母と病院へ

母の定期検診へは私が車で連れて行き、付き添うようにしています。

前回の定期検診は用事がダブってしまいました。

「行かれへんねん」というと、「大丈夫！一人で行ける！」

と言ってくれたので、一人で行ってもらいました。

それから、もう一人で大丈夫かな？と思ったら、昨日電話があり、「明日やで。○時に病院いかなあかんから〇時には家に来てや。」

とお誘い（笑）の電話。

いや、行くつもりはしていましたので、大丈夫なのですが、ひょっとしたら、「もう一人で行けるようになったから、あんたはいらん」というのをうっすら期待していたのですが。

一人では暮らしてくれているものの、一緒に付き添って外出していると、アレコレ不自由がありますし、こちらが先に行動して先導したり、見守っていて助言したり、または外敵（笑）から守らないといけません。

帰りにスーパーに寄って、1週間分の買い物をしましたが、その荷物などの運搬役も当然私になります。

母は何も言わなくても、あ・うんの呼吸の娘ですので、楽ちんです。

私は疲れました（笑）

今日は、朝早くの検診でしたので、お茶・又は昼食がなくて、早く実家へ送り届けて帰ってきました。
（病院やお墓参りの帰りに外食・喫茶も母の楽しみの一つなのです。）

早く終わって良かったです（汗笑）



杖をつきながらでも、自力で歩けるようになり、糖尿のお薬も徐々に減ってきました。

健康に関しては、高齢ですので、いろいろありつつ元気でいてくれて助かります。


さて、私は夜にダンスレッスンがあり、出かけないといけませんので、これから晩御飯の支度をします。