集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

言葉が大切

2019-01-11 22:14:56 | Weblog
こんにちは。

冬の風は冷たいですね。
特に、1月に入ってからというものは、寒さが一段と厳しさを
増した気がします。

この寒さに合わせてか、日韓関係は冷たい風が
吹いています。

・火器管制レーダー照射問題。。。
・徴用工問題。。。

◾️ 政治は言葉が命?

今回は、その言葉で問題が吹き出しました。。。
韓国文在寅大統領 年頭会見での発言です。

テレビの政治コメンテイターがよく
「政治家は言葉が命です。。。。」
といっています。

たしかに・・・
言葉一つで、国民に伝えなければなりません。
その言葉一つで国民に問題点を明らかに行動を起こさせなければ
なりません。
言葉が絶大な力を持つ。。。。わかります。

また、逆に、失言一つで、自らの置かれる状況も変わってしまいます。。。
誰も相手にしなくなることもあります。。。。

だから、「言葉が命ということなのだ。。。」と理解しています。

昨日の韓国文在寅大統領の念頭挨拶記者
・徴用工に関わる新日鉄住金の韓国国内資産差し押さえ
にかかわる発言は日本からすると放置できないほどの重要な話・・・

大問題です。

◾️ いわゆる「徴用工」問題
韓国大統領の発言内容をまとめます。

・司法が判断した結果に政治が口出しすべきではない
・過去の植民地時代の問題を引きずっている
・日本は未来志向で考えるべき
・日本は謙虚にならなければだめだ
・この問題を日本は政治利用している
・日韓両国で知恵を出さないと

等というもの・・・・
本当に文在寅大統領のいうとおりなのかといえば、
「ちがう」という気がします。。。。

文在寅大統領は、自らが「徴用工原告団」の弁護士であった時
感覚で発言しているとしか思えません。

◾️ これまでの経緯を整理
文在寅大統領が知らないはずはないのです。日韓請求権協定の話。。。
「徴用工問題原告弁護団」にいたのですから。。。

改めて整理しておきます。
日本の主張は、1965年締結の日韓請求権協定に基づくもの。

第1条
・3億ドルの無償提供(条約締結当時1080億円程度)
・2億ドルの低利貸付(条約締結当時 720億円程度)
使途は韓国の経済発展のための使用に限定

第2条
請求権に関する問題は、完全かつ最終的に解決された

第3条
協定の解釈や実施に関する両国間の紛争は、まず、外交上の
経路を通じて解決する。
・・・・
・・・・
となっています。

◾️ 韓国は反日感情を煽る

主張内容は韓国がおかしい。。。。という気がします。

日本が政治問題問題化しようとしていたのでしょうか。。。。
日本は、この問題を政治問題化しようとしていません。。

請求権協定で締結していた話をひっくり返し
政治問題にしてきたのは韓国です。

日本は韓国に賠償金を支払ってるのです。
1965年当時、韓国が一括で受け取りたいという
話をしたから韓国政府に支払った。。。。
つまり支払済・・・
つまり、請求があっら
韓国政府が支払うのが筋。。。。
韓国国内では法律も存在するという話も聞きます。。。

繰り返します。
日本は、韓国に、すでに支払い済み。。。

今回の問題は韓国国内問題です。
韓国政府が支払わなければならないのが道理・・

また、韓国国内の最高裁判所が出した判決。。。。
国際法よりも韓国の最高裁の判決が優越するというのは
法治国家にあっては聞かない話です。。。。
大統領権限がお大きいという話があったとしてもそれはおかしい.。。。
文在寅大統領は、三権分立だと明言しています。。。


全体をまとめると
・韓国は、反日感情で国民を煽り、その力を背景に
日本と交渉するというやり方を繰り返してきました・・・
・韓国国内が大騒ぎになれば、日本はいつでも譲歩してくれる。。。

基本的には、そのような考え方なのでしょう。。。。

内部的な問題点から目をそらし、反日感情を煽るやり方。。。
呆れるばかりです。。。。


◾️ 「影に隠れて悪事を働く。。。」・・・

今まで、「言葉の大切さ」について話しをしてきました。

その点では、若干意味は違うようですが、
「圧力団体」も「言葉が大切」だと考えているようです。

意味が違う。。。
言葉たくみに周囲の人間に事実無根の嘘をばらまく。。。。
そうして,、その嘘を信用させようとする。。。。

だから、組織をあげ、繰り返し繰り返し同じような嘘を
つき続ける。。。。
つまり、「言葉たくみに」周囲を「騙そう」としているのです。。。。

「圧力団体」の思うように行動させるため。。。
周囲の人間を思い通りにコントロールするために・・・・

つまり、洗脳。。。。マインドコントロールでしょうか・・・
だから「言葉」を大切にする。。。。

◾️ なぜ「死んでも本人には言うな」と騒ぐのか・・・
そんな「圧力団体」が
「本人はに死んでもこの話をいうな!!」
と騒ぎ立てている・・・・

となりますと、なんらかの目的があるはず。。。。
どんなことがあっても、筆者に知られてはいけない話がある。。。。
ということ・・・・

その理由は何か。。。。
しっかり記録する必要があります。

◾️ なぜ、知られたくないのか。。。。

幾つのかの理由が挙げられます。

1.筆者に反撃されるから
2.筆者から訴えられる可能性があるから
3,社会的な問題として取り上げられる可能性があるから・・
4.筆者に事実確認されると「圧力団体」が嘘をついていることが
簡単にあばかれるから。。。。

などが考えられます。。。

反撃されるから。。。。
当然です。その話を知っているから、こうしてブログで告発して
反撃開始しています。。。。
つまりは、「圧力団体」の活動をしれば、筆者がなんらかの
反撃をすることがわかっているので
「本人には死んでもいうな!!」
と念を押すのです。。。。

本人に確認されたら、
「圧力団体」が嘘をついていることも簡単に暴かれますし。。。。

訴えられる可能性があるから。。。。
筆者が反撃する時、証言する人間が出てきたら大変だと思っているから。。。
だから
「本人には死んでもいうな!!」と言っているのです。。。。

今までの記録がらわかることですが、
「圧力団体」では、「本人に知られたら、集団ストーカー行為をやめろ」
といっています。。。。それが鉄則でした。。。。
筆者のように記録し、反撃しようとするものが出てくると困るから。。。

だから「影にかくれて悪事を働く。。。。」
それが「圧力団体」の信条のようです。。。。

「圧力団体」が嘘つき団体だと簡単に暴かれてしまうから

詐欺師が一番困るのは、嘘の話を本人に確認されることだそうです・・・
だから、絶対に本人と合わせないように工夫するのだそうです。。
「圧力団体」がいっている話も同じ。。。。

「嘘」が簡単に暴かれてしまう。。。
「圧力団体」が嘘つきであることが暴かれてしまう。。。。

だから「本人には死んでも言うな!!」
と念を押しているのです。。。。

「圧力団体」が付いている嘘簡単に暴かれてしまうから。。。。

だからです。

次回のブログでは、
「なぜ、繰り返し同じ言葉を繰り返させるのか。。。。。」
この問題について説明します。

キーワードは
「マインドコントロール」と「洗脳
取り上げていきます。。。。。

◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️

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