2023年3月10日(金)
大阪新阪急ホテルで盗難にあったのは、50gの金塊だけで、御心配をおかけしましたが、コアロッドは無事でしたよ。
それこそ、コアロッドがなくなっていたら、50gの金塊どころではありませんでしたね。コアロッドの値打ちは1億円以上でしたから・・。
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今、コアロッドで金がある位置(深さ)まで「三角関数」で読み解けそうだと言うことが分かってきました。
平坦な場所だったら、tanθ=BC/AB 伏角49度で簡単に出せそうです。
関西では伏角49度で、AB×1.15=BCで凡その深さが分かります。伏角は地域によって異なります。
C点は、コアロッドの金のチェーンの先端がその位置だと思います。
傾斜地でも簡単な測量器械とメジャーと携帯電話の計算機能を使えば、「三角関数」を使ってその場で深さが読み解けそうです。
コアロッドは、凄い! 凄い! 凄~~い!! ものです。