興正寺の縁日に、
鐘を突く。
遠く見えない人にも、
鐘の音は聞こえる。
君は一人ではないんだよと、
仏さまに教えて
いただいているようだ。
遠く離れた人に、
守られる事もあると思う。
人の世の情けとか、
あまり知らないけど、
見えない所で、
僕の事を、思っている、
そんな人もいるかもしれない。
また、あの世のどこかでも、
見守っていてくれる人が、
いると思いたい。
花の咲く未来を信じ生きて行く鐘の音一つみんなに響け
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
興正寺の縁日に、
鐘を突く。
遠く見えない人にも、
鐘の音は聞こえる。
君は一人ではないんだよと、
仏さまに教えて
いただいているようだ。
遠く離れた人に、
守られる事もあると思う。
人の世の情けとか、
あまり知らないけど、
見えない所で、
僕の事を、思っている、
そんな人もいるかもしれない。
また、あの世のどこかでも、
見守っていてくれる人が、
いると思いたい。
花の咲く未来を信じ生きて行く鐘の音一つみんなに響け
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
誰も知らない、
あの娘の心。
歌謡曲が、
恋をしろと、
はやし立てる。
今思えば、
高校時代は良かった。
毎日、高校生で
ある事を許されていた。
恋はしていて当然で、
不幸は遠い未来にあった。
今その遠い未来に、
なってみれば、
案外、大人って、
思っていたより、
不自由で、
弱い。
頑張らなくちゃね。
生きるとは自分のことを考えて花育てては枯れないように
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
最近、テレビを見て、
正義の見方が多いのに、
気が付く。
自分こそは、
正義の味方。
犯罪被害者とか。
その家族。
人権とは、
悲しい思いを、
しない事ではない。
誰もが、
裁判を受ける、
そんな権利で、
悪い事をした人は、
人権が無いわけではない。
難しい問題だが、
人は、悪い事を、
するものだと思うし、
だからこそ、
悪い事をしてはいけないの
だと、そう思う。
人として花を咲かせてあげたいと流行り歌にはそう歌われて
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
今は悲しくて、
自分の為に、
泣く事はない。
最近は、
人の為に泣く。
人の悲しさに、
優しさに、
美しさに、
泣く。
泣く事は、
ある種の、
快感があるけど、
人の感情に、
涙が出る事は、
不思議で、美しい。
つーっと、
流れるまで泣くのは、
あまり無いけど、
まなこから、
溢れそうになる事は
よくある。
眼差しのかすむ涙の暖かさ溢れそうでも人は耐えては
髪飾り花を一輪挿してみて子供の頃はそれでよかった
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
学生時代は、
受身に生きる事が、
多かった。
自分では、前向き、
そう思っていたけど、
自分の人生から、
逃げていただけだった。
自分の人生を、
生きる事を、
恐れていた。
責任を持つことを恐れ、
長い人生を呪った。
学生時代は、
友達が隣にいて、
それで、
普通だったけど、
社会人は、
自分の人生を生きるのに、
忙しい。
学生時代に、
いじめられた人でも、
いじめた人でも、
大人になると、
みんな自分の人生に、
手一杯になって行くのは、
確かだ。
いつか、
いじめっ子の、
精神構造の、
あまりにもの、
悲しさに、
いじめられた子も、
気がつき、
哀れなやつだったと、
許してあげる気持ちに、
なると思うよ。
紫陽花の色のあること美しく雨の雫の銀色の線
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
僕の家の門には、
母が、鉢植えの
花を飾っている。
色とりどりの、
可愛い花だ。
よく行く、
喫茶店にも、
「シェコーベ」だけど、
ゆりの花が、
いつも生けてある。
昔は、
僕の家は、
あまり、
華やかではないと、
そう思ってたけど。
母のおかげで、
豊かな心になる。
喫茶店には無い、
そんな優雅さがある。
道を行く人々に触れ花は咲く母の心の深い愛だと
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
昨日、
台湾料理屋さんの
「美味館」で、
特製台湾ラーメンを、
食べた。
唐辛子とラー油で、
真っ赤になっていて、
麺に唐辛子の粉が、
絡む、
激辛ラーメンだった。
最初は、
冗談で、間違って、
作ったのだろうと、
思っていた。
恐々、
少しづつ、
麺を啜ると、
咳き込むくらいに、
辛い、
鼻水も出てくる。
でも、その辛さの中に、
いい香りと、
ほのかなス－プの
旨味を感じ、
ついつい、
食が進んだ。
あれは、日本では、
考えられない料理で、
まさに異文化のものだと、
そう思った。
あれが、辛い料理の、
マックスに近いと思えば、
いい経験をしたと思う。
今後、
あれより辛い料理は、
現れないだろうと思う。
今まで、
辛い料理を、
敬遠していたけど、
最近は、
窈ちゃんのためにも、
辛い料理に、
慣れておかなくてはと、
積極的に、
チャレンジをしている。
あんな風に、
激辛の中に、
味を見出してきた、
中国の文明と、
料理人の腕の確かさに、
脱帽した。
また食べたくなる、
そんな味だった。
ラーメンの赤きスープに知恵を知る優しいだけが愛ではないと
赤きバラ激しいものを感じさせ花の色味が心に刺さる
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
子供というのは、
親を心配させる、
そんな生き物。
親にしてみれば、
こんなに、大切で、
かわいいものは無い。
それが、万人共通で、
人間社会が続く、
その間中、
変わらなかった。
孫も生まれて、
子供は大人になっても、
子供は子供という事実に、
人は一人で生きている、
そんな事は無いなと思う。
朝露に朝顔の花濡れていて夏の熱気のまだ来ぬ時に
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
文章を書く事は、
不思議だ。
頭の中に、
文章が浮かぶという、
不思議な現象は、
人間だけで。
いわゆるこれは、
情報交換を、
するために、
文字がある。
何かを伝えたいという、
そんな気持ちが、
誰にでもある事に、
人類の不思議を思う。
私ごと奪って欲しいこの愛を花弁が散るそんな感じに
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
和服の女性は、
美しい。
夏に見ると、
暑くないかなと、
そう思うのですが、
着ている女性は、
涼しげな表情を、
崩さずに、
凛としている。
それが美しい。
和の花は何かと思い考える桜に梅に牡丹に椿
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
万年筆の線はにじむ。
スーッと、書かないとだめだ。
何のためらいも無く、
文字が書ける時ばかりではない。
そのいさぎよさが、
万年筆のいいところだと思う。
昨日星ヶ丘三越で、
万年筆の書き比べをした。
高い、万年筆は、
重厚な書き味で、
それなりの高い理由が、
あるようだ。
散るという終わりがあって美しいその一連の花の生き方
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
人間は一日一日を、
生きるしかないんだなと思った。
一年分をまとめて生きるとか、
そんな事は不可能だ。
誰にとってしても、
一日を生きるしかない。
お日様が昇って、
そして、沈んで行く一日だ。
一年後がどうなっているか、
分かる人なんていない、
ましてや、百年後なんて、
分かるはずがない。
各国のリーダーが、
真摯にその事を肝に銘じ、
国民の生活を、
見守って欲しい。
ペンたての蛍光ペンは花のよう鮮やかにあり机を飾る
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
星ヶ丘三越で、
ペーパーナイフを買った。
本来は、ブックマークに使う、
そんな物だけど、
案外、ペーパーナイフとしても、
使える。
「ＭＩＫＩＭＯＴＯ」の
製品です。
父に、変わったビールを、
父の日のプレゼントに、
しようかと思ったけど、
あの人は、
「ＫＩＲＩＮ」の「一番絞り」
しかだめなので、
それにしようかと思っている。
テストの息抜きには良かったな、
今日は。
バラの花三越の店賑わって白やピンクの色とりどりで
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
あやさんコメントありがとう。
試験が無事に出来てよかったね。
これからもお互い頑張りましょう。
たまには、気が向いたら、
またコメントやメールください。
すごい年下の、
ガールフレンドになってくれたら、
もっと嬉しいです。
名大生の美人のガールフレンドなんて、
みんなに自慢できますね。
ところで。
今、英国王室のサイトの中の、
ギャラリーの写真を見たのですが、
やはり民族衣装というのは、
美しいですね。
日本の皇室の正装も、
美しいです。
日本とイギリスが、
今後、共に繁栄する事を祈ります。
花という咲き誇るもの枯れ行くに世にとこしえの恋はあらずと
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
反省、反省。
努力不足を、
反省、反省。
期待される政治家に、
なってみたい。
この国を、
幸せに導き。
豊かで、
平和な国にしたい。
そんな仕事が、
できたらいいな。
幸福はいつも花束持ってきて人の笑顔に囲まれている
Ｇｏｄ ｂｌｅｓｓ ｙｏｕ ！
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