サンカムペーンの町から、白色のソンテウでチェンマイ方面へと戻る。サイアム セラドンで降ろしてくれる様に頼む。半分戻らない位で到着。1人10バーツ也。
中に入ると、販売用の展示が、工房はその横とか奥の方だが、見学出来る感じではない。チェンマイ市内の店よりも種類は多いが、特に買う物は無かったので、外へ出て歩く。
だいぶ歩くと、傘造りの工房が。交差点を少し入った所に有る。ここは、昔初訪タイとその後の時と、もう3度目である。昔と同じ様な感じで工芸傘を作っている。






携帯のケースやカバンなどに柄を描いてくれる。大きさや図柄によって値段が決まる。白人のカップルが龍の絵を描いてもらっていた。嫁の帽子に鳥の柄で、100バーツ。タイ人だからと80バーツにしてくれた。







陶器の工場も有り、大きなショールームが。工場の方の見学は出来ない。
更に歩くと別の工房も、でもパスして、シナワトラ シルクを目指す。
が、漆器の店が有ったので、寄って見た。
そして、更に歩いて‥‥‥
ここは、あのタクシン・シナワトラ(シナワット)の親戚の店である。入り口と生きた蚕の画像しかないが、広い敷地で観光バスが20台位は入るスペースがある。シルク生地やシルク製品、既製服の販売をしている所と、奥に有る別棟には織機が有って、実演もしている。さっきの漆器店もそうだが、ここにもバスも車も来ていず、2人きりであった(もう閉店、17時?、間近だからかな)。それでも、奥に行くとわざわざ織機(手機です)を動かし始めてくれたりして、恐縮した。みんな、終業間近のまったりした時を過ごしているという感じだったので。
ここでも何も買わず、通りに出て、ソンテウを止める。お客は他に1人、いかついオカマの方。ワロロット市場まで行かず、ピン川を渡った辺りで降ろしてもらった。
そして、ホテルに戻って、風呂に入って休憩して、ナイトバザールへと‥‥‥。


だいぶ歩くと、傘造りの工房が。交差点を少し入った所に有る。ここは、昔初訪タイとその後の時と、もう3度目である。昔と同じ様な感じで工芸傘を作っている。






















ここでも何も買わず、通りに出て、ソンテウを止める。お客は他に1人、いかついオカマの方。ワロロット市場まで行かず、ピン川を渡った辺りで降ろしてもらった。
そして、ホテルに戻って、風呂に入って休憩して、ナイトバザールへと‥‥‥。
