五月のバラ園は、百花繚乱と言うに相応しい、華やかな光景と甘い香りに包まれています。
その中で、今日は、真紅の薔薇・オリヴィアを取り上げました。
ご覧ください。
長居植物園バラ園にて
(E-M1+12-40)
五月のバラ園は、百花繚乱と言うに相応しい、華やかな光景と甘い香りに包まれています。
その中で、今日は、真紅の薔薇・オリヴィアを取り上げました。
ご覧ください。
長居植物園バラ園にて
(E-M1+12-40)
黄色いバラと言えば、「エンブレム」と思い込んでいる私です。
そこで今日は、その「エンブレム」をピックアップしました。
長居植物園バラ園にて
(D7200+17-70)
今日は久しぶり?に曇天となりました、それも終日でした。
これぐらいの曇天が薔薇の撮影にはむしろ好条件ではと、
おのれの未熟な撮影技術を棚に上げて、いそいそと出かけてきました。
果たして成果は?
先ずはご覧ください。
バラ園入り口の丸花壇に咲く様々な薔薇たち
「タチャーナ」という名だそうですが、少し厚みのある花弁の深みのある真紅が見事でした
ご存じ「パパ・メイアン」、柔らかく重なり合う大きめの真紅の花弁、やはりバラは”花の王さま”ですな
長居植物園バラ園にて
(D7200+17-70)
昨今の大阪市内は、春から一足飛びに真夏に飛び込んだような毎日が続いています。
強い日射しで地道が焼け付くようでした
緑色が濃くなってきたイロハモミジ
まるで真夏のような日射しに日傘が映えていました
それでも木陰はどことなく涼しい風があり、ほっとする一時を過ごすことができました
長居植物園にて
(E-M1+12-40)
大池の横で、高木の栴檀(センダン)が、紫の花を咲かせ始めました。
枝中に紫の花をいっぱい付けたこのセンダンは、
少し晴れてみるとまるで霞がかかったようでした。
長居植物園にて
(D7200+17-70)