2023年7月16日(日)
あまりにも単純ですが・・素晴らしい図形が浮かび上がりました!
卑弥呼と岳神と愛宕とP76です。祇園祭の宵山です。
ぎりぎり謎を解いて・・今日、光明皇后の地下神殿が向いている愛宕山に上ります。
2023年3月26日(日)
私は山門前左手の案内板で「道鏡塚」の場所を確認し、山門から入って左手にある道鏡塚の前に急いだ。
どこか懐かしくて・・、嬉しくて・・。でも時間はかぎられているので、さっそくコアロッドを取り出して金の反応を探ることにした。塚の正面に立ってロッドを操るとすぐにロッド先端は閉じた。そしてその幅は凡そ1.2m。それでそこから右手90度方向から塚に向かって同じ動作をすると、これもすぐさま反応し同じく1.2mほどであった。それで私は、塚の上に立って詳しくし調べたくなって、住職に合って許可をもらうことにした。私はそこからそのまま本堂左手を歩き、本堂と講堂のつなぎ廊下の下をくぐって庭を歩きしめ客堂玄関前に立った。入口の引き分け戸は閉まっていたので左手のチャイムを鳴らした。するとほどなくして中から声がして引き戸は開いた。そしてそこに女性の姿が・・。私は早速名刺を差し出して、「神戸から来ました上森と申します。やっと来ることができました」と言って、『不死鳥のあしあと2』をおもむろに出して、「あっ、ものを売りに来たのではありません。ここに道鏡さまのことを画きましたので、ちょっと住職様が居られましたら・・」と告げると、「ちょっとお待ちください」と言われて奥へと・・。ほどなくして住職らしき男性が現れて、「どうぞお上がりください」となって、上がってすぐ左手の応接間に案内されました。
私はコアロッドをテーブルの上に置いて、本の71ページを開いて道鏡の墓と下野薬師寺跡について説明し、「実は、本を完成させた後に、こちらに道鏡塚があることを知りました。安国寺六角堂から日月の山までもそうなのですが、ここの道鏡塚から日月の山までも全く同じ距離であることにビックリして今日、真っ先にこちらに来ました。そして・・、この本にも紹介していますが、これがコアロッドと言うものです。たったいま今、これで塚に向かって探査しましたら、金の反応を得ました。それでお願いなのですが、塚の上から詳しく調査したいのですが・・」と言って、「私は道鏡さまは、非常に無念の御霊だと思っています。無念を晴らさなければと思っています・・」と一方的に話していた私でした。すると住職はおもむろに私に一冊の本を差し出されました。そこには「道鏡を守る会」と書かれてありました。そして住職が今度は道鏡について全く私と同じような思いを語られ、私はそれを聞いていました。そして話が終わるころ私は、「塚に上がって調べることをお許し願いますでしょうか」と切り出すと、「どうぞ・・」と許可をもらい、嬉しくて早速、塚へと急ぎました。 つづく
2023年3月6日(月)
詐欺サイトに注意です!
3400円 17000円 として、あたかも多くの人が買っているように装って・・。
そして気持ち悪いのは、いろんな商品を同じような価格で表示している奇妙さです。
また、全く同じ写真を出しているサイトからアクセスすると海外の怪しいサイトへと飛びます。
海外からの闇サイトとの関連が見えてきます。
・・
Amazonとの取引で、購入者が商品を開封したのちに、クーリングオフ制度を悪用し返品したものを有無も言わさずにアマゾンは送り返してきます。
おそらく、そうやって画像だけを盗んでは、常識では考えられない思考の方が世には存在するようです。
また転売ヤーもそうでしたね。正規の値段より高値で買わされた客にAmazonに注文を出して購入者にAmazonから直接送り届けて、利ザヤを稼ぐやり口ですね。
この転売ヤーにAmazonもYahooも加担している構図が見えてきました。ですから、我社の商品は、一切そのような点が改善されない間は、こちらからお断りすることにしました。
Amazonの企業理念には間違いなく誤りがあります。正しいと言うのなら、運営する人達の思考が創業者の理念を汲んでいないということです。
なんでもそろう品揃えと言ううたい文句は、少なくとも私が手掛ける商品であるテラファイト・不死鳥のあしあと2や著書などT.T.Cから発売する商品はAmazonでは買えません。
大きくても小さくても、行儀の悪い会社とは私は取引しません。それがブランドを構築していくものの信念だと思っています。
我社(T.T.C)から発売する商品は一切 Amazonでは購入できません。
2023年3月5日(日)
2月25日(土)PM1:00からは、トータルヘルスデザイン様主催のセミナーで、
「貴金属は、電子を与えて与えて・・」「卑金属は、もっとくれ~、もっとくれ~~」と話していた私でした。
そして夕方は会場を大阪新阪急ホテルに移動して、トーラステラファイトクラブ(T.T.C)主催で、『不死鳥のあしあと2』の出版記念の感謝の集いを催しました。
楽しい宴は、ドタバタ劇場そのもののようでした。
その時の私の気持ちは、とうていここには書けません、言えません。「なんだ、これは~~!」と。
それで、末廣さんに歌ってもらうこともすっかり忘れていました。末廣さんに歌ってもらう時間は、終了間際の8時前に予定していましたから・・。
「あと1時間あるのに・・、食べるものがなくなりましたぁ??」。「エッ何それ!?」・・と私の頭はパニック状態でしたねぇ。
そうのような時間帯に「末廣さんに歌ってもらいます」となりました。
・・
「不死鳥のあしあと2」で検索していたら、その時の模様を末廣さんがUPしてくれていました。
末廣さんの胸元には、大きなうさぎさんが聞き耳を立てていたんですね。
そうそう、ことしは『うさぎ』さんの年でしたねぇ。
・・
その時間帯に、「貴重品が入っているのでよろしくお願いします!」と言って、クロークに預けたキャリーバックの中に入れていたコアロッドと共に黒のカバンの中に入れていた50gの金塊が消えていました。家に帰ってから、「エッ、エッ!エッ!?❓」・・と言う一日でした。
この先、ボケるようなことがあっても絶対にこの日の出来事は覚えているのか、それとも・・夢のごときに・・。
2023年3月4日(土)
いつの間にか国立国会図書館サーチに著者『上森三郎』と・・、沢山並んで出てきますねぇ。
長い旅路を思い出します。セミナーやツアーに参加してくれた人、ネオガイアやテラファイトシリーズを買って応援してくれた人、情報を届けてくれた人、活動に寄付をしてくれた人、等々多くの方々に支えられてここまで来ました。・・『かごめ』の謎解きを皆でやりましたね。そしてそれは今も続いています。 日本の古代史を解明している素晴らしい著書と思っています。これからも応援をお願いいたします。
只々、感謝です。
2023年3月3日(金)
私はアマゾンというプラットフォームを経由しての一切の販売を止めることにしました。
本もゼロリストもテラファイトも全てです。これからの新商品も全てにおいて止めることにしました。
あまりにも社会常識のない人々と、それを擁護するかのようなコンプライアンスの欠如したゾンビ化した企業と取引することに悪さえ感じるようになりました。
それで、きっぱりと止めることにしました。
ゼロリストシルバー ゼロリストゴールド テラファイト卑弥呼 テラファイト卑弥呼ゴールド テラファイトコア 等々、代理店さんとトーラス・テラファイト・クラブ(T.T.C)からの販売にて行うことにしました。
小さくてもコツコツと、理解ある人達に支えてもらって生きていくことにしました。
全ての商品に、知的所有権が存在しています。
「Amazonはイノベーションを破壊する!」と善なる神様の声です。
2023年2月1日(水)
今月25日発売予定の「不死鳥のあしあと2」は着々と仕上がりに近づいています。
すっごい本です!
今までだれも知り得なかった、知ることができなかった内容です。
これも山中で地中を簡易で迅速に計測するものがなかったからなのですが、「コアロッド」の開発は、従来の考古学の常識を一変させることでしょう。
空海コードで知り得た山々に上り、山中に分け入りフィールドでの積み重ねを続けて13年の年月を要して、空洞探査・金探査器「コアロッド」が完成しました。
金探査は数㎞先からでも検知出来ます。これからの古墳調査には、コアロッドは必須アイテムです!
2023年1月21日(土)
今、淡々と矢野さんが作業を進めていま~~す。
カバーはこのような感じで仕上がる予定です。
価格は10000円(税込み)です。
2月25日(土)発売予定です! 空海さまの秘密がついに明かされます。
それは日本史の真実がいよいよ・・。