前回から、古事記講座が始り、冒頭の天地は空と地上ではなく、宇摩説では「天津神」と「地(国)つ神」が初めて発した時、と捉え、これは日本の国の建国だとした。 . . . 本文を読む
宇摩説視点 949 中国 スモッグ
中国の旧正月は工場の大気汚染に、オンドルと爆竹の煤煙が加わって、毎年、最悪の状況になる。これが日本にひらしているが、中国下僕のNHK・朝日・毎日などの報道が飛来するPM2.5を無視して、日本人の命より、中国下僕を実施中である。
この . . . 本文を読む
今回から、古事記講座を始めるが、古事記の冒頭はこれまでに原文を紹介しながら何度かブログを書いている。本居宣長の解釈が、現在史学の元であり、踏襲を続けている。
古事記の本は非常に多く出ているが、全て、宣長の畑に生えた草木であり、史学者から、古代研究者、作家などの本は全て冒頭は宇宙創成と言う同じ解釈が示されている。
したがって、古事記の本は数冊読めば、どれも . . . 本文を読む