雨やらインフルやらでしばらく行けなかった内に、霧笛橋のマグノリアの花もすっかり毛皮のコートをぬぎ捨てていました。
昨日は昼頃はしっかり雨、出かける頃には小雨でしたが、横浜人形の家を見て回って外に出ると、
きれいに晴れ上がっていました。雨上がりに露をのせた花々、いいもんですね。
駅への道のりでよく庭先の花を撮らせて頂いているお宅の花。
おうちの方が梅のなかまなのよと教えてくれました。
クリスマスローズといいながら、花の時期は二月ぐらいから今頃ですよね。
うつむいて咲くせいか、花期の長い花です。
こちらもうつむいて咲くスノーフレーク。
最初はスズランと間違えていたんですが、花びらのふちに緑の玉模様が入ってるのがポイントなんです。
うつむき花三つめはヒュウガミズキ。学名のコリロプシスとは「兜に似ている」という意味だそう。
ほんとだ、古代ギリシャの兵ってこんな形の兜かぶってたんですよね。
港が見える丘公園は霧笛橋沿いのマグノリア。青空に強い白の花びらがよく映えます。
裏側にスッと入るマゼンタの筋がきれいですね。
木の上がなにやらガサガサピーピー騒がしいと思ったら、ヒヨドリ隊が夢中で花びらをついばんでいました。
おいしいんでしょうかね・・?たしかに食べではありそうなしっかりした花びらです。しかしぶっくぶくなお腹だなあ。
港が見える丘公園の見晴し台から眺めた大さん橋。
公園内は花壇などの大幅なリニューアル工事中で見られない所もありますが、バラの時期には完成するんじゃないかな。
ベイブリッジのふもとに積み上がったコンテナ。うーん、雨上がりのせいかよく見える。
山手の通り沿いのシモクレンはちょうど見頃に。
外人墓地入口近くのコブシ。今がピークとわんさか咲いています。
だんだん夕陽。日が長くなりましたね。
横浜人形の家では、今「ジャッキーとおさんぽ!くまのがっこうワールド展」をやっていて、
雨にも関わらずけっこう人が来ていました。下の写真はちゃんと自転している「くまのがっこう」ワールド球。
これがまたすごく細かくよくできていて、連れのおっさんの心もすっかりわしづかみにしていました。
スタンプラリーでかわいいステッカーももらえちゃいますよ。4月17日までだそうです。
「くまのがっこうワールド展」と、常設展の人形たちもまた少し入れ替えがあったようなので、
それぞれまとめてブログにアップしていく予定です。しかし、そっか。もうお彼岸になるのかあ。早いなあ。。。
昨日は昼頃はしっかり雨、出かける頃には小雨でしたが、横浜人形の家を見て回って外に出ると、
きれいに晴れ上がっていました。雨上がりに露をのせた花々、いいもんですね。
駅への道のりでよく庭先の花を撮らせて頂いているお宅の花。
おうちの方が梅のなかまなのよと教えてくれました。
クリスマスローズといいながら、花の時期は二月ぐらいから今頃ですよね。
うつむいて咲くせいか、花期の長い花です。
こちらもうつむいて咲くスノーフレーク。
最初はスズランと間違えていたんですが、花びらのふちに緑の玉模様が入ってるのがポイントなんです。
うつむき花三つめはヒュウガミズキ。学名のコリロプシスとは「兜に似ている」という意味だそう。
ほんとだ、古代ギリシャの兵ってこんな形の兜かぶってたんですよね。
港が見える丘公園は霧笛橋沿いのマグノリア。青空に強い白の花びらがよく映えます。
裏側にスッと入るマゼンタの筋がきれいですね。
木の上がなにやらガサガサピーピー騒がしいと思ったら、ヒヨドリ隊が夢中で花びらをついばんでいました。
おいしいんでしょうかね・・?たしかに食べではありそうなしっかりした花びらです。しかしぶっくぶくなお腹だなあ。
港が見える丘公園の見晴し台から眺めた大さん橋。
公園内は花壇などの大幅なリニューアル工事中で見られない所もありますが、バラの時期には完成するんじゃないかな。
ベイブリッジのふもとに積み上がったコンテナ。うーん、雨上がりのせいかよく見える。
山手の通り沿いのシモクレンはちょうど見頃に。
外人墓地入口近くのコブシ。今がピークとわんさか咲いています。
だんだん夕陽。日が長くなりましたね。
横浜人形の家では、今「ジャッキーとおさんぽ!くまのがっこうワールド展」をやっていて、
雨にも関わらずけっこう人が来ていました。下の写真はちゃんと自転している「くまのがっこう」ワールド球。
これがまたすごく細かくよくできていて、連れのおっさんの心もすっかりわしづかみにしていました。
スタンプラリーでかわいいステッカーももらえちゃいますよ。4月17日までだそうです。
「くまのがっこうワールド展」と、常設展の人形たちもまた少し入れ替えがあったようなので、
それぞれまとめてブログにアップしていく予定です。しかし、そっか。もうお彼岸になるのかあ。早いなあ。。。
ブラックジャックが如月先生と待ち合わせる場所ですね。
「私は雨が好きだ。霧しぶくような氷雨、しとしとと降り続く六月の雨……そんなどれもが好きだ。でも、一番好きなのは、雨の最後の一滴が空から落ちた後に訪れるものーーー雨上がりだった。」
と云った有馬マリア(双頭の悪魔/有栖川有栖)の意見に、ぼくも全面的に賛同します。
もちろんこの世の終わりまで降り止まないような長雨をいつまでも浴びていられたら、なんて思うこともありますが
雨上がりに小さな雫をいっぱいに帯びた草木や人工物のきらきら輝く景色は何よりも美しいですよね…
ご夫婦の雨上がりお散歩写真、堪能しました(^^)
梅雨が待ち遠しいなぁ…
そういえばあのお話の場所でしたっけ。>ブラックジャック。
横浜湾が一望できて、月並みですけれど、やっぱり何度来てもいい場所です。
雨だと外で写真が撮りにくいんだけれど、雨が上がった後は色んな物が露をおびていい感じです。
すごい大雨でなければ、植物も喜んでるんじゃないかなあ。。
しずくや露をきれいに撮るのもなかなか難しくて、失敗写真も多いですが、
数撃ちゃ当たるの精神で撮ってます。
森のなかまの方が熱心に撮ってるようで、私はそれに引きずられて、、という感じですが。
梅雨は、そうですね、、、洗濯物が乾きにくくて匂いやすいのがちょっとなんなんですが、
しっかり淡々と降る雨音は落ち着きますね。