二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 占いと心。

2010年11月05日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 
 
 
     
      
 今の日時は

11月03日(水)

午後20時28分です。

今は、窈ちゃんの

花蓮街を

聴きながら書いています。

今日のNHKさんの

FMラジオは

現代音楽っぽいので

聴いていません。











 今日は、星ヶ丘三越へ

葉書を買いに

行ったのですが、

いろいろと

たくさん買い物を

してしまいました。

バーバリーのセーターや

シャツのアームバンドですね

後は、買い物ではないですが

地下の食料品売り場の

外れにある、

占いも見てもらいました。

一番印象に残ったのは

やはり、

占いで

窈ちゃんとの相性を

見てもらったのですが、

適当にあぞび半分で

見てもらっていたら

いきなり、

相性が悪いとか言われて

たぶん、僕が

遊びで見てもらっていたから

むかついたのだと

思いますが、

まあ、葉書とか

花束とか贈っても

あなたの事は

知らないでしょうと

言われてしまいました。

それでまあ

愛する人を失うのは

辛い事だなと

そう思って

その占いの結果を

信じられないのかなと

そう思いましたが。

女の占い師さんだったけど

名前が

「魅音」という

方で、

「占いの玉手箱」という

組織に所属する方です。

丸栄のスカイルの地下にも

仕事場があるようです。











 女の人は

愛にうるさいから

もっと真剣に生きろと

愛せという

そういう事が

言いたかったのだと

そう思います。

芸能人と

結婚するのは

砂浜の砂の中から

一粒を見つけ出す

事に等しいとも

言われましたが

そうなんだろうなと

思いましたが、

そんなに

芸能人って

すごい人なのかなと

そう思ってしまいますが、

まあ、あの女占い師の

ルサンチマンだろうなと

そう思います。

あたるも八卦

あたらぬるも八卦で

あまり気にしないように

しますが、

そういえば、

知り合いの看護婦さんが

占いは、信じてしまって

恐ろしいので

信じないと言われて

今日その言葉の意味が

少しだけ分かった気が

しました。












 まあ、そのせいか

どうかですが、

気分が悪くなってしまって

もう寝ようと思って

ベッドに入ったのですが

占い師に言われた事を

思い出してしまって

腹が立って眠れないので

今こうして書いていますが、

今日はそういえば

朝と昼の食事をとらなかった

そのせいもあって

気分が悪くなったかなと

そう考えていました。











 
 そういえば

星ヶ丘三越で

お花を手配しました、

赤いバラ

34本です。

11月07日(日)の日の

ダライ・ラマさんが

出場するセミナーの日に

窈ちゃんも

出場するのですが

僕もそこへ出向くので

一応、バラの花を

手配しました。

窈ちゃんから

ダライ・ラマさんに

花をおすそ分けしたりしたら

すばらしい事かなと

そう思うので、

そういう事があっても

良いと思います。











 まあ、今日は

占い師さんに

さんざん

こっ酷く言われて

元気が無くなったけど

雨降って地固まるで

台風みたいなものだと

そう思いましたが

そういえば

土曜日の台風は

神風みたいなもので

僕の靖国神社への

参拝に合わせて

神さまが

お計らいを

してくれたのかなと、

そう思いました。











 本当に

愛を失うって

辛い事だと

今日は

とても

勉強になりました、

急に冷や水を

浴びせかけられた、

そんな感じで

反省と、

まあ、早く気がついて

良かったなと

そう思いますが、

結婚して

家庭を持つって

すばらしい事なんだなと 

そう思いました。

   







 今日は本当に

いろいろあった日でした。

それでは。








 生きるとは失う事を恐れずに花を咲かせるそんな事かと






 God bless you !