2018年5月28日(月)
卑弥呼さんの故郷は、庵月山ですが、その山にはハートのコンターラインが造形されています。
ハートというより、矢じりのようですかねぇ・・。
強烈に、大事な方角を教えています。
この場所は、間違いなく竜宮山を教えています。
神河町にある卑弥呼の陵墓から、庵月山までの距離と竜宮山までは凡そ60㎞と同距離です。
卑弥呼さんは、竜宮城の御姫様ということでしょうかぁ・・!
私は庵月山へは行きましたが、磐座がありました。
竜宮山へは、まだ行っていませんが、何があるのでしょうかぁ・・、何もないのでしょうか・・。
卑弥呼さんは、かぐや姫であったり、竜宮城の御姫様と言われたりしていたのかもしれませんねぇ。
竜宮で思い出しました!
竜宮城と言えば、以前、京都府北部にある奈具海岸へと連れて行ってもらったことがあります。
そこには、四角い大きな玉手箱と、ユニークな大亀さんが居てました。
その場所の海底には竜宮城伝説があると教えてもらいましたが・・。
その竜宮城伝説がある場所と、竜宮山と・・・、なんと!
イエス王家の陵墓である岡山の天神山の三点を結んだ図形は、ほぼ基本形である2:1:√3の直角三角形を描きます。
この意味は・・・!?
竜宮城の乙姫様である卑弥呼さんが持っている玉手箱には、イエス王家の宝物が入っているということ・・!!??