ハイチュー タイム

きょうは叔母の葬式でした。
父の姉で、９７歳でした。
叔母は高齢でしたから湿っぽい式にはならず、親戚が思い出話に花を咲かせていました。
銀行の副頭取になった長男が喪主です。
叔母にとって、自慢の息子だったと思いますよ。

私は初めて会った従兄弟の子供の子供と、話が合いました。
２０歳ですって・・・若いなあ。
ピアノの話や、彼女の両親が暮らしている小笠原のこと・・・楽しかったですよ。

同年齢の従兄弟たちは、飲みすぎて話がすこし意味不明・・・でも、昔話は面白かったですよ。



発表会の演奏が危なっかしい生徒さん数名・・・それでも、その子なりには良くなってきているかな。

ミュージックベルも一組は危ない！

カルメンシータ「最後まで通せないと、ハイチュー　タイム無しだからね！」
ベルのグループは途中に休憩タイムがあり、ハイチューを配ります。
これが子供達のお楽しみです。

「ハイチュー」をえさに叱咤激励するのですが（笑）、集中するのが難しくてなかなか上達しません。

曲の後半、転調する部分をカットしようかしら？
なんとかしなくては！