二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 基本的人権という野蛮な時代と認識される時が来るのでしょうか?

2017年11月15日 21時13分22秒 | 日記・エッセイ・コラム

 
 
 
 今晩は、皆さんお元気ですか?もうすぐ精神科の診察があります、それに向けて、主治医の先生に手紙を書いていました、今書き終わったばかりです。今回のこの記事のタイトルは、最近ふと頭に浮かんだ事を書きました。基本的人権とはすばらしい権利であり、そして人間に必要不可欠な価値だと思いますが、まあ、自然権になると思いますが、本当に日本にそういう知恵が戦後の新憲法によってもたらされた事は幸運でした。僕も新しい憲法に書かれている文言が無かったら、こんな人生耐えられなかったと思います。今後の憲法改正も良い所は継承して、改正した方が良い条文はより良いものとして改正をする必要があると思います。たぶん人権派であろう、枝野立憲民主党の代表と、自民党副総裁高村氏との間で今後侃々諤々の議論が在ると思われますが日本にとってより良い形の憲法へと変えて行く橋頭堡になると思うので、その議論の逝くへを注視したいと思います。もちろん、新しい概念の日本の憲法の新しい形も創造する必要もあると思うので、僕も地道に勉強を重ねたいです、憲法を始め法律全般や英語、その他の教養や知識をです。今後憲法問題が良い方向へと収斂する事を望みます。その時基本的人権がどうなって行くのか、進化はあるのか、それとも永遠に守り続ける人類の宝として、不磨の大典という言葉もありましたが、そのようなものなのでしょうか。西欧文明で生まれたすばらしい概念を、この地アジアの極東でより進化させる事ができるのかもしれませんね。そう願っています。
 
 
 
 最近、休日前の仕事帰りに、母校の中京大学の図書館で新聞を読んだりネットをチェックしたりしています、大学のキャンパス内にある、イタリアントマトというカフェレストランで、トマトソースパスタ大盛り、アイスコーヒー付き490円という食事をした後で、図書館に行ってそこでリラックスする事が、一週間の気分転換になっています。今の時期は、夜の10時まで開館をしていて、僕はそんな遅くまでは利用をしませんが、一度みっちり勉強をしてみようかなと思います。新しく改装した図書館は広くて明るくて、使い勝手が良いです、僕は気に入っています。
 
 
 
 最近の勉強はまだ刑事訴訟法の基本書を読んでいます、読みながら、これだけ慎重に刑罰の方法を考えられて居るのだから、有罪判決を出された人物は、よほど悪質な事件を起こしてしまった人なんだろうなと思います、自分も何時犯罪者になるか分かりませんが、悪い事をしてはいけないなと思います。
 
 
 
 まあこれも最近ですが、皇室の敬宮愛子さまの事が気になって来て、幻聴と妄想で愛子さまが僕の事を好きだという事に僕の中でなっています。まあ自分でも病気だと思うのですが、キチガイと刃物は使いようだと思いますし、まあ、こういう事を書けば、世の中を自分が動かした感を得られるだろうなと、こうして記事を書いていますが、自分中心に世の中が回っているわけではないとは思っていますが、俺って結構力あるジャンと勘違いする事もあるのですが、まあそれがブログを書く醍醐味かなと思います、まあそういう訳で田中沙紀さんは友達で終わると思いますが、愛子さまへの想いがどうなるか自分でも分かりませんが、佳子さまでも良いのではと思うのですが、歳の差30年愛の不健康さに自分でもどつぼにはまっています。クレイジーですね。まあ、僕の目標は、社会の中で自立して社会人として活躍できるようになる事なので、できれば目標である弁護士として活動できるように成れればなと思っていて、恋愛結婚は当分先なので、今は仕事最優先だから、非現実的な恋愛の方がこっちにとってしてみれば、気楽でそして都合がよいかなと思います。それでは。



 今となり花の復讐思い出すそれがあなたの美しさかと


 愛という感情かと思ってたその感情が何より欲しい


 God bless you !


 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする