ウィーンで学ぶ

---ウィーン医科大学心臓胸部外科
留学日記とその後...---

車で夏の東北めぐり(3)

2020年08月23日 | Japan
夏休み: 娘と東北巡り
宮古ー三陸海岸ー鹽竈神社

宿泊した宮古市のホテルは総合リゾートエリアの中にあります。隣接するプールで朝から遊びました。





8月ですが昨日の気温が22度だったこともあり、プールの水はかなり冷たく感じました。遊ぶと気持ちは楽しいですが、娘の歯は寒さで震えガクガクしていました。

宮古市中心部近くの浄土ヶ浜海岸へ向かいます。



水温は低いですが透明な水に白石の海岸。
こんなところで海水浴ができるのは貴重だと思います。浮き輪を補助に鳥がとまってる対岸まで行きました。



海岸前にあるマリンハウスでシャワーを借りてランチ

2人が選んだのは偶然にも魚だしの冷やしラーメンでした。

ところで、三陸海岸を運転していると至る所で津波で浸水した地域を示す看板や、津波を意識させる標識に気づきます。


釜石を超え、さらに南下して大船渡市の碁石浜へ


リアス海岸を見学


駐車場は数台程度で狭いですが、その前に純和風のカフェというか、お店があります。眼下に海岸が広がり、否応なしに休憩したくなる雰囲気でした。



暑い時にラーメンを食べると汗をかきますが、ついつい。空腹でなくても頼みたくなってしまう感じのお店でした。地元産ウニ入りラーメン900円。

そろそろ午後も遅めの時刻になり、急いで南下。
三陸自動車道が大部分で開通していますが、気仙沼市辺りは一般道しかなく渋滞が多いようです。

宮城県の名所、鹽竈神社へ着いたのはもう夜でした。


上の写真は明るく見えますが、周囲は暗く人影もなく、娘は怖がっていました。



ここの近くで夕食
多賀城市で仙台名物の牛タン

好き嫌いのある子でも、牛タンはおいしいとのことでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

車で夏の東北めぐり(2)

2020年08月23日 | Japan
夏休み:  娘と東北巡り
十和田-奥入瀬渓谷-久慈-宮古

夕食後に花火遊びをして早めに入眠したのに、娘の起床は8時過ぎでした。十和田湖のボートクルーズは10時半の予約ですので急ぎました。

東京が猛暑日のこの日、十和田湖周辺は曇り、気温は25度しかありません。



 岩木山を8時半に出発したはずですが到着したのは出航時間ギリギリでした。

乗員数名のゴム製モーターボートは時速70キロで高速走航します。



ガイドのお兄さんのトークもいい感じで、遊覧船では近づけない湖岸の綺麗なスポットに案内してくれます。
(写真はスマホ撮影で原色のままです)

溢れ日がさした瞬間がとてもきれいでした




これが十和田湖とは思えない程の美しさではありませんか(十和田に失礼ですが)?
曇り空でも透き通る水質に緑、本当に綺麗だと思います。
時速70キロで走るボートの爽快感、波を乗り越える時の衝撃に、退屈しがちな子供も興奮しますね。

次に訪れたのはパワースポットの十和田神社





ランチは渋めで、地元のヒメマス漬け



十和田湖まで来たので、奥入瀬渓谷へ。
遊歩道を散策したいところですが、行程が長いので雨が降り出す前にさっと見学しました。





ここから一般道を通り八戸へ。
今回のドライブでここが1番辛かったかもです。細い一般道が延々と続きます。

八戸からは高速道路で太平洋沿いを南へ。走っても走っても、岩手県の海岸沿いがどこまでも続きます(という感じでした)。

中継地点を探し、久慈琥珀博物館に立ち寄りました。
見学より体験が楽しいようです。





これ、作るのはすぐですが、乾かすのに時間がかかりました。

ガイドブックなどで有名とされる久慈のやませ風土館で食事。ここでも琥珀のストラップがプレゼントされました。



海鮮だけでも相当なボリュームなのですが、器の底からお肉が出てきたのには驚きました。

海沿いを南下します。
高速道路が部分的に開通しているものの、未開通区間は従来ながらの幅狭いクネクネとした路です。小雨の夜、高速道路の開通部分は快適で幸せでした。

20時前に宮古の施設へ到着しました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

車で夏の東北めぐり(1)

2020年08月18日 | Japan
夏休み: 娘と東北巡り
--白神山地と岩木山神社--

目的地は青森県の白神山地にしました。
国内に20カ所以上の世界遺産登録がありますが、ここ白神山地の登録は最も古く、鹿児島県の屋久島などと並んで平成5年だそうです。
快適な行き方は東京から空路で青森、そこからレンタカーかなと思いますが今回は自家用車になりました。
高速道路での最短距離は720キロ、渋滞なし休憩なしで約9時間かかります。
ドライブ好きなら可能ですが、そうでない場合は寄り道泊が安全ですね。今回は福島県内で宿泊となりました。
中継地点としては猪苗代湖周辺、五色沼の散策もよさそうです。
福島を朝7時前に出発して東北自動車道ー秋田自動車道を経由して白神山地に着いたのは午後13時。秋田自動車道は対面通行になりますので、ここが空いていると快適なドライブなるでしょう。
森の物産館キョロロに道路に車を止めて、十二湖をめぐる定番のハイキングコースへ。
ここが最も人気とされる青池。
ブナ自然林を通り抜けて
青池より娘が気に入ったのはこちらの沸壺の池。
(記事のスマホ写真は原色のままです)
娘曰く、池色だけでなく木々も一体となってキレイだと。
ランチはそこから約15分ほどウェスパ椿山内での海鮮へ向かいましょう。
関東の感覚で、観光地周辺には食事処がたくさんあると思いきや、海岸線を運転しているとお店は探せませんでした。山地では電波も弱く、思い通りの検索ができません。事前の情報収集が大切ですね。。
次の目的地は岩木山の麓にあるパワースポット、岩木山神社にほかならないです。
森の物産館キョロロからは車で1時間40分のはずでしたが、ランチや観光地に寄ると計画通りにはいきません。
千畳敷は駆け足で散策
周りで子供たちが水遊びしてるのを見ると娘も一緒に遊びたくなるそうです。
岩木山神社は午後17時に閉してしまいますが、その30分前になんとか到着しました。
杉の大木のパワーを感じました。
そのまま岩木山の麓に宿泊しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10連休

2019年07月10日 | Japan
令和元年の10連休
東京から車で黒部ダム、奥飛騨、伊豆に行きました

都内の渋滞を抜ければ後はスムーズでした





おそらく名もないようなダム湖ですが格別の美しさでした

奥飛騨にあるマンガ王国
居心地がいい



意外と初めて行く白川郷

伊豆土肥温泉の海上釣り堀





最後は東名高速の渋滞を回避するため伊豆半島で夕方遊び
伊豆半島から富士山
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お正月は関西で

2019年01月05日 | Japan
久しぶりに休暇を貰え車で関西へ行きました

まずは宇治の平等院鳳凰堂


そのまま1日半券を利用してUSJで遊びました


優先搭乗を利用して
スパイダーマン・ザ・ライド
ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー
ザ・フライング・ダイナソー
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド
エヴァンゲリオン
...

子供は興奮していますが
乗り物はかなりハードで、優先搭乗を利用すると待ち時間での体力回復が効きません

初めてのUSJでしたので息子に連れられて頑張ってライド

個人的にはフライング・ダイナソーが一番でした

ハリー・ポッターとエヴァンゲリオンも映像が凄く綺麗で人気だと思いますが、慣れない3D感覚に酔ってしまいます

晴天の元日は金閣寺へ





その足で日本三景の1つ天橋立まではおよそ2時間




これ以外にも名古屋、岐阜、静岡で立ち寄りしました

東京から車で出発して4日間での総走行距離は1400キロでした

年末年始の渋滞がありますので出発時間の検討は必要ですが、案外無理なく行けるもんでした
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相模湾から館山沖まで

2016年10月09日 | Japan
9月の連休、小雨の日、
マグロやカツオの大物を求めて葉山を出港する友人グループの釣り船に便乗させてもらいました。
船長さんの経験や魚群感知装置、それとナブラを頼りに魚群を求めて求めて、湾を出て沖まで進みました。
魚群が濃いポイントでは多くの釣り船が集結していました。

残念ながらこの日は、食いが渋く、なかなか当たりが来ません。
相模湾の葉山から群れを追いかけて、館山(房総半島)の沖まで船を走らせて貰いましたが、上がった鰹は一本のみでした。

帰港前に葉山沖で、大アジとサバを釣ってクーラーを満タンにしました。


太いロッドがしなるような強い引きは、次回に持ち越しですね。
その日の晩、ご近所の方々と新鮮なアジとサバを味わいました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京湾 観音崎の太刀魚

2015年09月24日 | Japan
9月の連休、初めてのタチウオ釣りでした。
経験豊富な、お友達のお父さんを頼りに4人で、金沢八景から乗船しました。

乗合船が観音埼沖のポイントに着くと、そこはすでに多くの釣り船で賑わっていました。

船長さんから「棚は60メートル辺りで探ってください」との合図で一斉に仕掛けを下ろします。
我が家にとっては初めての電動リールを使ったタックルでしたが、親切な中乗りさんに教えてもらい、すぐに慣れました。

ズンズンとした当たりがあり、しっかり食わせようとまだかまだかと合わせずに眺めていると、中乗りさんが「乗ってますよ!」と。巻き上げるとと確かに重みが。70センチの太刀魚が釣れていました。



釣り上げたばかりの太刀魚。歯は鋭く危険ですが、キラキラとしたヒレがとても綺麗です。
徐々に要領を覚え、息子と二人で8本。

午後はアジ釣りに移動です。


移動の最中、海鳥が追いかけてきます。

アジのほうは小アジが中心でしたが、40cmの大アジも釣り上げました



その日の夜は2家族合同で魚パーティーとなりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イシモチが入れ食い!? --夏休みの海釣り公園--

2015年08月22日 | Japan
夏休み、海釣り公園に二人で出かけました。
メインはサビキ用に竿2本、これでアジ・イワシ・サバを狙い、その脇で竿1本、アオイソメでちょい投げの作戦でした。



サビキに釣れる魚群が来るまでの間、暇つぶしのつもりのちょい投げが一投目から入れ食い状態でした。
投げ入れてすぐに置き竿にしましたが、竿先がずっと揺れています。潮の流れが速いのでおもりが流され竿先が揺れているのかと思っていましたが、それしてはグイグイとした引き。糸をゆっくり巻いてみるとズシッとした重さが。
上げると良型のイシモチが一家で釣れていました。



再度、同じポイントに投げ入れるとすぐにまたヒット。
3匹同時ヒットもありました。

調べてみると、イシモチも群れで回遊する魚のようです。この日は雨上がりで海水が濁り、かつ潮流が速い日でしたので、日中でもイシモチ釣りには適した条件だったようです。
丁度、我々の前に群れが来たタイミングだったようで、1時間程で12匹のイシモチを釣り上げました。
面白いことに釣れるのは一番下の針と、一番上の針ばかりで、中間の針には反応がほとんどありませんでした。

本命だったサビキでは、イワシがポツポツと釣れる程度の日でした。
サバの群れが濃くなる秋に、再度期待します。



イシモチはネットレシピを参考にお刺身、塩焼き、トマトソースあえ炒めにしました。どれも絶品でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月初旬のハゼ

2015年07月19日 | Japan
先月6月のハゼ釣りは、数センチ以下の小ハゼばかりでした
さて7月どうなっているでしょうか?

この日は園児と、再び江戸川へ

餌をつけて糸を垂らすやいなや、ブルブルッと当たりが
結構大きいです!


数センチ下の小ハゼはほとんど釣れず、10センチ以上のものが主流になっていました


真夏のような暑さの中、2時間半で30匹ほど釣りました


初めての釣りを楽しめたようです
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サビキ釣り

2015年07月04日 | Japan
7月の上旬、梅雨の中、海釣り公園でサビキ釣りをしました

日中はほとんど釣れませんでしたが、雨が降り出した夕刻、スイッチが入ったかのように釣れ出しました



魚が群れが見れます
かなり魚影が濃いです

初心者の親子ですが、群れが回遊してきてからは3時間で60匹も釣れました

イワシの群れを追ってきたサメには驚きましたね



生姜を効かせた唐揚げにしました
新鮮なので、とってもおいしいですね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベランダのカブトムシ ー8年目の幼虫ー

2015年05月10日 | Japan
久しぶりにベランダのカブトムシの飼育箱を見てみると今年は順調に育っていました

例年、春には糞が目立ち、エサとなる腐葉土の残りが少なくなっているのですが今年はなぜか腐葉土が多く残っています

と言う事は、共食いにより多く幼虫が自然淘汰されたのかと思いましたが、意外にも多くの幼虫が元気に生きていました





もちろん、育ちが良い大きな幼虫とそうでないものがありますが、総じて今年は良いようです
それにしても、ベランダ飼育を初めてもう8年になるとは...

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

潮干狩りで採った大量のあさりの塩抜き方法

2015年05月05日 | Japan
5月の連休、久しぶりの潮干狩りに出かけました

5年前にも来た千葉県内の有料の潮干狩り場です
当時は幼稚園の息子と2人でがんばって3キログラムほど採取しました

ところが今日は、熊手で1かきすればアサリがゴロゴロ、1時間ほどで7キロも取れてしまいました!

これには驚きと言うか、採れ過ぎです!
漁協の方によると連休ということでたくさんアサリを撒いたとの事でした😅
アサリも釣り堀の魚と同じということでしょうか?


さて問題は自宅で
大量のアサリの砂抜きを如何にするか?




「せっかくの新鮮なアサリ料理も砂が入ってしまっては台無し」と言われると確かに...

砂抜きには現地の海水が最も良いそうです
なるほど、漁協では海水を無料で汲める場所がありました
ただ砂抜きには良いのですが海水ですと微生物が含まれ衛生面での問題を心配な方も

現地の漁師さんによると「アサリは暑くなければ水なしで翌日までは生きる」そうです
「海水に浸して持って帰っても道中は揺れるので砂をはかない」そうです

そんなわけでクーラーボックスには水無しで帰りました
それで家に帰って水につけると一気に砂を吐くそうです
そのほうが「アサリの旨みが増す」とか

ネットの情報によると3パーセントの食塩水がいいようです
ただ朝まで塩水に漬けておくと水が濁ってしまいます。あさりも弱り、また死んだアサリが含まれているとさらに水が汚染され元気なあさりまでまで影響するそうです
春先でも12時間が限度であるとされます
そこで夜の12時から朝6時まで塩水につけてみました



写真のように非常に元気です
水管を伸ばし活発に動いていまいした
大量のアサリで密集した環境ですが、ともて元気なようです

砂抜きをした後は水を切り1時間放置します
それによって濃い塩水を吐き出そうです
これをしないと料理がしょっぱくなってしまいます

その後は冷蔵庫で保存します

その日の夜 様々な料理にしました
皆さんにお伝えしたいのはこの方法で見事に砂が抜けていました!
潮干狩りなさりはどうしても砂が残ってしまうとされますが、この方法は良いかもしれません

それにしても、潮干狩りより採った後のアサリの世話が大変ですね




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベランダのカブトムシ --7年目の自然増殖--

2014年08月04日 | Japan
マンションのベランダでカブトムシを飼育して7年目の夏になりました。
まさかこんなに続くとは。。。

以前のブログにありますが、伊豆で捕まえたカブトムシが残した幼虫から始まった飼育。
年々、土の交換など少しずつは改良されてきましたが、基本的にはベランダで放置しているだけです。

実際、我が家のカブトムシ幼虫の飼育方法は2カ月に1回程度、乾燥を防ぐために水を与えるか、あらかじめビニールで表面を覆い乾燥を防ぐ工夫をします。それと糞で表面が覆われる前に腐葉土の補充と交換をします。その程度です。

今年も7月上旬、息子の小学校で飼育しているカブトムシが成虫になっていると聞き、我が家のベランダの飼育箱を覗いてみると、すでに土の上に成虫が3匹。
土を掘ってみると、20匹以上の成虫が出てきました。


依然として腐葉土不足でやや小ぶりなものが多いですが、とても元気に育っていました。大きな成虫に育てるには、
1. 幼虫の数を制限すること
2. 腐葉土を頻回に交換して、たっぷり餌を与えること
だと思いますが、どちらも実施していないのが現状です。毎年、飼育箱は幼虫の数が多すぎて、土がなく、糞だらけの状態になっています。


今年はさらに、偶然にもクワガタ虫を採取しました。採取場所は都内の雑木林です。


型の良いノコギリクワガタと普通のコクワガタです。
クワガタの幼虫のベランダ飼育は難しいとは思いますが、もし、産卵したら挑戦してみます。その時はシイタケ栽培用の朽木をどこかから調達する必要がありますね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初日の出

2014年01月01日 | Japan
中部地方の初日の出:
元日の岐阜城(金華山)に登りました。
ロープウェイは朝5時からの臨時営業しています。まだ暗い6時半に乗り場に着くと、行列の待ち時間はおよそ30分。
ちょうど日の出時刻の7時頃に山頂に到着しました。
山頂駅周辺は大混雑。あいにくの雨で、ご来光は期待出来ず。既に下り乗り場前には長蛇の列が出来ていました。
山頂唯一のカフェ(?)でゆっくりコーヒーを頂きながら、混雑が解消された8時過ぎから岐阜城へ。

雨も小降りになり、意外と寒くありません。

岐阜城の展望台から

雨雲の隙から日が差してきました。

誰もいない展望台で、ちょっと得をした気分ですね!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベランダのカブトムシ: 6年目の子孫達

2013年07月20日 | Japan
伊豆で捕まえてきたカブトムシをベランダで飼育して、早6年目になりました。

今年も幼虫時代に若干の栄養不足状態になり、全体的にやや小ぶりな形です。




息子が毎日エサを与えて、じっくり観察しています。小学2年生、昨年までより関心度が高まりましたね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする