花咲あさひ の 心神とともに。古神道と和の仕組の復活への道

感謝・反省・謙虚・奉仕・素直・勇気・結び・歓び・怒りあと1つの心柱は?
観世音菩薩は裸足で山を飛び出して行きました。

授けてあるぞ神の御霊を。

2016年12月09日 20時07分28秒 | 素直の心柱

日々の仕事が祭事と云うこと未だ判らんか。祈り行じて省みると云うこと解らんのか。

自分が進む方向性とそこに辿り着く道のりをごちゃまぜにしてはならん。正解ばかり探すからそうなるのだぞ。

心で想う良きことと頭で考える良きことが一致せんことになるぞ。合点承知になっておらん。心が先だと云うこと忘れたか。

道のり厳しいと,つい自分が進む方向性を見失い,疑い,わけが解らんことになるぞ。

己が正しいと感じることは方向性は合っているのだけれど,遠回りしての道だから息切れして,

あっちの道じゃ,こっちの道じゃ。向こうは良いらしい。そのまた向こうも良いらしいとウロウロすることになるのぞ。

くたびれもうけとはそのことを言うぞ。それでは永遠に目的地には着かん。それでは何一つ役に立てん。

目的地に辿り着く道は何通りもあるぞ。一本であって一本ではないぞ。途中で枝分かれしているだけのこと。

時には,寂しくなる時もあろうが。悲しくなる時もあろう。孤独を感じ,周りが羨ましくなる時もあるぞ。

ならば,突き進め。とことん突き進め。迷わず,疑わず,ただ突き進め。素直になれば判ること。

道に迷いし時こそ,訪ねよ。

己の内に問えよ。授けてあるぞ神の御霊を。

今朝,禊ぎの時の音霊より。拝


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