2018年4月25日(水)
昨日、兵庫県農業共済会館へと行きました。
私には、最初から「急げ、時間がない!」と、三月うさぎの言動と契約の主の声が全く重なります。
自給自足の時代がすぐそこにせまっているのでしょう。
多くの若者に働いてもらうには、現実問題としてこの社会では、最低限のお金が必要です。
農業法人として認定してもらう会社を早急に設立して受け入れる体制を作る必要があり、詳しいことを教えてもらいに行きました。
突然行きましたから、担当者の方もゆっくり出来ない様子でしたが資料なりを渡され、大筋は理解できました。
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「ところで、今も会長さんは、Fさんでしょうか」と私が聞くと、
「F会長、今日来ておられますよ」と。
「すみません、上森と申しますけど面会お願いできますでしょうか」と私。
女性は、会長室へと行って、すぐさま私の所に来られて、
「どうぞということですので・・」と私を会長室へと案内してくれました。
・・
「お久しぶりです!御無沙汰していました」と私。
F会長は、いつもながらにニコニコして私を迎えてくれました。
私はFさんに会えるとは思ってもいませんでしたので、それはそれは嬉しくてしかたありませんでした。
Fさんは農業高校を卒業され、県に入庁され兵庫県の副知事を長く勤められた方で、私の尊敬する人でした。
現在でも兵庫県の農林のトップで現役でおられることに敬服しています。
お茶をよばれながら、いろいろと嬉しくて、勝手に私は一方的に話していました。
・・・
「ところでですね・・、草津白根山の本白根山(もとしらねさん・群馬県草津町)で突然発生した噴火と、大分県耶馬渓での突然の山崩れまでの距離は
なんと、兵庫県神河町南小田にあるイエス・キリストの墓からそれぞれの地点までの距離が384㎞と同距離なのです。偶然と言えるでしょうか」
「ミハシラだ! 御柱だ! オンバシラだ! 恩柱だ! 大黒柱だ! 大黒様だ!大黒様であり大国主でありイエスの墓だ!と教えているんですよ」
そして、「日本の象徴である富士山から、イエス・キリストの墓まで374㎞で、ミナヨ!みなよ!みなさいよ!イエスの墓を!!と教えているんですよ」と。
もう私の話は、50代桓武天皇と最澄様と空海様の話など矢次早に一方的に話していました。
偶然にF会長と会って話したのも偶然でなく、必然に思えてしまいます。
しかしまぁ~、不思議で仕方ありません。
イエスの亡骸を葬った場所から共に384㎞というこの自然現象の確率は、天文学的な確率でしょう。
あなたは、このことをどのように受け止められるでしょうか。
「あほらしい・・」と思うのも自由です。
でも、このことを真摯に受け止め、行動を起こす人には、手を差し伸べなくてはならないと、ノアの箱船ならぬ七福神様たちが居られる宝船に乗せてあげなくてはなりません。
最初に出現した第一の生命の樹は、宝船でもありましたね。
昨日のブログの順位は、222位になっています。 メッセージが込められているのか・・・。