YouTube Advanced Biomechanics Overpronation Animation
中学生のときから足が痛かったけど、ほったらかしにしていました。
今回、専門店の人に診てもらった。足の骨の模型で、自分の足が
どうなってるか説明をしてもらい。よ~く理解できました。
あの痛みは”足底筋膜炎”だということも分かりました。
そして、購入したのが下記のインソールです。
2時間ほどぶらぶらと歩きましたが、
足が痛くならない。良い感じ。疲れないぞ!!
また、今まで、我流で良いの悪いのか分からんで適当に
選んでいましたが、自分に合う靴の選び方が分かった。
一つ前に書き込んだアディダスのシューズですが、
土踏まずを包み込むようなインソールだけでなく、
それよりも、かかとの骨の関節がフニャッとならんように
靴のその部分(アキレス腱のところ、肉刺が出来るところ)は 硬く、上に上がると徐々にすぼんでいて、
かかとをしっかりと包み込んでいている、
別の言い方では、スポッと足が入って
包み込まれる感じで、かかとが収まるしっかりしたもの
これが良い。
かかとの骨の関節がグニャッとならないので、
土踏まずが潰れない(横に飛び出さない)から良い。
僕はそういう足をしているので、
靴のかかとの部分がしっかり硬く、
包み込んでくれるような靴を選べばいいんだということが、
分かったので、今日は、有意義な一日でした。
http://ameblo.jp/gaihan2010/entry-10924962986.html?frm_src=thumb_module
http://www.gaihan.com/gaihanboshi04.htm
↑ こちらのサイトを見るほうがよくわかるとおもいます。
東大阪にあるようです。
3か月ほど前に、ウオーキングするのに購入しました。
1日のウォーキング
基本メニュー:40分×3回=2時間
調子よく歩けていて、なんでかな?と考えた。
土踏まずが痛くならなかったからだと思う。
見た目には、特に、インソールの土踏まずの部分が盛り上がっている
ようには見えない。しかし、履くとフィットするという感じです。
(土踏まずを優しく支えてくれているという感じ)
それだけではなくアスファルトを歩いていますが
(普通に歩道を)
グリップがよく効いて歩きやすいですよ。
(お尻がクイクイという感じで、足を前に運べる)
富士山に登るのにいろいろな靴を履き、インソールなどもいくつも試して、
登山靴を履き慣らしているときにあらためてあのアディダス・シューズの
土踏まずのサポートが僕にはすごくフィットしていていいなと思いました。
adiPRENE(アディプリーン):
どこよりも衝撃のかかる踵(かかと)部分を守るために、ヒール部に
クッションとなる衝撃吸収材を取り入れたベーシックなテクノロジー。
non-marking:
摩擦によって起こるラバーの溶けを防ぎ、コートに跡をつけることのないアウトソール。
adiWEAR:
優れた耐摩耗性で、ソールの寿命と機能を長持ちさせてくれるラバー素材です。
ネットで同じものを探そうと思って、靴に書いてある文字を探しました。
それが、上の3つの言葉です。
シリーズの番号などが書かれていたら特定できると思うのですが、
これ以上わからないですね。写真は、全く同じものではありません。
かなり探したのですが、見つけられなかったです。