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時遊人~La liberte de l'esprit~

優游涵泳 不羈奔放 by椋柊

Race to London 2015

2015-11-24 | Singles Race to ATP Finals
1.ノバク・ジョコビッチ(セルビア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16585
2.アンディ・マレー(英国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8670
3.ロジャー・フェデラー(スイス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8340
4.スタニスラス・ワウリンカ(スイス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6900
5.ラファエル・ナダル(スペイン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5230
6.トマシュ・ベルディヒ(チェコ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4620
7.ダビド・フェレール(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4305
8.錦織圭(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4235
    以上Finals 出場者
9.リシャール・ガスケ(フランス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2850
10.ジョー・ウィルフリード・ツォンガ(フランス) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2635
2015.11.23現



この後
デビスカップ決勝が
残っているのですが
ポイント増減はあれど
順位は
恐らくこのままかと思われます

かつて
フェデラーが
そうであったように
ジョコビッチの
圧倒的な
強さが目立った
一年となってしまいました

残る3強が
巻き返し
Gig4の熾烈な
争いが見られるのか

はたまた
次世代の台頭により
新たな
勢力争いが
勃発するのか?

レイトン・ヒューイットが
再来月早々
始まるグランドスラム
全豪オープンを最後に
現役を退きます
フェデラーも
35歳と言う
年齢になります

本人は
試合に出れば
勿論
誰よりも勝ちたい
大会に出場するのであれば
目指すは優勝だけ
と公言してます

勿論
そうなんですけど
数々の
伝説を打ち立ててきた
フェデラーとしては
現役で
多くの観客を前に
大好きな
テニスをする
ことが
それ以上に
価値あることのようです

選手の皆さん
一年間
お疲れ様でした
シーズンoffが
あるようでない
プロテニス

来月に入ったら
フェデラーを始め
トップ選手は
女子プロテニス(WTA)のメンバーと
エキジビションマッチと称して
世界中を
巡るのかな?

                画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

11.23ATP Latest Singles Ranking

2015-11-24 | ATP Singles Rankings
1.ノバク・ジョコビッチ(セルビア)・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16585ポイント
2.アンディ・マレー(英国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8670
3.ロジャー・フェデラー(スイス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8265
  (在位記録302週止)
4.スタニスラス・ワウリンカ(スイス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6865
5.ラファエル・ナダル(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5230
6.トマシュ・ベルディヒ(チェコ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4620
7.ダビド・フェレール(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4305
8.錦織圭(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4235
9.リシャール・ガスケ(フランス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2850
10.ジョー・ウィルフリード・ツォンガ(フランス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2635



何ですかね~
1位ジョコビッチと
2位マレー
ここで2倍近く
ポイントに差があります

これはもう
ジョコビッチの
独走
1強時代到来としか…

確かに強い
強いけれど
美しくも
楽しくもない
何とも
魅力を感じない
ジョコビッチのプレー

ベテラン勢が
上位を占め
それはそれで
良いのだけれど
奮起するかと思われた
中堅どころが
怪我やら何やらで
イマイチ

                画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています