一年ぶりに男岳に行った。驚いた事に細い登山道だった道は舗装され、まるで様変わりしている。何故?と訝りながら登っていくと、なんと石堤が出来ていた。ヒヨドリバナが群生し、アサギマダラが飛び交っていた場所は舗装され景色が一変していた。春にはキンランの花が優しい姿を見せてくれる所でもある。こんな所に石堤を作る必要があるのか?・・・と割り切れない気持ちで沢沿いの道を登っていった。
ヌメリコウジタケ
沢沿いの道は、きのこの姿は少なかったが尾根まで登ったらヌメリコウジタケやベニイグチがあちこちに生えていた。
コガネヤマドリ
シワチャヤマイグチ
Leccinum sp
アカヤマドリ
コビチャニガイグチ
ブドウニガイグチ
ミドリニガイグチ
キクバナイグチ
ベニイグチ
Boletus sp ニセアシベニイグチ ?
10m先に30cmを超える巨大きのこが・・・オオコゲチャかな?・・・と近づいてみると数本重なっていた。
↓ 管孔
ヌメリコウジタケ
沢沿いの道は、きのこの姿は少なかったが尾根まで登ったらヌメリコウジタケやベニイグチがあちこちに生えていた。
コガネヤマドリ
シワチャヤマイグチ
Leccinum sp
アカヤマドリ
コビチャニガイグチ
ブドウニガイグチ
ミドリニガイグチ
キクバナイグチ
ベニイグチ
Boletus sp ニセアシベニイグチ ?
10m先に30cmを超える巨大きのこが・・・オオコゲチャかな?・・・と近づいてみると数本重なっていた。
↓ 管孔
ポルチーニ、美味しいでしょうね。
本当のポルチーニ(ヤマドリタケ)は標高のある所に発生しますので、こちら(西部地方)ではヤマドリタケモドキで代用しています。
後はニセイロガワリとオニナラタケ。
それぞれおいしかったです。
こんばんは♪
コメントが遅くなってごめんなさい。
ドイツは日本の関東以北と同じような気候かと思っていましたが、今、Seedsbookさんの所で発生しているきのこを見ると日本本州西部地方と同じような菌相をしていますね。
食菌を採取しながら・・どんな料理にしようかなと思いをめぐらせるのも楽しいですね。
>薄茶色で少し黄緑がかっていたような
う~ん? なにかなぁ?
近所でイグチ系の茸の生えている庭があって写真を撮りましたが、残念ながら遠くてはっきり見えませんでした。薄茶色で少し黄緑がかっていたような。。。
何でしょう?。。。
茸博士の海華さんならすぐわかるのかもしれませんね。
こんばんは♪
あまりの暑さにきのこ観察も意欲が失せていましたが、以外に山は街の暑さほどでは無いですね。
更に意外な事に標高700m付近ではイグチの仲間が爆生していました。
室内に閉じこもっていた事が損をした気持ちになりました。
>でもまだ7月のキノコがのこっているんですよねぇ
ガ・ン・バッ・テ・・・!!
これだけイグチを並べてもらうと違いが分かって
ありがたいです でもいざ自分のに当てはめてみると
なかなかピタッといかないんですよねぇ
9月になったら また出たいと思っています
でもまだ7月のキノコがのこっているんですよねぇ