ワット クータオからワット パーパオに向かう。タノン(大通り)に戻らず、そのままワット クータオの前の道を南に向かう。スタジアムが少し南に有る。ワット パーパオはお堀端の外周道路に面している。位置的には堀端の北東の角から少し西の所である。
↓東北の堀端、東側から見ている位置で。
ビルマ北部のシャン族(タイヤイ族)が建てた仏教寺院。渋い美しさのシャン様式の仏塔が有る。境内は狭い感じで建て込んでいる。道路沿いに独特の門が有る。
↓これは、門を内側から見ているかたち。

















↓同じ敷地内に学校が有る。端の方の壁がなくてオープンな大教室(講堂?)で授業が。黒板の文字はタイ語ではない(タイヤイ語?)。
シャン族の少年たちの出家式。着飾って馬に乗ったりして練り歩くというのが毎年行われている。アユタヤに戻ってからテレビで見た記憶がある。ちょっと画像をお借りして‥‥‥



‥‥‥‥‥2013年11月のチェンマイ旅行。

↓東北の堀端、東側から見ている位置で。

↓これは、門を内側から見ているかたち。

























‥‥‥‥‥2013年11月のチェンマイ旅行。
