我に返る…気持ちは〈帰る〉の方だけど

ちぃこが居なくなって、まだ2週間。

とんぼくん、やっと私から少し離れる様になりました。
この2週間は私の居る部屋から離れずにいたのですが、昨日からお昼寝は寝室でひとりで寝ています。
これがとんぼの普通。
まだベタベタですが、少しずつ元のとんぼに戻りつつある感じ。
元のとんぼは魚臭いちゅーるとかパウチはイマイチ苦手だった。
でも現在は不思議な事にちぃこの食べ残して行った魚味のちゅーるを喜んで食べてる。
ちぃこが背中に乗っているんだろうか？
んなことないわな。

いまもとんぼは私の腕の中。



私も目が覚めたというか元に戻ったというか。
ちぃこが居なくなってから14年間のちぃことの事が思い出せず、全てが夢だったのか？と思うほど。
でも現在は元気だった頃のちぃこの事を思い出す事が出来る様になりました。
掃除機を掛けていたら部屋から出て行って、終わると直ぐに戻って来るとか
外に出て落ち葉の掃除をしていたら窓からちぃこが見つめていたとか
寝る時はちぃこが先に寝室で待っていてくれたとか
日常生活の最中にふっと、ちぃこを思い出しています。
いつも私の行動と一緒にちぃこも動いていたんだと。
ちぃこはこの家そのものだったのかも。
ちぃこが病気になってから、ありえない程の力でちぃこと全力で走り続けていたから感情と記憶が消えてしまっていたのかな。
しかもずっと強く明るく優しく、ちぃこに接し続けたから。
やっと正気に戻ったかも。
ブログを書きながら、じわじわと涙も出ています。
これで落ち着く事ができる。
良かった。
泣きたくなったら泣く。
ちぃこを失って寂しくて泣ける事が嬉しい。
私、悲しいんじゃなくて寂しいんだわ。

とんぼも私も2週間、謎の状態で過ごしていましたが元に戻れそう。


旦那が昨日だったか、通勤途中で産毛ふわふわの子猫兄弟を見かけたって。
野良か外飼いかわからないやつ。
旦那には今後一切猫は拾うなと言ってあります。
拾うなら私が拾う。
歴代きゅうとちぃこ以外は全猫旦那が拾ってきた。
全く世話もせず、拾うだけ。





今日の写真は朝の寝起きのとんぼと新ちぃこ。

静か過ぎる

とんぼ、日に日に甘えるのが上手くなっています。
子猫のように甘える。
こんな甘え方知ってたんだ！って驚くくらい甘える。
子猫時代はちぃこにくっついて育ったから人間にはここまで甘えていなかった。
赤ちゃん帰りしてる感じです。
これでいいのかね？
これはどういう事なのかね？
2週間程したらとんぼの定期検査なので白ガッパ先生に聞いてみよう。
ご飯はたくさん食べてるから病んでは居ないと思うけど。



シニアしか居ない我が家、キラキラ感が無い。
とんぼは大人しいけど子猫っぽくて可愛いし、私は結構テンション高めで歌ってるし喋ってるし動き回るし、旦那も明るい性格。
普通のシニア家族よりは落ち着いていないんだけど何かが足りない。
太陽が雲に隠れてしまった感じ。
雨は降ってないけど薄曇り。
ちぃこがウチの中心で太陽だったのは知ってたけど、なんつーかね、なんとも言えん。

なんだかとっても物足りない。
これが普通なんだろうけど、別にこれでもいいんだけどねぇ。


落ちていたら拾うよ。
先のこともしっかり考えてるし。

私は相変わらず涙が出ないし悲しく無い。
それが辛い。
泣いて泣いて苦しんで納得して次に進みたい。
泣けるって大切な事だと気づいた。
超ドライな性格だからそのうちに親が亡くなっても泣かないけど、ちぃこを思って泣きたい。
泣きたい！
泣きたい！
泣かせて！！



今日の写真
寝転がって新ちぃこを撫でていたらとんぼもきた。
夜もこんな感じで川の字。
とんぼが真ん中の事が多い。

初七日ととんぼ

甘える、甘える。
今まではお昼寝やお夕寝はひとりで寝室でする事が多かったのに居間にいます。
私の運動からの帰宅は無視だったのにお迎えしてくれます。
家の中を移動するとついてくる。
夜も一晩中離れない。
今も10センチ離れたところにいる。
元々私の腕枕でお昼寝は好きだったけど、こんなにベタベタする子じゃ無かった。

ちぃこの真似か。
ちぃこが居なくなって寂しくてベタベタしてるのか、私を独り占めできて嬉しくてベタベタなのか。
ずっと様子を窺ってるんだけど判断出来ず。
それがわからないからどうしてあげるのが1番良いのか悩む。
とりあえずはベタベタな気持ちは全部受け止めてあげてます。



今日は人間界でいう初七日ってやつ。
自由な猫の世界では関係ないけど。
いおぬの初七日にとんぼが現れた。
でも今日は何も現れず。

私、未だ涙流れず。
氷の上では寒暖差アレルギーなのか涙ボロボロだから涙腺は閉じてない。
ちぃこには
①中古猫の体に入って戻ってくる
②とんぼの背中に乗ってウチにいる
③私の体に入る
の3パターンを提案してあります。
もしかしたら③を選んだのかも。
それなら悲しく無くて当たり前。
私と同化してるんだから。
泣きたくて堪らない自分を納得させる為、私の体に入ってると思い込むことにしてみます。
運動神経の良いちぃこが入ってくれたら滑りが激変するかなぁと期待。



今日の写真
新ちぃこととんぼ
新ちぃこは私のいる居間か寝室にいます
留守中は猫タワーの上で寝てる
しばらくは一緒に移動
声かけしたり撫で撫でしたり今まで通りにしてるけど…でも抜け殻な感じがするなぁ
骨壷には入れずちぃの魂が抜けた時に私が着ていた服に包み、その上から私の部屋着に包んでます


オマケ
今スイッチの入ってないコタツに足を突っ込んでとんぼを抱いていました。
コタツの中で足をモゾモゾと動かしたら掛けてある布が動いて、とんぼが喜んでコタツを覗きに行きました。
姐さんが帰ってきたと思ったみたい。
やっぱり待ってるのかな。
見ていてちょっと切なかった。

ちぃこロス 無し

まだ数日しか経っていないのに、もう何も無かったように普段の生活。
溺愛していたちぃこが居なくなって随分経ったような気持ち。
必死で守っていたちぃがいなくなったばかりなのに、あまり記憶が無い。
無って感じ。


私が涙を流したのは火葬場で扉が閉まる寸前の1分足らず。
不思議です。
全然無理をして無いし、カラッとしています。
5ヶ月の闘いでちぃと共に燃え尽きたんだろうか。

これでは気が済まないので号泣したいし、辛い時間を過ごしたい。
きゅうちゃんの時みたいに何ヶ月も涙が枯れるまで泣きたい。
どうやったら悲しくなるんだろ。
いつになったら苦しくなるんだろうか。
元気だった頃の写真を見ればうるっとなるから見続ける？



とんぼの様子ですが、ベタベタの甘えん坊になっています。
夜もちぃこの代わりに朝まで腕の中。
起きている時間も私の側から離れない。
しかも私の朝食のクリームチーズやホットミルクを覗き込む。
乳製品はちぃこの好みで、とんぼは今まで気にもしていなかったのに。
ちぃには「体がなくなったらとんぼの上に乗って暮らしてもいいよ」とは伝えていたけど。偶然だわ。
きっと大好きな姐さんが居なくて退屈だから大好きな私に甘えてるだけだろね。



ブログはたまに更新します。
ここはちぃこのブログ。
ちぃこを里子に出してくれた人が気になったらいつでもちぃこを見ることができるように書いてただけ。
もう忘れてるだろうし。
とんぼは大人しくて書くことも無い。


縁があれば始まる。
自分からは動かない。

おわり

いつものようにちぃを抱っこして寝ていました。
夜中にちぃが私の胸の中で少し体を動かし足を伸ばしたので何の合図かな？と思いながら、指で鼓動を確認。
見つからなかったので胸に耳を当てると小さくトン　トンと聞こえたような聞こえないような。
電気をつけて呼吸をしてるか見ていたのですが胸は動かない。

ちぃ、寝ながらいってしまいました。
ちょっと伸びをしたまま、おしまい。
本人も気づいてないかも。

え？終わり？って感じ。
布団の上に座って抱っこしてあげて、目を閉じさせ口も閉じようとしたけど閉まらなかった。
腫瘍が大きくなってるのか顎の骨が変形してるのか。
無理に閉じてバキッてなったらかわいそうなので口は開けたまま。
お別れの挨拶は何度もしているので、ちぃも聞き飽きていたはず。
言いたいことは伝わっていると思うので、それでよし。

一滴の涙もこぼれず。
ただいつもと同じように抱っこして良い形で硬直させました。


5ヶ月間、これ以上は出来ませんってくらいちぃの事を守りました。
思い残すことなし。
後悔なし。






本当の事を言うと…
去年のちぃこが12月に扁平上皮癌ってわかって、何もしなければあと数週間の命って言われて。
大切なちぃこを喪うって強烈なショックを受けて。
その頃からちぃこの性格が変わって。
明るくて聡明なちぃこは消えてしまいました。
陽なちぃこが消えてから、陰のちぃが現れた。
私が5ヶ月間一生懸命大切にしたのは陰のちぃ。
ちぃこは本当に数週間の命だったのかも。
私が落ち込まないように陰のちぃを置いて行ってくれたんだと思ってる。
性格が変わり、見た目も変わっていくちぃ、本当に大切にしました。
5ヶ月間私の全てを捧げて。
ちぃことちぃは続いているし同じ猫だけど同じじゃない。
だから私は泣かずにいられます。
ずっと強く明るく優しくいられたのはちぃだから。
看病していたのがちぃこのままだったら耐えられなかった。
きゅうちゃんを失った時のように何ヶ月も泣き続けていたはず。


長い間手を掛けてあげられなかったのでとんぼを楽しませてあげる。
ひとりっ子で耐えられるか心配だけど。



おわりははじまり
もう始まらないよね
私も若くないから


今日の写真はとっても昔の写真
と、まだギリギリごはんを食べていたころの写真




ありがとうございました

朝を迎える

もう何日も「今夜で終わりかなぁ」と思って夜を過ごしています。
でも朝を迎える。

体は自力では動かないけど、名前を呼ぶとシッポで応える。
心臓が動いていて、肺も動いている、だけ。
そんな感じです。

昨日旦那が戻ってきたので買い物に行ってもらったり、短時間ちぃを見ていてもらったり。
旦那に抱っこされたら小さな声で抗議してた。
私以外の誰にも触られたく無いみたい。


旦那は私が抱いてるちぃを見て、ギョッとした顔をしていました。
生きてないように見えたんだって。
ただのお昼寝なのに。


動かないけど中身は意識があるので、やりたいことはテレパシーのようなもので伝えてきます。
水飲み場に行きたい、トイレに行きたい、お風呂に行ってみたいとか。
テレパシーじゃなくて体とか目線とか微妙に方向を指してるんだろうけど。
ま、以心伝心ってやつ。


ちぃの気が済むまでここにいたらいい。


軟禁状態の私は外に出たくて毛穴から血が噴き出しそうな感覚になってるけど、まだ数日は大丈夫。
ひきこもりにはなれないタイプ。

今日の写真はちぃのお昼寝。
正座した私の上。
ちぃのお腹は背骨しか無くて、か細いな私の手首より細い。
尻尾も痩せた。

生きてる

まだ生きてます。
動いています。
動くけどヨロヨロで倒れるので危ないから支えて。
ちぃの舌になるのが私の仕事でしたが、今はちぃの体になってる。
行きたいところがあるなら抱っこして連れて行く。
やりたい事があるなら手伝ってあげる。
24時間ちぃを守ってる。

私の姿が見えないと不安になるようで、寝ていても目を覚まして追いかけてこようとする。
なのでずっとそばにいて、少し離れるときは歌を歌って近くにいることを伝える。

もう長いこと栄養は摂れてないし、水も摂れてない。
シリンジで口には入れてあげているのでほんの僅かな隙間から喉の奥に染み込んでいってるのか？


喉が渇いているのでお風呂場に行きたがってね。
1日何度も連れて行ってあげるんだけど何も解決はしない。


昨日は旦那が下着を取りに来たので美味しいトマトを買ってきてもらい、ちぃを預けてお風呂に入りました。
今夜のお風呂はどうしようかな。
一日中家にいるから1日くらいお風呂なんて入らなくてもいいかな。
今はとにかく夜もぐっすり寝ずにちぃの見守り。


ちぃが寝てる時間は暇なので暇つぶしにブログ更新。
動くと起きるからね、側にいるって事が重要なのだ。

今はちぃの為に全てを捧げ、行ける時が来たら運動に行く。
それは楽しみにしてる。
心のバランスはしっかり取れているので大丈夫。
筋肉と体力が落ちてるのが心配だけど、滑りに行ける日まで一生懸命でいよう、わたし。


写真は今のちぃ

毛繕い

家から…部屋から出る事が出来ず暇なのでブログ更新。

ちぃ、まだ地球にいます。
何でいられるのかは謎ですがいます。

私がちぃのいる部屋から出ると追いかけてくる。
階段は落ちるように降りるので非常に怖い。
風呂場に行くと水が欲しくて浴槽にダイブしそうになるし。
なので私は出来るだけ動かず、動くときは超高速で仕事を済ませる。

さっきローソンのプレミアムロールケーキの生クリームを上顎につけてあげました。
きゅうちゃんもそうだったけど、何も食べられないような時期になると生クリームが欲しくなる？
栄養価満点だからかね。

生クリームを堪能した後は毛繕い。
飲み込めずクリームがそのままヨダレと共に出てくるので、体が乳臭くなって可愛い。

可愛いというか神々しいというか、もう神様に近い感じ。
毎日「あ、終わる？」って時があってお別れの挨拶をして。
あれ？終わらなかったねって日常に戻って。

飲めなくても一日中シリンジで水を飲ませたり、ミルクを作ってあげたり、スープごはんを口に入れたり。
体を拭くと嫌がるようになったので拭かない。
口の周りは溢れた液体でカチカチになってるから、届いたアベノマスク切って濡らして拭く。

旦那は終わるまで実家の兄貴に預けてます。
何の戦力にもならないので。
ちぃが旦那を必要としていないし。
ちぃは体調が悪くなってから旦那の存在を無視するようになってます。
私も旦那の世話とかしてる余裕無し。
昨日は着替えを取りに来たので、ちぃへのお土産にロールケーキを買ってきてもらいました。

今はちぃ、とんぼ、私。

↑ここまで書いたところで、ちぃが私のお腹の上で寝るって。
2時間半ほど寝ていました。
下敷きは動けないので後頭部と背中とお尻が痛くなるけど我慢。

今は暗いコタツの中。
大きく口を開いて目も開けたまま寝る。
般若の面のような顔。
痩せて骨しかないから餓鬼にも見える。
口の中ただれてドロドロだし血も滲んでたりで怖いんだけどね、生きてるか？って確認。
そんな顔は写真には撮らない。

でも可愛いよ。
どんな姿になっても大切。

今日も強く明るく優しく、ニコニコ全力でちぃに寄り添う。

難しいなぁ

ブログなんて書く必要も無いんだけど、どこかに独り言を言いたいので書く。
頭の中で色々考えるより文字にする方が正解に近づけるから。

獣医さんもビックリなとても生命力の強い子だけど、もう使える手が無いちぃ。

ちぃ、急に口の中が痛くなってきました。
スープもミルクもしみる様子。
シリンジで入れてあげても、すぐ横を向いてします。
痛いって合図。
でも喉は渇くし、お腹も減る。

食欲を無くす薬は無いそうです。
口の中に何も入れなければ、それほど痛みは無く、普通にしていられる。
夜もぐっすり寝ています。

メタカムのシロップは飲ませたけど飲み込めていないので効かず。
そう、喉が塞がって飲み込めない。

明日痛み止めの注射を打って貰ったとする。
痛みは一時的に消えるかもしれないけど、ほぼ飲み込めないので喉は潤わないし、満腹にもならない。
口は治らないんだから数日の延命のため水分や栄養の点滴とかはしたくない。


このまま、今まで通り欲しがる時にシリンジで水やミルクをあげて
「やっぱり痛いからいらない」
って言わせる。
ちぃは賢いから、どういうことかきっと自分でわかってくれるはず。


激痛で苦しみ始めたら痛み止めの注射に行くけど。
このままが正解だと思う。
私がちぃの様子を見ながら、ちぃと決めればいいだけ。


ちぃのためにダッシュで買ってきたソフトクリーム味のシュークリームを見せたら欲しがったのでシリンジで口へ。
飲み込めないので口の周りについただけ。
でも美味しそうにしていました。

私は冷凍しておいた台湾カステラをモグモグしながらちぃの前に。
そしたらちぃに唇を齧られた。
少し分けてあげたら飲み込めないけど、嬉しそうでした。

これでいいのだ。


もうコタツはいらない季節だけど、たまに一瞬だけつけてあげると猫たちは落ち着く。

あと少し、気を抜かず精一杯尽くします。
いつものように強く明るく優しく。
本猫は今日も元気に階段を昇ったり、爪研ぎをしたり、猫らしく生活しています。

勝った♪

先週からちょっと下顎痛、今はちょっと口腔内痛、そして今日少し出血。
消炎鎮痛剤のシロップ、メタカムも飲み込めていないので動物病院へ行きました。

ちぃを見た白ガッパ先生、凄いって驚いていました。
あの腫瘍で、まさかまだ生きていたとは思っていなかったみたい。
病院でそんな話も出てたって。
なのでちぃを見て本当に驚いて誉めてくれました。
ちぃの口の様子なら、もっと早い時期に激痛で弱って死んじゃうんだって。

ちぃは何で痛みが少ないのか謎。
舌も千切れてるし。
ちぃの腫瘍は痛いのが当たり前らしい。

今日の目的の少し痛みが出始めたので鎮痛をお願いしました。
が、ここまで来ると使える手があまり残っていないって。
普通なら生きていない状態なので、やれることがほとんどなし。
下手に何かをすると副作用で弱って死んじゃうぽい。
いつも飲んでるメタカムの注射版だけしてもらいました。
24時間で効果が切れるので、痛みが酷くなったら注射をすると。
モルヒネパッチとかは、ちぃの体が小さくなりすぎてコントロールが非常に難しいんだって。


ちぃの勝ちだわ。
あの何でも知ってる白ガッパ先生がお手上げくらい強い子なんだから。
参ったか♪

病院で出来ることが無くても、私はちぃに寄り添う事ができる。
まだまだ負けないよ。

実は私も同じ。
昔、大きな手術をしてて
「あの手術をして、こんなに生きている人は見た事が無い」
ってお医者さんにおどろかれています。
ちぃも私も強いんじゃ！


今日の写真は待合室のちぃ