肌断食

肌断食という言葉を教えていただきました。

その肌断食という言葉を教えてくれた人は、シャンプーも石けんも洗剤も、ケミカルな物を使わない生活を送ってるそうです。

私もそういう生活を目指した事はありますが、水道の塩素・汚れが落ちにくい・髪の毛がバサバサになってまとまりがつかない・配偶者の体臭、などが原因で、自分が使える洗剤やシャンプーや石けんを使っています。

肌断食、肌とはいえ断食なので、無理はしないほうがいいなと思います。

昔の汚れは、空気や水や土が元に戻してくれたと思いますが、今や、大気や水や土もいろいろな物に汚染されているでしょうから。

歯の定期健診のすすめ

歯医者さんには定期的に通っています。

歯科衛生士さんの指導いただき、「きれいに磨けています」と褒められるほどですが、それでもプロから見ると歯垢が残っていて、自分では磨けない所を磨いてもらいます。

コロナで大変な時でしたが、定期健診に行きました。

先生が、親知らずの歯ぐきのボヨボヨしているのが気になるという事で、レーザー治療をしていただきましたが、改善されず、「かぶせ」を外して中を見る事になりました。

診ていただくと、親知らずの根っこの所で、膿がたまっていたようです。

1回では膿を取り切れず、3か月以上かかりました。

歯医者さんの予約も取りにくくなっていたのもありますが、相当奥のほうまで膿があったようです。

歯医者さんに行く度に、鼻の付け根にあったシコリと痛みが取れていくような気がしますので、それを先生に言うと「それなないでしょう」と言っておられました。

それが、「そうかもしれませんね」と表現が変わり、「鼻の調子はどうですか？」と聞いていただくようになりました。

鼻の付け根にあったシコリはまだありますが、小さくなり、痛みはほぼなくなりました。

鼻の通りも良くなりました(^^)

歯の根っこの奥の膿ももう大丈夫になってきましたので、後、型を取って新しいかぶせを作っていただき装着して終了となります。

歯医者さんで毎月配布していただく、新聞で、その事が紹介されました。