以前、世界で一番大きなきのこに会いに行くというテレビ番組を見た事が
あります。
場所はザンビア。きのこの名はチコロワ。
ザンビアの小さな町の市場には色とりどりの野菜に混じってサッカーボー
ルを少し小さくしたような白っぽいハラタケ科を思わせるきのこが並んで
いました。
チコロワを採って生計を立てている名人のおじさんは両手を大きく広げ
「こんなに大きな茸が採れるんだ。」と自慢げに話していました。
一度会ってみたいきのこですね。
もう一つのお話。これもテレビから。
極北の民、イヌイットのトナカイ使いの少年が怒っています。
何故ならば、数日前から成長するのを楽しみにしていたきのこをトナカイ
が食べてしまったらしいのです。
永久凍土の上で、つかの間の夏に顔を出したきのこ、どんな姿?、色は?
大きさは?・・・気になります。
フユヤマタケの写真を見て思い出しました。
フユヤマタケ Hygrophorus hypothejus (Fr.:Fr.) Fr.f.pinetorum
ヌメリガサ科ヌメリガサ属
あります。
場所はザンビア。きのこの名はチコロワ。
ザンビアの小さな町の市場には色とりどりの野菜に混じってサッカーボー
ルを少し小さくしたような白っぽいハラタケ科を思わせるきのこが並んで
いました。
チコロワを採って生計を立てている名人のおじさんは両手を大きく広げ
「こんなに大きな茸が採れるんだ。」と自慢げに話していました。
一度会ってみたいきのこですね。
もう一つのお話。これもテレビから。
極北の民、イヌイットのトナカイ使いの少年が怒っています。
何故ならば、数日前から成長するのを楽しみにしていたきのこをトナカイ
が食べてしまったらしいのです。
永久凍土の上で、つかの間の夏に顔を出したきのこ、どんな姿?、色は?
大きさは?・・・気になります。
フユヤマタケの写真を見て思い出しました。
フユヤマタケ Hygrophorus hypothejus (Fr.:Fr.) Fr.f.pinetorum
ヌメリガサ科ヌメリガサ属