<Top half 組合せ>
第1グループ
ノバク・ジョコビッチ（1／1） vs ジャック・ドレーパー（WC／250）
ケビン・アンダーソン（ ／103） vs マルセロ・トーマス・バリオス・ベラ（ ／210）
アンドレアス・セッピ（ ／95） vs ジョアン・ソウザ（ ／120）
アレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナ（30／35） vs デニス・クドラ（Q／114）
クリスチャン・ガリン（17／20） vs ベルナベ・サパタ・ミラレス（Q／125）
マルク・ポルマンズ（Q／154） vs ルー・イェンスン（PR／542）
ステファノ・トラバグリア（ ／86） vs ペドロ・マルティネス（ ／107）
ガエル・モンフィス（13／16） vs クリストファー・オコネル（Q／131）
ディエゴ・シュワルツマン（9／11） vs ブノワ・ペール（ ／46）
マルコ・チェッキナート（ ／84） vs リアム・ブローディ（WC／144）
イジ・ベセリー（ ／71） vs ヤニック・ハンフマン（ ／99）
ヤニク・シンネル（19／23） vs マートン・フチョビッチ（ ／49）
ファビオ・フォニーニ（26／31） vs アルベルト・ラモス・ビノラス（ ／40）
ラスロ・ジェレ（ ／54） vs パブロ・クエバス（ ／82）
ロイド・ハリス（ ／51） vs リカルド・ベランキス（ ／80）
アンドリー・ルブリョフ（5／7） vs フェデリコ・デルボニス（ ／48）
第2グループ
ステファノス・チチパス（3／4） vs フランシス・ティアフォー（ ／65）
バセク・ポシュピシル（ ／66） vs ロベルト・カルバレス・バエナ（ ／100）
イゴル・ゲラシモフ（ ／72） vs ジェイ・クラーク（WC ／230）
カレン・カチャノフ（25／29） vs マッケンジー・マクドナルド（Q／114）
ダニエル・エバンズ（22／26） vs フェリシアノ・ロペス（90）
ドゥシャン・ラヨビッチ（ ／41） vs ジル・シモン（ ／71）
アントワヌ・オアン（Q ／156） vs ジャン・ジージェン（Q／178）
アレックス・デミノール（15／18） vs セバスチャン・コルダ（ ／50）
デニス・シャポバロフ（10／12） vs フィリップ・コールシュライバー（PR／115）
パブロ・アンドゥハール（ ／70） vs ピエールユーグ・エルベール（ ／101）
アルトゥル・ランデルクネク（Q ／109） vs オスカー・オッテ（Q ／152）
ニコロズ・バシラシビリ（24／28） vs アンディ・マレー（WC／119）
ライリー・オルペカ（27／32） vs ドミニク・ケプファー（ ／63）
クォン・スンウ（ ／77） vs ダニエル・マズア（Q／220）
ミオミル・ケツマノビッチ（ ／47） vs ファクンド・バグニス（ ／91）
ロベルト・バウティスタ（8／10） vs ジョン・ミルマン（ ／43）
Image／The Championships, Wimbledon 2021 - Official Site by IBM
<Bottom Half 組合せ>
第3グループ
マテオ・ベレッティニ（7／9） vs グイド・ペジャ（ ／59）
グレゴア・バレール（Q ／133） vs ボティク・バン・デ・ザンダスフルプ（LL ／139）
アリアス・ベデネ（ ／64） vs コランタン・ムテ（ ／94）
ジョン・イズナー（28／33） vs 西岡良仁（ ／57）
アスラン・カラツェフ（20／24） vs ジェレミー・シャルディー（ ／62）
ハウメ・ムナル（ ／69） vs イリア・イワシカ（ ／87）
錦織圭（ ／57） vs アレクセイ・ポピリン（ ／67）
キャスパー・ルード（12／14） vs ジョーダン・トンプソン（ ／76）
フェリックス・オジェ・アリアシム（16／19） vs チアゴ・モンテイロ（ ／81）
ジョー・ウィルフリード・ツォンガ（ ／80） vs ミカエル・イマー（ ／98）
ジャンルカ・マジェル（ ／78） vs フアン・イグナシオ・ロンデロ（ ／128）
ウーゴ・ユンベール（21／25） vs ニック・キリオス（ ／61）
テイラー・フリッツ（31／36） vs ブランドン・ナカシマ（Q／138）
スティーブ・ジョンソン（ ／73） vs デニス・ノバック（ ／122）
テニーズ・サンドグレン（ ／68） vs ノルベルト・ゴンボス（ ／94）
アレキサンダー・ズべレフ（4／6） vs タロン・フリークスポール（Q／124）
第4グループ
ロジャー・フェデラー（6／8） vs アドリアン・マナリノ（ ／42）
リシャール・ガスケ（ ／55） vs 杉田祐一（ ／110）
フィリプ ・ライノビッチ（ ／44） vs アレックス・ボルト（WC／150）
キャメロン・ノーリー（29／34） vs ルーカス・プイユ（ ／96）
ロレンツォ・ソネゴ（23／27） vs ペドロ・ソウサ（ ／121）
フェデリコ・コリア（ ／89） vs ダニエル・エライ・ガラン（ ／112）
ジェームス・ダックワース（ ／88） vs ラドゥ・アルボット（ ／92）
パブロ・カレノブスタ（11／13） vs サム・クエリー（ ／60）
フベルト・フルカチュ（14／17） vs ロレンツォ・ムゼッティ（ ／58）
マルコス・ギロン（ ／65） vs エミル・ルースブオリ（ ／79）
アレクサンダー・ブーブリック（ ／39） vs ミハイル・ククシュキン（ ／106）
グリゴル・ディミトロフ（18／21） vs フェルナンド・ベルダスコ（ ／102）
マリン・チリッチ（32／38） vs サルバトーレ・カルゾ（ ／97）
バンジャマン・ボンジ（Q／118） vs マルコ・トルンゲリティ（Q／206）
トミー・ポール（ ／50） → 内山靖崇（LL／116） vs カルロス・アルカラス・ガルフィア（WC ／75）
ダニル・メドベージェフ（2／2） vs ヤン・レナード・ストルフ（ ／45）
（ ／ ） … （シード／6月21日付最新世界ランキング）
WC（Wild Card／ワイルドカード） … 主催者推薦
Q（Qualifier／クォリファイヤー） … 予選通過者
LL（Lucky loser／ラッキールーサー） … 予選で敗れたものの本戦出場をとりやめた選手に替わり出場する選手
PR（Protect Ranking／プロテクトランキング） … ケガにより6ヶ月以上戦列を離れた選手に対するATPツアーの救済処置
離脱前に最後に出場した大会から3ヶ月間の平均ランキングを実際
のランキングとは別に保有し復帰後にそのランキングを使って大
会エントリーができるシステム
期間限定の条件は2つあり復帰戦から最大9ヶ月行使できるが
行使する大会はワイルドカードを含めない8大会以下となる
Image／The Championships, Wimbledon 2021 - Official Site by IBM
ドミニク・ティエムの
大会エントリー辞退により
アレキサンダー・ズべレフ以下
シードが
繰り上がってます
ロジャー・フェデラーは
第7シード → 第６シード
肝心の
Drawsですが
フェデラーは
Bottom Half
第4グループ
ダニル・メドベージェフの山
Top Half
じゃなくて良かったぁ～～
初戦は
アドリアン・マナリノです
日本勢
錦織圭／西岡良仁／杉田祐一の3選手と
ラッキールーサー枠で
内山靖崇選手が出場します
4選手共に
Bottom Half
錦織圭選手（初戦／アレクセイ・ポピリン）と
西岡選手（初戦／ジョン・イズナー）は
第3グループ
アレキサンダー・ズべレフの山に
杉田選手（初戦／リシャール・ガスケ）と
内山靖崇（初戦／カルロス・アルカラス・ガルフィア）は
第4グループ
メドベージェフの山に入りました
全員
Bottom Half ！？
錦織選手は
また
ズべレフと同じグループです
順調に
勝ち進むと
ベスト8
準々決勝で
対戦することになりますが
手首に不安あるらしいので
そこまで
残っているか…
杉田選手は
初戦を突破すると
2回戦は
フェデラーと対戦ですね
アンディ・マレーは
Top Half
第2グループ
ステファノス・チチパスの山
初戦は
ニコロズ・バシラシビリとの対戦です
地元の声援を受けての
試合となります
相手はやりずらそう…
