昨日の昼公演観劇に参りました
塩野さんの本読んでませんし
そもそも
カエサル オクタビアヌス ブルータス…
世界史勉強しましたけど
覚えちゃいません
水野美紀さん演ずるアリスの
解説を含んだ台詞で
かろうじてついていけたった感じです
共和制ローマから
ローマ帝国へと移行する
激動の時代
理想の国家を目指し
邁進するカエサルの姿は
とても力強く
そして清々しいモノでした
小西遼生さんの
オクタヴィアヌスが二幕からの登場で
しかも
出番が多くない!
しかも
共演している俳優陣が
松本幸四郎 勝部演之 瑳川哲朗 渡辺いっけいetc.
まぁ~
悲しいくらいに
存在感が感じられない
存在感・演技力・ハッスルオーラ
全てにおいて
凄まじい差を感じてしまいました
遼生さんだって
それなりに場数踏んでいるハズなのに
妙にフレッシュ…
この‘フレッシュ’というのは
若いという意味ではなく
舞台の初心者的な‘初々しい’という意味です
キャリアが違い過ぎるか…
あの髪型にも問題あると思うわ~
公式ホームページの雰囲気のまま
登場してくれれば良かったのに
テレビの露出が少ないと
売れていないタレント&役者!
と思われる方が多いようですが
遼生さんは
舞台中心に頑張っております
(因みに滝沢秀明も頑張っております)
都合をつけ
高いチケット代と交通費出して
観に行ってくれるファンの為にも
道を外れることなく
日々
精進して行って下さい!
と
何気に遼生さんにエールを贈ります
読んじゃ貰えんでしょうけど
水野美紀さんのアリス
こちらも
舞台「カエサル」の中で
異質的なキャラクター&演出での登場
過剰なまでの真っ赤なリンゴほっぺ
ある意味衝撃的
昼公演が
千穐楽でもあったようで
カーテンコールでは
松本幸四郎氏のお話が数分ございました
本日
こうして千穐楽を向かえ
ようやく我々は
ルビコン川を渡たることが出来たと感じております
今日で
このメンバーはバラバラになりますが
それぞれが
仕事を通して
新たな川を渡って行くことと思います
外国の俳優さんも良いとは思いますが
我々日本人の役者も
どうぞ宜しくお願い致します
と言うようなコメントをされておられました
オール日本人による
外国モノの舞台であることも
強調されておられました
カーテンコールで
美紀さんが
アリスに成りきって
幸四郎さんにぶら下がるように抱きついたり
隣に立つ
遼生オクタヴィアヌスの腕や胸付近を
ペンペン叩くあたりも
美紀さんの方が年上なのに
マジで
可愛いかった
一瞬
遼生さんと美紀さんなら
お付き合いしてもいい
いやむしろ
付き合ってくれ!
と思ってしまいました
物好きなマダム達が
観劇にいらしてたみのさんとの
ツーショット撮影に勤しんでおりやした
また
観劇終了後
有楽町へ向かう途
TOHOシネマズシャンテ付近では
お笑い芸人らしき人が
ロケしてました
テレビで見たことあるけど
名前…
分からん
塩野さんの本読んでませんし
そもそも
カエサル オクタビアヌス ブルータス…
世界史勉強しましたけど
覚えちゃいません
水野美紀さん演ずるアリスの
解説を含んだ台詞で
かろうじてついていけたった感じです
共和制ローマから
ローマ帝国へと移行する
激動の時代
理想の国家を目指し
邁進するカエサルの姿は
とても力強く
そして清々しいモノでした
小西遼生さんの
オクタヴィアヌスが二幕からの登場で
しかも
出番が多くない!
しかも
共演している俳優陣が
松本幸四郎 勝部演之 瑳川哲朗 渡辺いっけいetc.
まぁ~
悲しいくらいに
存在感が感じられない
存在感・演技力・ハッスルオーラ
全てにおいて
凄まじい差を感じてしまいました
遼生さんだって
それなりに場数踏んでいるハズなのに
妙にフレッシュ…
この‘フレッシュ’というのは
若いという意味ではなく
舞台の初心者的な‘初々しい’という意味です
キャリアが違い過ぎるか…
あの髪型にも問題あると思うわ~
公式ホームページの雰囲気のまま
登場してくれれば良かったのに
テレビの露出が少ないと
売れていないタレント&役者!
と思われる方が多いようですが
遼生さんは
舞台中心に頑張っております
(因みに滝沢秀明も頑張っております)
都合をつけ
高いチケット代と交通費出して
観に行ってくれるファンの為にも
道を外れることなく
日々
精進して行って下さい!
と
何気に遼生さんにエールを贈ります
読んじゃ貰えんでしょうけど
水野美紀さんのアリス
こちらも
舞台「カエサル」の中で
異質的なキャラクター&演出での登場
過剰なまでの真っ赤なリンゴほっぺ
ある意味衝撃的
昼公演が
千穐楽でもあったようで
カーテンコールでは
松本幸四郎氏のお話が数分ございました
本日
こうして千穐楽を向かえ
ようやく我々は
ルビコン川を渡たることが出来たと感じております
今日で
このメンバーはバラバラになりますが
それぞれが
仕事を通して
新たな川を渡って行くことと思います
外国の俳優さんも良いとは思いますが
我々日本人の役者も
どうぞ宜しくお願い致します
と言うようなコメントをされておられました
オール日本人による
外国モノの舞台であることも
強調されておられました
カーテンコールで
美紀さんが
アリスに成りきって
幸四郎さんにぶら下がるように抱きついたり
隣に立つ
遼生オクタヴィアヌスの腕や胸付近を
ペンペン叩くあたりも
美紀さんの方が年上なのに
マジで
可愛いかった
一瞬
遼生さんと美紀さんなら
お付き合いしてもいい
いやむしろ
付き合ってくれ!
と思ってしまいました
物好きなマダム達が
観劇にいらしてたみのさんとの
ツーショット撮影に勤しんでおりやした
また
観劇終了後
有楽町へ向かう途
TOHOシネマズシャンテ付近では
お笑い芸人らしき人が
ロケしてました
テレビで見たことあるけど
名前…
分からん