次々枯れていく、が

今年も青枯れ病に悩まされている私の畑。ミニトマトは４本のうちの３本、ししとうとピーマンと中玉トマトはそれぞれ２本のうちの１本がダメなようで、なすの２本のうちの１本もそろそろ怪しい。（←全部、ナス科の植物）
最後まで頑張ってくれているミニトマトは、今はこんな感じです。
　
「ジャングル化」が成功（？）したのか「今日は絶対採った方がいいよね？」と思った分だけ採っても、こんなにある…。

１本でこれなら、４本が同じように育っていたら一体どうなっていたのやら。一応、「売ろうと思えば売る先はある」のですが、今の時期はみんな考えることが同じでミニトマトは供給過剰気味なので、そんなに売れない。青枯れ病は悔しいけど、できたトマトを捨てることにならなくてよかった、と思うことにしよう。
さごしのフライ。あっ！今日も野菜の自給率100％だ。