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街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

父の朝顔

2009-09-25 09:06:01 | 朝顔 花

 妻の部屋の前の朝顔である。おやっ、気がつかれたかな。今頃になって双葉が出ている。何で今頃。何やってたんだ。これからの季節は昼夜の寒暖の差が激しいので成長出来るのであろうか。心配しながら、気を遣いながら見守っている。

 七月十一日から記録を撮っているが、まだ一ヶ月は観察しないといかん。
父の御蔭でまだまだ楽しめそうだ。
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父の朝顔

2009-09-25 08:55:05 | 朝顔 花


 私の部屋の前の朝顔は終わってしまった。ただ桔梗咲の朝顔がちらほらである。まだこれからの蕾が幾つかあるからこれだけが楽しめそうである。
 これらの大輪は妻の部屋の前の朝顔である。九月の初めから蕾が出だしたので威勢がよい。綺麗で大きな花がついてくれている。毎朝見るのが楽しみなのだ。
 しかも十月半ばくらいはたのしめそうだ。
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妻との散歩

2009-09-25 08:40:10 | 朝顔 花

 彼岸花を写真にするのはなかなか難しいものだ。群をなすから花が曖昧になる。
また、線を作るからこれを全体にしてみると唯の赤い線になるのである。
 部分を狙うと全体が判らぬ。
 
 いろいろとアングルを考えながら写すことにしよう。しかし、田んぼに入っても誰からも文句が出ないのはいいことだ。畦道を歩くのは何年ぶりだろうか。草の上を歩くのは気持ちがいいな。
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父の朝顔

2009-09-25 07:56:42 | 朝顔 花

 今までは濃青曜白、濃赤曜白、羽衣縷紅草だったが、これは全く異なるものである。と言っても朝顔の名前には変わりは無く、種類が異なるのである。

 変化朝顔ではないが、この様な咲き方を桔梗咲と言う。綺麗な紫だ。朝日が透き通る姿は紫水晶で細工されたような感じである。
 父が健在のときはこの様な朝顔は見たことが無い。しかし、ここに種があってそれが芽を出し、花を咲かせているのだから父が持っていたのであろう。
 父に見せてやりたいな。
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