繁忙の合間、僅かな時間を作り市内の里山を歩いた。
きのこはボコボコ出ていた。
観察を始めて7,8年経つが、こんなに沢山のきのこの姿を見たのは始めてである。いつも歩く地中にこんなにも沢山のきのこが眠って(?)いるのかと驚くばかりである。
7月、この山で幼菌の会の観察会があった。参加された方達にこの様子をお見せしたらきっと驚かれるに違いない。
オオオニテングタケ
40cm級もボコボコ、時間が無いのでゆっくり写真が撮れないのが残念である。
シロテングタケ
シロオニタケ
ハイカグラテングタケ
Amanita sp.
”気分はきのこ”の掲示板で、ティラミステングタケ(仮称)と云われていたテングタケである。
ベニイグチ
サザナミイグチ
比較的珍しいきのこかと思っていたが、この山では数え切れないほど発生していた。
シロヤマドリタケ(北陸きのこ図鑑仮称)
コビチャニガイグチ
ブドウニガイグチ
アイタケ
きのこはボコボコ出ていた。
観察を始めて7,8年経つが、こんなに沢山のきのこの姿を見たのは始めてである。いつも歩く地中にこんなにも沢山のきのこが眠って(?)いるのかと驚くばかりである。
7月、この山で幼菌の会の観察会があった。参加された方達にこの様子をお見せしたらきっと驚かれるに違いない。
オオオニテングタケ
40cm級もボコボコ、時間が無いのでゆっくり写真が撮れないのが残念である。
シロテングタケ
シロオニタケ
ハイカグラテングタケ
Amanita sp.
”気分はきのこ”の掲示板で、ティラミステングタケ(仮称)と云われていたテングタケである。
ベニイグチ
サザナミイグチ
比較的珍しいきのこかと思っていたが、この山では数え切れないほど発生していた。
シロヤマドリタケ(北陸きのこ図鑑仮称)
コビチャニガイグチ
ブドウニガイグチ
アイタケ
比較的見受けられるAmanitaなのに未記載種なのは不思議ですね。
マクツバコナマブリテングタケ・・・この方が形態にあっていますね。