株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

"卑弥呼"と"株"。株は49年,古事記は30余年で、邪馬台国=北四国の独自見解です。

株式市況と予想 262円高、後場も強い。谷平和の祭典と戦争。選手のお子さん

2008-08-11 16:34:39 | 宇摩説早判り(概要)
  ダウとTOPIXで判る市場判断(692)   平和の祭典に戦争 五輪開会式に伝わった、グルジアとロシアの戦争は、この五輪を象徴する出来事のようである。平和の祭典が、戦争のニュースと共に世界中に伝わった。この国の人権無視、この抵抗など賀伝わっている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/168650/ チナは、宗教弾圧、民族支配 . . . 本文を読む

やさしい古事記講座(177) 大国主42(沼河比売3) 宇摩説解説<古事記歌謡2>

2008-08-11 00:05:47 | 古代史、卑弥呼、神輿太鼓、倭人伝
   宇摩説の見方 宇摩説では、鳥は高天原と関係する組織の人々と解いている。史学では、単純に飛ぶ鳥を当てるが、朝廷は不都合なこと(高天原が四国に在って、この組織に関係する物事)を動物や植物の名にして迷彩している。 この迷彩にしっかりと乗っているのが先の史学解釈である。しかも、この前後の解釈も間違っているようだ。それは、次に出てくる、<古事記歌謡3>、沼河比売の歌で判る。どうも、「打ち止め . . . 本文を読む