さて、ワット ヤイの駐車場にもなる広い道の、さらに東側には緑地と池が有ります。そして中之島にはこんな建物が‥‥‥。


亀と魚が沢山居ます。餌の自動販売機が有ります。

振り返ると、仏塔が‥‥‥。あ、丁度観光バスが帰って行きますね。


これは寺務所です。

さらに道はぐるっと回って行きます。

池に浮かぶ休憩所。何度か来てます。餌をやったり、まったりしたり‥‥‥‥です。

木ばかりでなく、こういうのも植えられています。





そして、鶏登場。これは、ナレースワン大王が、8歳からビルマに人質として連れて行かれた時に、闘鶏でビルマの王子に勝ったとかの言い伝えも有る程の闘鶏好きで、ナレースワン大王のシンボルになって居る物です。奥の方の建物がナレースワン大王記念館です。

ーで、おみくじを引くカップルです。タイのおみくじは、竹筒の中にくじの棒が立てて有り、それを上下に振る感じで、だんだんと棒が移動して1本がこぼれ落ちるのを待つという形で引きます。







これは反対側のガネーシャ(?)が祀って有る建物。メーチー(女性修行者)がお掃除です。



亀と魚が沢山居ます。餌の自動販売機が有ります。

振り返ると、仏塔が‥‥‥。あ、丁度観光バスが帰って行きますね。


これは寺務所です。

さらに道はぐるっと回って行きます。

池に浮かぶ休憩所。何度か来てます。餌をやったり、まったりしたり‥‥‥‥です。

木ばかりでなく、こういうのも植えられています。





そして、鶏登場。これは、ナレースワン大王が、8歳からビルマに人質として連れて行かれた時に、闘鶏でビルマの王子に勝ったとかの言い伝えも有る程の闘鶏好きで、ナレースワン大王のシンボルになって居る物です。奥の方の建物がナレースワン大王記念館です。

ーで、おみくじを引くカップルです。タイのおみくじは、竹筒の中にくじの棒が立てて有り、それを上下に振る感じで、だんだんと棒が移動して1本がこぼれ落ちるのを待つという形で引きます。







これは反対側のガネーシャ(?)が祀って有る建物。メーチー(女性修行者)がお掃除です。
