左利きスナイパーの誤算 銃撃前に窓が・・!!
2023年2月21日(火)
安倍元首相銃撃現場へ行ったら、安倍晴明が浮かんできた。
そして安倍晴明と言えば芦屋道満も浮かんできた。
それで、安倍元首相暗殺現場と安倍晴明の墓と芦屋道満の墓の3点とに関係する一点を求めると、天王・深山宮(みやまみや)が浮かび上がった。
深山宮から・・、安倍晴明の墓、芦屋道満の墓、安倍元銃撃現場までとは同距離である。
そしてそこに映っていた文字は、『忠孝』である。
これは向こうの世界からの強烈なメッセージである☆
2022年3月18日(金)
昨日(17日)福崎町商工会館で神崎郡ロータリークラブの皆さんに、「福崎町には仁徳天皇の埋め墓と安倍晴明の墓があります」と伝えました。
仁徳天皇の墓の場所は、、兵庫県福崎町田口にある七種山・七種滝がある地域の554mの山です。
さぁ皆さんは信じられましたでしょうかねぇ。
その場所こそ、『道教の聖地』であることを話しましたが、信じてもらうには時間がかかるでしょうねぇ。
皆さんは、ポカ~~ンとされていたご様子でしたぁ・・。
仁徳天皇の墓がある場所は、道教の聖地ですから、仁徳天皇の墓から東南東8㎞の場所にあって、そこから天皇の墓(山)を仰ぎ見ることができる場所に安倍晴明の墓が造営されたのも納得がいきます。
仁徳天皇の墓の西麓には、旧来の金剛城寺があって、陰陽道の始祖と言われた滋岡仙人が居住していたことからも、安倍晴明の墓が近くにあることも当然至極ということです。
2022年2月28日(月)
26日(土)福崎町に居てた私のところへ地元町会議員の先生がやってきて、「晴明の山へ行きませんか」とお誘いを受けたので、お願いすることにしました。
目指す地点に着いたのは、昼前であった。
石室の大きさは8m×7mほどの大きさでコンパスグラスでキッチリと東西南北に造営されていて、その床一面に黄金の反応があった。
そしてその石室への通路の幅は、1m~1,2mほどで、北から一直線に入り込んでいた。
入口の場所も特定できた。
安倍晴明の墓も近くの山も、いたるところで山を大々的に掘り返している痕跡が見られた。
おそらく、伝承やなんらかの情報を入手した人達が、黄金を取り出すために作業をしたと思われる。
でも・・、取り出されていない。
安倍晴明の石室は、まばゆいばかりの黄金に輝いていることでしょう。
2022年2月23日(水)
安倍晴明の墓は、中央の山です。 綺麗です!
安倍晴明の墓(山)は、福崎駅からも見えていました。
竜宮山から安倍晴明の墓までと芦屋道満の墓までは、同距離で二等辺三角形を描きます。
竜宮山も現われて、そろそろ玉手箱を晴明さまから頂けるのでしょうかぁ。
2022年2月21日(月)
安倍晴明神社から芦屋道満の墓までと、安倍晴明の墓までの距離は、共に76.6㎞と同距離で二等辺三角形を描きます。
またモーセの墓から道満の墓までと、晴明の墓までの距離は、共に89.9㎞と同距離で二等辺三角形を描いています。
そして・・、安倍晴明神社と晴明の墓と東寺の五重塔との三点は、見事に2:1:√3の直角三角形を描きます。
見事に計画的位置決めです。
そしてまだまだ驚く空海コードが出来上がっています。
晴明と道満の学び舎、・・つまり陰陽道の聖地が浮かび上がってきます。 つづく