二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 セカンドバージン。

2010年11月11日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 
 
    
     
     
      
 今の日時は

11月10日(水)

午後19時36分です。

今もまた、

NHKのFMラジオを

聴きながら書いています。

クラシック音楽です。

昔は、こういう音楽は

苦手でしたが、

まだまだ、

勉強不足で

分からない事が多いながら

クラシック音楽の良さが

少しずつ分かってきました。

まあ、気分が良くなる

そんな音楽だなという

感じですが。








 
 
 
 今日は、

文房具屋さんに

ボールペンと

シャチハタの

印鑑を買いに

行きましたが

この店は

僕の子供の頃から

あるのですが、

頑固な店主が

今でも

がんばっていて

今時まだ

文房具で商売を

するのは、

名古屋でも珍しいと

そう思いますが、

何か秘訣があるのだと

そう思います。











 今日は、

珍しく、

少しランニングを

してみましたが、

少し走っただけで

疲れてしまいました。

でも、まあ、

ランニングは

全てのスポーツの

基本らしいので

これから

体力作りに

ランニングでも

始めようかなと

そう思いますが、

僕は、水泳が

好きなので、

そういう時間を持てると

良いのですが、

なかなか

プールにまで

足を運ぶ時間が無くて

だからみんな

手軽に出来る

ランニングを

始めるのだろうなと

そう思います。











 今日は、

NHKのドラマ

セカンドバージンを

録画で見ましたが、

なんだか、

今を生きる人々の

こうあったら良いなという

そういう、夢や願望が

ちりばめられていて、

なんだか

少し切ないけど

楽しいドラマだと

そう思いながら

見ています。

適度にゴージャスで

そして、

目に見えない大きな力に

人のつながりとか

ドキドキします。







 


 
 そういえば、

残念な事に

中京大学の学生が

せっかく

公務員試験に受かっても

高級官僚にならずに

他の種類の公務員に

なってしまうようです。

若いんだから

もっとチャレンジして

後輩達のために

先陣を切って

欲しいのですが

残念です、本当に。












 でもまあ、

中京大学も

伝統のある他の

大学のように

守りに入る必要が無く

これからは、

発展をして

行くだけだから

ガンガン、

上昇志向に

下品なまでに

邁進できるのは

中京大学の

強みだと思います。

卒業生も

現役の学生も

皆勇気を出して

それぞれの人生の現場で

がんばって行きたいもの

だと思います。











 今ふと

せっかくダライ・ラマ氏に

会えたのだから

最後まで、

講演を聞いておきたかった

のですが、

まあ、

新幹線のチケット

たぶん5000円ぐらいを

事前に払っておいたので

まあ、

仕方ないと

そうは思いますが、

これから、

帰りのチケットは

その帰りの駅で

買い求めるようにした方が

良いような気がします。

普段のダイヤでは

そんなに

予約で一杯という

感じがないようなので

どうなんでしょうね。

こんど、

JR東海さんに

電話で聞いてみたいです。











 思ったより

人生は素晴らしく

そして、

苦しく、そして

厳しいです。

子供の頃描いていた

そんな人生とは

まったく違うものに

なりつつありますが、

それもまた、

人間という生き物の

不思議な所だと

そう思うようにします。






 それでは。






 人という生き続けてくそのものに花というのは短い命




 God bless you !