二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 日本のあり方。

2010年11月08日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 
 
 
 
 
 
 
 今の日時は

11月06日(土)

午後19時56分です。

今は、大阪にいます。

早速、食い倒れの街、

大阪を堪能しています。

でもまあ、庶民的な

ラーメンですが。

今は、お腹一杯で

大満足です。

東急インに

泊まっていますが、

快適です。

シングルベッドが

懐かしいですね。

今日はよく眠れそうです。











 NHKのニュース7で

早速、チベットのニュースが

オンエアされましたが、

そのチベットの法王

ダライ・ラマ氏に

明日お会いします。

とても、楽しみで

明日が待ち遠しいですね。

まあこの記事がアップするのは

11月08日(月)で

もう名古屋に帰っている頃ですが

無事に、帰ってこれているでしょうか。











 知らず知らずの内に

東京やら、大阪やらに

足を伸ばして

過ごしていますが、

日本という国は

島国の、小さな国土で

でも、まあ

人々は、比較的

豊かな生活を

していますね。

ありがたい事に











 日本が、

今後、

世界の中で

どんな事が出来るのか

不安と同時に

期待や夢が

広がりますが、

広い地球の中で

日本人が出来る事は

いったいどのくらい

あるのでしょう。

お金だけではない

人的貢献は

求められる

貧しい困った国は

多いでしょう。











 日本において

あたりまえの生活が

他の国にとって

どれだけ恵まれているか

僕は、海外へと

出向いた事が無いので、

よく分かりませんが、

水さえも

満足に得られない国がある

その事実は

周知のとおりです。












 明日は

窈ちゃんに

セミナーの会場で

お会いできますが、

彼女は

世界各国の

至る所に

足を運ぶ

活動的な

女性ですが、

そんな、

一青窈さんは

これから

どんな仕事を

するのかなと

いちファン

としては

とても、

興味があるし

楽しみです。











 しかしながら

一人の人間として

生涯、

生活に困らずに

一生を終えるという

そんな幸せが

果たして、

得られるか分からない事は

他の、困った貧しい国に

援助をする余裕があるか

実際のところ

分からないと思います。

よっぽど、

裕福で

住むところ、

衣食に困らない人なら

そんなように

貧しい困った人々に

援助ができると

思いますが、

いかに恵まれた

この日本に住む人でさえ

生活をするというのは

難しく、そして

厳しいものです。












 この国に生まれ

そして、

おそらく

この国で死を迎える

であろう、

僕にとって

生きるというのは

どういう事か

社会に貢献すると

いう事は

どういう事か

よく分かりませんが

世のため人のために

何かの役に立ちたいという

そういう気持ちが

世界の、

困った人達がいる

国々の援助をして

人々の幸福に

寄与をするのだろうと

そう信じて

今日は失礼します。






 それでは。






 大阪の水になじんで花が咲く難波の夢の夢のまた夢




 God bless you !