かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

綺麗なピラミッド状の465mの山は、仁徳天皇の子、反正天皇の墓である

2023-03-21 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2023年3月21日(火)

仁徳天皇の墓と履中天皇の墓と、女神ハトホルの地上絵の入口にある綺麗なピラミッド状の465mの山は、仁徳天皇の子、反正天皇の墓である。

三つの墓は、2:1:√3に近い直角三角形を描いています。


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三人の女性は美人で女神様

2021-04-18 05:39:55 | かごめかごめの真実とは

2021年4月18日(日)

光明皇后の地下神殿と光明皇后の母である橘三千代の墓と卑弥呼の陵墓は直角三角形を描きます。

そして、卑弥呼の陵墓と橘三千代の墓とを結んだライン上に女神ハトホルの地上絵と美女山が在ります。

光明皇后の地下神殿と卑弥呼の陵墓と女神ハトホルの地上絵は二等辺三角形を描きます。

綺麗な図形です。

三人の女性は美人で女神様だと聖武天皇が言っておられた御様子ですね。


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女神ハトホル

2021-04-17 03:37:44 | かごめかごめの真実とは

2021年4月17日(土)

三岳山から光明皇后の地下神殿までと聖武天皇の墓までとは同距離でしたが、実はもう一つ重要な場所からも同距離でした。

その場所は、グーグルマップから手を加えられて消された女神ハトホルの地上絵の場所でした。

図形が綺麗です。

天皇の墓は、空海コードで解ける!

 


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不死鳥のあしあと・・限定発売 予約受付中 

2017-08-14 11:16:21 | かごめかごめの真実とは

      不死鳥のあしあと ・・ 予約受付中


いよいよ私の不思議な7年間の体験を、オールカラーでA4の見開きで綴った図形の数々と写真集が、8月31日に出版されます。

 

 不死鳥のあしあと   

      神々はこの日本の大地に

         世界が平和になれる仕掛けを

             残してくれていました。   

 

             上森三郎

 

             定価=本体10000円+税 

            限定 3690冊 発売!

 

             株式会社 T・T・C にて 予約受付中

 

 

 

  目 次


 前書き 1

 それは3本の十字架から始まった

 黄金比の十字架


世界の聖地「埴岡の里」 5

 供えられた水・亀ヶ壺

 神棚の榊・1対のメノラー

 女神ハトホルの地上絵

 鶴と亀・魚・玄武

10 埴岡の里の地上絵全図

11 八幡山ピラミッド

12 イエス・キリストの生命の樹

14 絶峯御林と古城山御林

15 絶峯はイエスを、古城山はモーセを祀る山

16 モーセの地上絵


女王卑弥呼と邪馬壹国 17

18 卑弥呼の墓・婀月山

19 卑弥呼の墓はこと座のベガ

20 卑弥呼は初代斎王だった

21  瀬織津姫、弁財天、卑弥呼

22 邪馬壹国とオリオン座

23 オリオン座の山々

24 七福神の航路

25 使節は対馬に上陸した

26 折鶴


イエス・キリストの三つの陵墓 27

28 空海様と最澄様が守るイエスの公的な陵墓

29 イエス・キリストの本当の墓

30 イエスの墓の景観

31 イエスの陵墓を守る磐座

32 ベテルギウスは赤く輝く

33 イエス王家の墓・天神山

34 橿原神宮の不思議


イエス・キリスト終焉の地 35

36 イワナガヒメの神社とハート形の山

37 十字架の山

38 イエス終焉の地の風景


千山の九福神と日本の七福神 39

40 千山・雁塔の九福神

41 八福神のレリーフ

42 八福神の壁画

43 埴岡の里に七福神が祀られている

44 不思議な光の写真


マリアの墓は岡山県美咲町にあった! 45

46 マリアの墓 発見への道

47 「祖母」とは誰のことなのか

48 マリアの墓の風景


モーセの墓は丹後半島にあった! 49

50 モーセの墓 発見への道

51 竹野神社

52 モーセの墓と依遅ヶ尾山

53 モーセの墓から描ける図形

54 銅鐸は測量機器


淡路島の勾玉山はアブラハムの墓! 55

56 勾玉形の山を発見!

57 アブラハムの墓の神木

58 神野山の王塚はテラの墓

59 桓武天皇も祈った仙境・交野山

60 テラ、アブラハム、モーセの三角形

61 竹生島と曽爾の亀山

62 亀山から鎧岳へ


空海様の隠された生涯 63

64 空海様の生誕地は星の岩屋

65 アークは剣山から埴岡の里へ

66 奥鎗戸のピラミッドを中心に等比数列の図形が出現した

67 空海様の亡骸は移された

68 空海様のルーツに迫る


チーム空海が造った「日月の山」! 69

70 麻賀多神社は御所を結ぶライン上にあった

71 息栖神社は淡路島の勾玉山を向いていた

72 ついに「日月の山」が姿を現した


神社・寺院で祈れば… 73

74 大聖寺(岡山県美作市)

75 比叡山延暦寺

76 香寺町土師・大年神社

77 姫路城

78 城の描く図形


後書き 79

 後書き

私は、過去も現在も、どんな宗教にも関わりを持ったことがない。

これからもその姿勢に変わりはない。

そんな私が、2010年8月11日、ちょうど56歳と7ヶ月目のまさにその日に、福岡の宗像大社で目に見えない存在からの声を聞いた。その時から摩訶不思議な世界へと誘われて来た。

不思議な声に導かれ、最初は伊勢神宮から兵庫県中央部に伸びる十字架を、そしてさらに2本、合計3本の大・中・小の十字架を描かされた(本書3ページに掲載)。

全てはこの3本の十字架から始まったのだ。

それからまる7年が経った。

最初は自分が何をやっているのか、目に見えない存在から何をやらされているのか、全く分からなかったのだが、ここに来て、その意図ははっきりと分かってきた。

目に見えない存在は、「この日本の歴史は世界の中で最も古く、『世界文明の起源は日本』であること」を教え続けていた。

この日本は、アブラハムの父テラから始まり、アブラハム、モーセ、イエス・キリストもこの聖なる日本を拠点にして、地球的視野で助け合い生きる世界を希求し続けていた。

彼らはこの日本の大地に埋葬され、しかもその陵墓の位置(そして本当の歴史)が後世の人に分かるようにと、夏の大三角形やオリオン座などの星座をこの大地に降ろして位置決めしていた。

その後の王や賢人たちも、これらの重要な陵墓に三角法を使って関連づけて、自分の墓の位置決めを行うことで、この大地に足跡を残した。

山、墓、磐座、神社、寺院、城等を関連づけるこの三角法の位置決めは、後世まで引き継がれた。

テラ、アブラハム、モーセ、マリア、イエス・キリストの墓がこの日本にあるということを世に知らせるシナリオが、世界を平和に導く神様の計画のようだ。

何世紀にもわたってこの計画を守り伝えた先人たちの御霊も、「私が何をなしたかを世界中の人達に伝えてください」と伝言して消えた女王卑弥呼も、空海様も、この計画の成就を願っていることだろう。

 

               2017年8月31日

 

                  卑弥呼の誕生日を祝って

 

                                     上森三郎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銅鐸は測量機器

銅鐸は、紀元前2世紀から紀元2世紀に至る弥生時代の約400年間、日本列島で使われていたが、その後姿を消した謎の青銅器である。

研究者の多くは祭祀に使われた楽器のようなものとしているが、私は「測量機器」であるという説を提唱している。

上部にあけられた穴から両目で覗くことによって銅鐸の向きを正確に決めることができるからである。

このことによって、他の用途不明の銅器の用途も判明する。

「有鉤銅釧」と呼ばれる青銅器は、銅鐸の上部にあいた穴を使って簡単に銅鐸を設置するための「吊り金具」である。

それを吊り下げるための紐は、「巴形銅器」から吊るされる。

巴型銅器は、予め結ばれていた三脚の紐に巴形の足をからめて、水平方向の微調整をする道具である。

そして、銅鐸の内壁に当てて音を出すための道具と言われている「舌」は、実は、銅鐸が地面の「基準点」の真上になるように、銅鐸の中心から吊り下「下げふり」として使われていたのである。

銅鐸としばしば一緒に出土する銅鏡も、測量現場で分度器や水平器として使われていたと考えられる。さらに、光通信にも使われたであろうと推測される。


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不死鳥のあしあと 8月31日 株式会社 T・T・Cより出版

2017-08-03 10:24:23 | かごめかごめの真実とは

2017年8月3日(木)

 いよいよ私の不思議な7年間の体験を、オールカラーでA4の見開きで綴った図形の数々と写真集が、8月31日に出版されます。

 不死鳥のあしあと    とタイトルは決めました。

 神々はこの日本の大地に

 世界が平和になれる仕掛けを

 残してくれていました。   

         上森三郎

 

   定価=本体10000円+税

 

   株式会社 T・T・C にて 予約受付中!

  アマゾンでも購入できます

  目 次

前書き 1

 それは3本の十字架から始まった

 黄金比の十字架

世界の聖地「埴岡の里」 5

6 供えられた水・亀ヶ壺

 神棚の榊・1対のメノラー

 女神ハトホルの地上絵

 鶴と亀・魚・玄武

10 埴岡の里の地上絵全図

11 八幡山ピラミッド

12 イエス・キリストの生命の樹

14 絶峯御林と古城山御林

15 絶峯はイエスを、古城山はモーセを祀る山

16 モーセの地上絵

女王卑弥呼と邪馬壹国 17

18 卑弥呼の墓・婀月山

19 卑弥呼の墓はこと座のベガ

20 卑弥呼は初代斎王だった

21  瀬織津姫、弁財天、卑弥呼

22 邪馬壹国とオリオン座

23 オリオン座の山々

24 七福神の航路

25 使節は対馬に上陸した

26 折鶴

イエス・キリストの三つの陵墓 27

28 空海様と最澄様が守るイエスの公的な陵墓

29 イエス・キリストの本当の墓

30 イエスの墓の景観

31 イエスの陵墓を守る磐座

32 ベテルギウスは赤く輝く

33 イエス王家の墓・天神山

34 橿原神宮の不思議

イエス・キリスト終焉の地 35

36 イワナガヒメの神社とハート形の山

37 十字架の山

38 イエス終焉の地の風景

千山の九福神と日本の七福神 39

40 千山・雁塔の九福神

41 八福神のレリーフ

42 八福神の壁画

43 埴岡の里に七福神が祀られている

44 不思議な光の写真

マリアの墓は岡山県美咲町にあった! 45

46 マリアの墓 発見への道

47 「祖母」とは誰のことなのか

48 マリアの墓の風景

モーセの墓は丹後半島にあった! 49

50 モーセの墓 発見への道

51 竹野神社

52 モーセの墓と依遅ヶ尾山

53 モーセの墓から描ける図形

54 銅鐸は測量機器

淡路島の勾玉山はアブラハムの墓! 55

56 勾玉形の山を発見!

57 アブラハムの墓の神木

58 神野山の王塚はテラの墓

59 桓武天皇も祈った仙境・交野山

60 テラ、アブラハム、モーセの三角形

61 竹生島と曽爾の亀山

62 亀山から鎧岳へ

空海様の隠された生涯 63

64 空海様の生誕地は星の岩屋

65 アークは剣山から埴岡の里へ

66 奥鎗戸のピラミッドを中心に等比数列の図形が出現した

67 空海様の亡骸は移された

68 空海様のルーツに迫る

チーム空海が造った「日月の山」! 69

70 麻賀多神社は御所を結ぶライン上にあった

71 息栖神社は淡路島の勾玉山を向いていた

72 ついに「日月の山」が姿を現した

神社・寺院で祈れば… 73

74 大聖寺(岡山県美作市)

75 比叡山延暦寺

76 香寺町土師・大年神社

77 姫路城

78 城の描く図形

後書き 79

 後書き

 

私は、過去も現在も、どんな宗教にも関わりを持ったことがない。

これからもその姿勢に変わりはない。

そんな私が、2010年8月11日、ちょうど56歳と7ヶ月目のまさにその日に、福岡の宗像大社で目に見えない存在からの声を聞いた。その時から摩訶不思議な世界へと誘われて来た。

不思議な声に導かれ、最初は伊勢神宮から兵庫県中央部に伸びる十字架を、そしてさらに2本、合計3本の大・中・小の十字架を描かされた(本書3ページに掲載)。

全てはこの3本の十字架から始まったのだ。

それからまる7年が経った。

最初は自分が何をやっているのか、目に見えない存在から何をやらされているのか、全く分からなかったのだが、ここに来て、その意図ははっきりと分かってきた。

目に見えない存在は、「この日本の歴史は世界の中で最も古く、『世界文明の起源は日本』であること」を教え続けていた。

この日本は、アブラハムの父テラから始まり、アブラハム、モーセ、イエス・キリストもこの聖なる日本を拠点にして、地球的視野で助け合い生きる世界を希求し続けていた。

彼らはこの日本の大地に埋葬され、しかもその陵墓の位置(そして本当の歴史)が後世の人に分かるようにと、夏の大三角形やオリオン座などの星座をこの大地に降ろして位置決めしていた。

その後の王や賢人たちも、これらの重要な陵墓に三角法を使って関連づけて、自分の墓の位置決めを行うことで、この大地に足跡を残した。

山、墓、磐座、神社、寺院、城等を関連づけるこの三角法の位置決めは、後世まで引き継がれた。

テラ、アブラハム、モーセ、マリア、イエス・キリストの墓がこの日本にあるということを世に知らせるシナリオが、世界を平和に導く神様の計画のようだ。

何世紀にもわたってこの計画を守り伝えた先人たちの御霊も、「私が何をなしたかを世界中の人達に伝えてください」と伝言して消えた女王卑弥呼も、空海様も、この計画の成就を願っていることだろう。

               2017年8月31日

                  卑弥呼の誕生日を祝って

                                     上森三郎

 

 

銅鐸は測量機器

銅鐸は、紀元前2世紀から紀元2世紀に至る弥生時代の約400年間、日本列島で使われていたが、その後姿を消した謎の青銅器である。

研究者の多くは祭祀に使われた楽器のようなものとしているが、私は「測量機器」であるという説を提唱している。

上部にあけられた穴から両目で覗くことによって銅鐸の向きを正確に決めることができるからである。

このことによって、他の用途不明の銅器の用途も判明する。

「有鉤銅釧」と呼ばれる青銅器は、銅鐸の上部にあいた穴を使って簡単に銅鐸を設置するための「吊り金具」である。

それを吊り下げるための紐は、「巴形銅器」から吊るされる。

巴型銅器は、予め結ばれていた三脚の紐に巴形の足をからめて、水平方向の微調整をする道具である。

そして、銅鐸の内壁に当てて音を出すための道具と言われている「舌」は、実は、銅鐸が地面の「基準点」の真上になるように、銅鐸の中心から吊り下げる「下げふり」として使われていたのである。

銅鐸としばしば一緒に出土する銅鏡も、測量現場で分度器や水平器として使われていたと考えられる。さらに、光通信にも使われたであろうと推測される。

 

 


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17日東京・24日京都 2回目のセミナー

2016-02-05 10:21:24 | かごめかごめの真実とは

2016年2月5日(金)

「今度のセミナーではどのような内容をはなされるのでしょうか・・」と、直接お問い合わせがありました。

トータルヘルスデザイン様の主催で、3回シリーズの第二回目が東京と京都で開催されますが、今回は、「地上絵を主体にして、発見の経緯やそのきっかけとなったテラファイトの情報など交えながら、邪馬台国の秘密をお伝えします」。

前回のアンケートでも書かれて居られる人がいらっしゃいましたが、事前に本を読んでいただいてたほうが理解しやすいかとも思います。

最初に発見したエジプトの女神ハトホルの地上絵は巨大です。 長さは1.5㎞以上もあります。

発見した当初のグーグルマップでは下のように綺麗に写されていましたが、今はもうほとんど修正されて見えなくなってしまいました。

ヤフーの地図ではまだ見えています。

グーグル社はどうして地上絵の存在を隠すようにするのでしょうかね。

日本に遠い過去に高度な文明があったことを必至で隠そうとしているようです。

でも・・どうして女神ハトホルの地上絵が日本にあるのでしょうか。

ハトホルの地上絵の発見からどんどんと瞬く間に次々と教えられていきました。

本当に、自分の頭がおかしくなったのでは・・と一時は思ってしまった時期もありました。

でも・・、今は確信に変わってきました。  この日本って、本当に素晴らしいところです。

そして、特に私達日本人のルーツって本当に超素晴らしですよ! 日本に生まれたことに私は最高の喜びを感じています。 感謝しています!

17日(水)東京・24日(水)京都、(株)トータルヘルスデザイン様主催で講演会が開催されます。 

第一回目内容は  邪馬台国の真相とは   でした。

第二回目は、 地上絵 です。 地上絵から邪馬台国の真相が分かってきます。

 

 

地上絵発見の動画(天皇陛下への手紙)  その1

 

地上絵発見の動画(天皇陛下への手紙)  その2

 

 皆さんとお目にかかるのを楽しみにしています。

 邪馬台国の真相の全てを下の写真のお方がご存じのようです。 

 この方のこの様なたくましく凛々しい御姿を見たのは初めてで、本当に感動しました~~!!

テラファイト・ネオガイア巻き起こす素晴らしさなどもお伝えします。

 

3回シリーズの二回目です!

 

東京が 1月20日(水) 2月17日(水) 3月16日(水

 

京都が 1月27日(水) 2月24日(水) 3月23日(水  ・・となっています。

 

このわが国の歴史の真実を知ることで、あなたの人生は間違いなく大きく豊かなものとなることでしょう。

 

 

 

秘められた歴史の真相がいま明らかに!

 

びっくり仰天!
スペシャル古代文明セミナー(全3回)

 

世界文明の起源は日本にあった?
持ち運びできるゼロ磁場発生装置「テラファイトシリーズ」開発者の上森三郎さんをお招きして、古代文明の真相に迫るセミナーを開催します。上森さんがテラファイトを開発した後、どこからともなく届くようになったメッセージにに導かれれ行動し、検証した結果たどり着いた、常識では考えられないような古代文明の真相をお話しいただきます。お楽しみに!

上森三郎さんからのメッセージ
苦しいときでさえも神仏を拝むという習慣のない私でしたが、56歳のある日、突然に不思議な体験をすることになりました。その時以来、想像を絶するあまりにも奇想天外な情報を見えない世界から示され、その情報どおりに山や寺社に行って確認し、徐々に日本の建国のナゾが解き明かされてきました。これまでにその内容を3冊の本にまとめましたが、まだまだこの不思議な出来事は続行しています。今回このような場を提供していただきましたので、感謝のうちにお話しさせていただきたいと思います。

☆『テラファイト』について詳しくはこちら

 

【講座内容】(変更になる場合があります)
■第一回 : 1月20日(水) 邪馬台国の真相とは
■第二回 : 2月17日(水) 地上絵
■第三回 : 3月16日(水) 生命の樹と国造り

 

開催日: 2016年 1月20日(水)、2月17日(水)、3月16日(水)
時 間: 各回 13:00~16:00
会 場: 東京元気アップショップ セミナールーム (8階)
講 師: 上森 三郎(うえもり さぶろう)さん    

(株式会社トーラス・テラファイトクラブ代表取締役)

参加料: 12,000円(全3回分、税込) 

※参加料は初回時に頂戴いたします。

 

※要予約
お申し込み TEL:03-5444-3241/FAX:03-5444-3243
セミナー・イベントはどなたでもご参加いただけます。
お友達をお誘いのうえお申し込みくださいませ。

 

 

【京都】びっくり仰天!スペシャル古代文明セミナー全3回

【京都】びっくり仰天!スペシャル古代文明セミナー全3回

世界文明の起源は日本にあった?

持ち運びできるゼロ磁場発生装置「テラファイトシリーズ」開発者の上森三郎さんをお招きして、古代文明の真相に迫るセミナーを開催します。上森さんがテラファイトを開発した後、どこからともなく届くようになったメッセージにに導かれれ行動し、検証した結果たどり着いた、常識では考えられないような古代文明の真相をお話しいただきます。お楽しみに!

■上森さんからのメッセージ
苦しいときでさえも神仏を拝むという習慣のない私でしたが、56歳のある日、突然に不思議な体験をすることになりました。その時以来、想像を絶するあまりにも奇想天外な情報を見えない世界から示され、その情報どおりに山や寺社に行って確認し、徐々に日本の建国のナゾが解き明かされてきました。これまでにその内容を3冊の本にまとめましたが、まだまだこの不思議な出来事は続行しています。今回このような場を提供していただきましたので、感謝のうちにお話しさせていただきたいと思います。

講 師:上森 三郎(うえもり さぶろう)さん
(株式会社トーラス・テラファイトクラブ 代表取締役)
 
◆2016年 1月 27日(水) 各回13:00~16:00 
 ☆第1回目内容:邪馬台国の真相とは
 
 
◆2016年  2月24日(水) 
☆第2回目テーマ:地上絵 

◆2016年  3月23日(水) 
☆第3回目テーマ:生命の樹と国造り 
 
会 場:京都本社
参加料 : 12,000円(全3回分、税込)
※参加料は初回時に頂戴いたします。
 
お申し込みは京都本社までお願いします。
TEL:0120-15-1846
ショップ営業時間:10時~17時/定休日:日曜・祝祭日


※ショップのイベントはすべて予約制です。
 当日ご来店いただいても参加できない場合があります。
 当日ご参加の場合は必ずお電話にてご確認のうえご来店くださいませ。

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ユダヤの失われた十部族は、モーセの生命の樹の中心ライン上に、奇麗に並ぶように祀られています

2013-04-14 13:21:08 | かごめかごめの真実とは

2013年4月14日(日)

下記の内容は、2011年2月14日にUPしたものですが、非常に懐かしくもあり、私にとっては今でも新鮮なものです。

かごめかごめ 籠の中の とり は・・

Dscf2834

籠の中のとり は、 トットの  と、の  ですね。

そしてもちろん も・・。 鳥は 鶴です。

レトリーカーな空海様ですねぇ。

後ろの正面の向こうに龍を作っています。

段ヶ峰の山頂に龍です。

段ヶ峰は ダン族のお墓(ミウネ)ですね。

それで・・、ダンガミネ・・、段ヶ峰ですね。

ちなみに千ヶ峰は トセー ガド ウィッシュ ミウネ で、

殉教者を持ち帰り祀ったガド族のお墓の意味でしょう。

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 蛇が神格化して龍ですね。

 実は王様の頭(北)を守護する部族がダン族の役割です。

 亀に蛇・・・ そう、玄武ですね。

 一人になっても王様を守る!という気概のダン族ですね。

 中心に亀が居てますが、ゴルフ場でその姿も・・・。

 亀さんの輪郭と頭だけは形をとどめているようです。

・・・

 本当に懐かしく思います。

今になれば、その時から間違いなく教え導かれています。 そしてそれは今も続いています。

 伊勢神宮の先から龍(玄武)の地上絵がある段ヶ峰までの一直線上に、エフライム王、ダン族、ガド族、そして今回、シメオン族の墓もならんでいました。

私には、兵庫県篠山にある槙ヶ峰が、シメオン族を祀ったお墓だと告げます。

シメオンは、シムワリ、又はシムオニ又はシンワリと呼ばれていましたから、「シン」と皆から呼ばれていたことでしょう。 それで、漢字一文字、「槙」を当てて、

槙ヶ峰・・、シン族のミウネで、ヘブライ語で訳すと、シメオン族の墓と言うことになります。

Img4141232050001_3

石の宝殿と大江山、 段ヶ峰と槙ヶ峰のラインの交点が、古代エジプトの女神ハトホルの地上絵がある部分ですが、2:1:√3の奇麗なピタゴラスの定理の三角形で構成されています。

Photo

Img4141232050001_2


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ダン族の秘密

2013-04-09 21:56:47 | かごめかごめの真実とは

2013年4月9日(火)

古代日本に帰って来たユダヤの十部族の中で、一番の実践部族は、ダン族のように思えて仕方ありません。

ダン族のシンボルはヘビ(マムシ)ですが、そのシンボルである地上絵が、段ヶ峰に造形されている事実はあまりにも重大です。

段ヶ峰を2:1:√3で、ダン族のお墓であることを教える千鶴山と万亀山が、人工的に造られていましたが、段ヶ峰とベンチマークポイントである黄金比の十字架の交点でもある高砂市の石の宝殿とを結んで、きれいな正三角形の頂点に位置するところに、船岩という山があります。

意味ありげな名の船岩というところが地図上に記載されています。

その地点を等高線の地図でみると、明らかに、古代の山頂都市の様相です。

段ヶ峰も同じように古代の山頂都市の等高線を見てとれます。

そして・・・、その不思議な地名の船岩が、実は、イエス・キリストの生命の樹の、二番目のセフィラであるコクマー(知恵)の南あわじ と 三番目のセフィラのビナー(理解)にあたる馬の山とを結んだラインと、センターラインとが交わったポイントが実は、その船岩にあたります。

その船岩と段ヶ峰と石の宝殿が奇麗な正三角形を描くこの不思議さは、偶然ではないでしょう。

そして、鳥取県湯梨浜町にある古墳群がある馬の山と、巨石のイワクラがある淡路島の北淡町にある山王山とを結んで、中央から30°のラインで上がった二等辺三角形の頂点が段ヶ峰と言うこの偶然とは一体何なんでしょうか。

Photo

イエス・キリストの生命の樹

Img4092011440001

ああ・・、もっともっと、あります。

龍(玄武)の地上絵がある段ヶ峰と、女神ハトホルの地上絵のある山と石の宝殿が、2:1:√3でしたが、段ヶ峰とハトホルと酒呑童子伝説で有名な大江山がこれまた2:1:√3にピタリとなっています。

ああ・・、この国の為に必死に働き礎を築いたダン族の最期も、近代国家をつくるにあたって、いつしか逆族の鬼にさせられてしまったのでしょうか

ダン族をルーツとする方々は、ご先祖様の御霊に一刻も早くご挨拶に行かなければなりません。 ご先祖様達があなたが来るのを今かと待っておられますよ。

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んん!? 3月21日、石の宝殿の丘でヒーラーの一二三さんが石に刻まれたAのような印を見つけて、「これって、何かを教えてる図形だわよ」と言ってた、その印が向いてる方向がハトホル、大江山の方角を教えているようです。  んんん・・・ 

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明日でもう9回目になります

2013-04-04 12:04:26 | かごめかごめの真実とは

2013年4月4日

 日本三奇の一つの巨石がある石の宝殿(兵庫県高砂市)は、伊島(徳島県)から生野まで伸びる黄金比率の十字架の交点であるとともに、平安京遷都のカバラ(生命の樹)の王冠にあたる重要な所でした。

その石の宝殿と、これまた謎とされていた熊山遺跡(岡山県)と卑弥呼の墓である婀月山とが綺麗に2:1:√3のピタゴラスの三角形になります。

そして龍(玄武)の地上絵があるダン族のお墓である段ヶ峰と、古代エジプトの女神ハトホルの地上絵の中心と石の宝殿も、2:1:√3の三角形になります。

そして、徳島県の剣山(標高1955m)と奈良県の大峰山(1719m)と石の宝殿を結ぶと、1:1:√2の奇麗な直角二等辺三角形を描きます。

熊山遺跡と巨大な勾玉の地上絵がある淡路島の勾玉山と石の宝殿を結ぶとこれも1:1:√2の奇麗な直角二等辺三角形を描きます。

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