体力がないことには自信がある

今日は「雨かも」という予報でしたが、朝から「明るい曇り」という感じの天気で暖かいので、お外の仕事です。体力がないことにかけては相当の自信がある自分が連日鍬やのこぎりを使って作業していると「なんでこんな最も苦手なことをやっているんだろうか？」と思わなくもないですが、まあ、作業している間は無心になれるし、誰かに指示されてやらされているわけではないので、そんなに苦にはなりません。疲れたら勝手に休憩できるし。
「シルバー人材センターは？」というコメントもいただきましたが、それは結構高いのよ。（安い、というのはそれなりの収入がある方のご意見では？）そして、私がやってほしい仕事は、「ベンツやレクサス（フェラーリかも）が買えるくらいのお値段の大型機械で畑を耕してほしい」なので、シルバーでは請けていないと思う。（草刈りくらいなら頼まなくても自分でできる）
よく考えたら、暖かくなったら未完成な家の中も完成させないといけないので、急に広大な農地全部を作付けできるわけもなく、鍬で管理できるくらいの畑しか作れないのかな、という気もしてきました。しばらく自力で頑張ってみます。
肉団子鍋。