2月末測定

ちぃこ　3.8キロ　ph大丈夫　元気
吐いても迷走神経反射にはならない

とんぼ　5.8キロに　元気だけどご飯食べ過ぎでダイエット開始
少しずつ減らしていく予定
ラプロス飲んでる

夜中のご飯がうるさくて大変です。
とんぼは器を手でガコンガコン鳴らし続けるし、ちぃこは爪とぎをする様に枕をシャカシャカ掻き続ける。
ガコンガコンガコンガコンガコンガコンガコンガコンガコンガコンガコンガコンガコン
シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
一晩中、交代でやってる。
聞こえない振りをしているとずーーーーーっと。
なんとかならんかのー。
猫も私も元々眠りが浅いから起きるのは平気だけどね。
ちょっと面倒臭い。




2猫とも元気だけど。
でも私はちょっと元気が無くなりそう。
ウーハンでスケート場が閉まりまくりです。
健康維持の為に動いているのに、動きを止められたら不健康になってしまうかも。
分類では一応持病のあるほうの人なんだから動き続けないと負ける。
困ったもんだ。

ご飯とか

ダイエットを始めたとんぼ。

ここ数ヶ月は深夜にご飯を食べ、日中はそれほど食べないという生活スタイル。
元々は胃が空になると吐き気がして迷走神経反射で倒れてしまうちぃこの為に夜中ご飯の時間を作ったのに。
なぜか2猫とも夜中が本格的な食事時間になってしまいました。

さあ、これからはどうして行けばいいんだろうか。
2猫の性格や体質に合わせなきゃね。

色々と考えてみよう。

出来るだけ長く健康な時間を続けていられるように。


大阪って実はもうコロナのピークは終わったんじゃないかと思う。
夏も秋も冬もずーーーっと多勢の中国人で溢れてた。
地下鉄もコンビニの前もそこらじゅうウジャウジャしてた。
だから大阪人はウーハンが騒ぎになる前にある程度静かに感染が広まってて、既に感染者だらけで死ぬ人は普通に肺炎で死んでたと思う。
これからは中国人の少なかった地域や車社会の地域に広がる予想。
大阪は中国人満載の満員電車、百貨店、飲食店で感染済みだよ、きっと。
もうみんな治ったんじゃないかね。
私の含めそうだろなーと。
そうだったらいいなー。

雨だし

ラプロスの副作用か？とんぼが太ってきてる感じです。
夜抱いて寝た時の胴体が太い。
ちぃこの3倍くらいありそう。

ちぃこ　ウエスト40センチ弱
とんぼ　45センチ強
ちぃこの体はぬるぬるんとゲル状だから測りにくい。
とんぼはラグビーボールみたいでどこを測ったら良いのかわからない。

かわいそうだけどダイエット始めます。
長生きしてほしいからね。






今日は雨だし、リンクも閉まってるし。
不要不急の外出はしない方がいいし。
一日中家に居る事に決めました。

でも猫たちは喜ぶこともなく、いつもの様にコタツで熟睡。

私が出かける用意を始めたらちぃこがコタツから出てきてムームー鳴くはず。
出掛けるのは嫌だけど、別に家に居てくれるからと喜んでくれるわけでもないということ。

あー　ザーザー降りになった。

風びゅうびゅう

外は風びゅうびゅう。
スーパーにとめてあった自転車がたくさん倒れていました。
明日は雪が降るのかな。

猫たちは相変わらずコタツの中。
熱くなると出てきてコタツの上の猫ベッドで寝る。

夜はちぃこ真ん中の川の字。
私の背中は掛け布団を挟みながら壁にあたってて、とんぼが布団の中央。
その間にちぃこ。
シングルサイズの寝床の向こう半分は無人。
もっと真ん中寄りに寝たらいいのに、寝てる間に猫たちがじわじわ私の方に詰めてくるからねぇ。
結果は同じことになる。

毎晩幸せでたまらんちんです。
夜だけ一年中冬だったらいいのに。




ウチの中は平和。
世の中はウーハン問題で大変。
そこらじゅう歩き回ってる営業マンの旦那が咳とかすると恐怖を覚える。
猫たちの世話が出来なくなるからVirusに絶対うつりたくないなー。
生まれた時から半世紀以上、インフルエンザに罹ったことが無いからウーハンも大丈夫かな。
でも猫の為に気をつけよう。

今日の写真。
アニキに貰ったユニクロのブランケットは猫たちのホットカーペットカバーに。
貸してあげたら2猫ともとっても喜んでいるので、春になるまで貸してあげよう。
返してくれるかなぁ。

ひげ袋

今日はとっても暖かかった。
暑いくらいの暖かさ。

猫たちも暖かいから…とはいかず普通にコタツの中で寝てました。
暗くて静かなコタツは猫たちにとって最高の寝場所だからねぇ。


最近はちぃこのひげ袋をモミモミするのが日課。
ひげ袋の次は頬骨に沿ってマッサージ。
耳の後ろまで揉んだら終了。
ひげ袋も可愛いけど上唇の割れてるところの方が好き。
耳の後ろの付け根の膨らんでるところも好き。
肉球より第二第三関節の内側が好き。
後ろ側から見た耳と耳の間から後頭部が好き。
脇の奥が好き。
書ききれないくらい全部好き。


そういえば最近のとんぼの成長。
夜寝るときに私が先に布団に入って温めて待ってます。
30分から1時間後に猫たちが布団に入ってくるのだけど、そこにとんぼの成長が！

ちぃこはいつも私が寝て待っていると、ガムを噛む様な音で口をクチャクチャ鳴らし、耳の穴に鼻を突っ込みフンフン鼻息を入れる。
で、私が掛け布団を持ち上げてちぃこを寝かせる。
それが決まり。

でも最近クチャクチャ聞こえたからと布団に入れようとするとゴロンと重いものが釣れる。
時々鼻の穴にフガフガされて布団に入れようとすると重いもののときもある。

ずーーーーっとちぃこのやってることを見て学んでいたんだろね。
こんなルールはちぃこ独自のもので、どこの猫もやってる事じゃないし。

真っ暗闇で予想してた重さと違うものが釣れると結構大変。
ちぃこなら軽いから簡単に寝かせられるけど、とんぼならヨッコラショってなる。


可愛いから許すけどね。



今日の写真、ひげ袋は写ってなかった。

姐さんのお尻

コタツに足を入れたらちぃこが太ももの上に乗ってまったり。

ちょうどコッチにお尻を向けているので、親指と人差し指で静かにお尻の穴の横付近をモミモミ。
穴の横ら辺に小豆大のコリコリを発見。
それを優しく絞り出すように優しく揉む。

なんだかちょっといやらしい描写ですが、ちぃこの肛門腺絞りです。
テッシュとか異物を持って肛門を触ると嫌がって逃げてしまうので素手で。
あの人間をヘラヘラに脱力させるニオイのする液体を絞り出す。

白ガッパ先生に絞って貰うと、姐さんは診察室から広い待合室の端まで聞こえるような悲鳴をあげるから。
診察台で無言で足の裏に汗をかいて耐えるタイプのとんぼと大違い。
とんぼは肛門腺絞りはやらないけど。

以前、白ガッパ先生に聞いたら肛門腺は詰まって無ければいいということ。
なので臭汁が少し出たので病院で絞らなくても大丈夫。


が、素手というか素指でやったから指についた。
洗ってもなかなか落とし切れない。
ま、嫌いなニオイじゃ無いけどね。
私は食べないけど、納豆とかくさやの干物とか臭いチーズ、そんな感じだと思えば平気。

ちぃこの足の裏のにおいも枝豆風味で好き。
黒い方の耳の穴のにおいも好き。
白い方は無臭。

きっと何年か後、老猫になったちぃこはとっても良い匂いの猫になるはず。

とんぼは体臭は無いけどウンチもオシッコも刺激的な臭さだからなぁ。
口も少し臭くなってきたし。
良い匂いの老猫にはならないかも。


超左利きの私ですが、肛門腺絞りは右手です。
不思議だなぁ。

寒くなるって

猫たちは相変わらず元気。
冬だって平気です。
朝起きると2猫とも全速力で寝室から飛び出して家中走る。
どういう理由かわからないけど、とにかく走って、居間に戻ってくるとコタツで温まる。

夜中は2猫交代で20回ほどご飯の催促。
食べ過ぎてゲロリとされると片付けが大変だから少しずつ。
同じご飯が居間と台所に置いてあるのに寝室で食べると特別美味しく感じるらしくておかわりばかり。
ココが不思議なところ。

走る意味も寝室で食べる意味も、人間にはわからない何かがあるんだろね。


明日から寒くなるとか、いつも行く八百屋さんが言ってました。
大阪の八百屋さんとか、商店街のお店は年中扉を開けっぱなしで営業してるから大変だろね。
扉どころかフルオープンだけど。
ドアが無いなんて…私の生まれ故郷だったら凍死間違いナシ。



今日は写真が貼れない。
goo blogダメダメだわ

と思ったけど貼れた

今日の写真は姐さんを舐める舎弟
昔は舐める事すら許してもらえなかったけど、姐さんも丸くなったもんだねぇ

姐さんの顔はペシャンコに潰れてるんだよ