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第6回講義の振り返り ~全体観をもって本質を診る~

2019-12-03 12:00:00 | 19期生のブログリレー
 皆さん こんにちは。19期生の城戸啓介です。
 
 先日は第6回の講義お疲れ様でした。
早いもので、稼プロ!年間カリキュラムもちょうど折り返し地点となり、
いよいよ後半戦ですね。
本日のブログでは、第6回講義を少しだけ振り返ってみたいと思います。
 
 一言で言うと、第6回はとても濃い内容の連続だったと感じています。
「診る」の講義、ロールモデル(水口さん、寺嶋さん)、特別講義(痛快な
繁盛飲食店の作り方)、いずれもが密度の濃いプログラムでした。
詳細は、振り返りシートにも記載しようかと思いますが、それぞれの内容を
自分なりに消化するには、まだしばらく時間がかかりそうな気がしています。
ロールモデルについては、自身のキャリアビジョンとも照らし合わせながら、
自分なりに吸収すべきポイントを噛みしめたいと思います。
 
 また、いよいよ今回から“診る”の講義がスタートしました。
個人的には、診断士の4つの基本スキルのうち、“診る”が最も重要かなと
思っており、ブラッシュアップしたいスキルです。
何といっても、我々は中小企業“診断”士ですからね。
できれば、“診る”の講義や実習にもっと時間を割いていただけるといいな
と思います。私のような企業内診断士は、実際の診断業務に携わる機会も
限られているため、実習はとても貴重な機会です。
 
 今回の講義では、“診る”ための事前の情報収集と仮説立案について学び
ました。事前の情報収集とそれに基づく仮説の立案が、その後の診断の
クオリティを決めるといっても過言ではないということを、あらためて認識
しました。実際の事例を基に講義いただいたのも、とても参考になりました。
特に、バランススコアカードを活用した仮説立案のフレームワークは、
あらゆる業種・業態の企業に対して、応用が利くように思いました。
 
 あとは、どれだけ深い問題意識を持って、我々診断士がその企業に対峙
できるかですね。経営者の意識の在り方によっては、敢えて診断を見送る
こともあるというのは、企業診断とは何かを考えさせられる話でした。
 
 他の士業と異なり、さまざまな観点・切り口で“全体観をもって本質を診る”
ことができるのは、診断士ならではであり、まさに診断士の真髄と言えると
思います。私自身は、日頃の業務では、企業よりは自治体に対応することが
多いのですが、“全体観をもって本質を診る”という対峙の仕方やスキルは、
どんな相手先であってもきっと役に立つだろうと考えています。
診断士の強みとして、ブラッシュアップしつつ、業務に活かしていきたいと
思います。
 
 次回、私自身にとっては久々の企業診断になるので、楽しみにしています。
次回まで時間もあるので、どこかのタイミングで実習先の下見にも行ってみよう
かなと思っています。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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