かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

マコモダケの季節ももう終わりのようです

2020-10-24 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

[English]

2020年10月24日(土)

先週日曜日、神戸からサッカー少年たちもマコモダケの刈り取りの手伝いに駆けつけてくれました。

一ヶ月ほど前からのマコモダケの季節も、もう終わりに近づいたようです。

聖地神河のマコモダケは、一切の農薬も化学肥料も使っていません。

神河町の自然豊かな水を使ったゼロ磁場水農法で育った新鮮なマコモダケです。

卑弥呼の墓が見える自然豊かな場所で育ったマコモダケは、他で食べるマコモダケとは全然違うとの評判です。

マコモダケは高級食材として中国の方々には親しまれているということですが、今年は日本在住の中国人の方々に聖地神河のマコモダケの美味しさが評判になりました。

食べられた方々の評判が評判を呼んで、大阪、東京方面から追加の注文がどんどん来ているとのことですが、もう終わりに近づいたようです。

来年は、前注文が殺到するような流れが確実にできたようです。

多くの方々にご注文いただきました。本当にありがとうございました。

益々来年が楽しみなマコモダケ栽培です。

マコモダケ以外にも聖地神河で育てられた美味しい野菜を仕入れたい」と、聖地神河ブランドが評判を呼びそうです。

遠く正面向こうに見えるドーム状の山が卑弥呼の墓です。


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ネオガイアのゼロ磁場水農法の実践です!

2019-10-30 06:06:06 | ゼロ磁場発生装置ネオガイア

2019年10月30日(水)

 「気温が下がってきて、マコモダケの収穫も終了のようですが・・」と現場からの報告に、

「ワンパスでなくて、何十回、何百回もパスさせたゼロ磁場水を入れて どうなるのか、ならないのか を実験してもらえますか」と私。

一切の肥料も、農薬も一切何も使用せず、田んぼに入れ込むのは、ネオガイアのゼロ磁場水だけです。

現在まで富山県氷見市でのマコモダケの一反当たり平均収量より聖地神河のマコモダケは、倍増に迫る勢いですから、これからどのようになるのか非常に興味あるゼロ磁場水農法の実験です。


早速、実験をしてくれています。


内藤さんからの報告です。

 

青いホースに黄色いタンク…

 

そして赤いBOXの中は、業務用ネオガイア50A…。

 

何をしている…??

 

黄色いタンクの中には裏山から流れる猪篠川の源流の水を、水中ポンプで引き込んだ川の水…

 

  

そして一度タンクに引き込んだタンクの中の川の水に、水中ポンプを入れてその水を引き上げて⤴…青いホースを通り⤵…業務用ネオガイアの強力ゼロ磁場の中を通り🔜…また青いホースを通って元の黄色いタンクの中にそのゼロ磁場水が戻り↩…そしてまた水中ポンプでそのゼロ磁場水が引き上げられて⤴…またホースを伝って業務用ネオガイアのゼロ磁場の中を何度も何度も繰り返し通って🔃…“超濃厚最強ゼロ磁場水”が黄色いタンクの中に出来上がって行きます…

 

約30~40分間このゼロ磁場への循環を繰り返して出来上がった“超濃厚最強ゼロ磁場水”を…

 

今度は水中ポンプとホースを使って、田んぼの中の特定したピンポイントのマコモダケスペースへと流し込みます…

 

最後のゼロ磁場を通り…

 

 

まだマコモダケの実が育っていない田んぼの中央付近のマコモダケの株元に流し込みます…

 

 

あの黄色いタンクの水が、ものの1~2分で田んぼに引き込まれました…

 

この行程をもう一度繰り返して、昨日は黄色いタンク2杯分の最強ゼロ磁場水を同じポイントに流し込みました…。

 

 

「ゼロ磁場発生装置の神秘」が本に纏められてヒカルランドより「宇宙の響きで生きる」の新装本が発売中です。


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驚異的なゼロ磁場水農法で100%増量のマコモダケ

2019-10-21 04:59:52 | ゼロ磁場発生装置ネオガイア

2019年10月21日(月)

私は、実験的に五反の田んぼで、ネオガイアのゼロ磁場水でマコモ栽培でどのような結果になるのかを検証しています。

ネットからの情報では、5年間の実績としてマコモダケは、平均一反あたり400㎏の収穫があるとの例が掲載されていました。

それで、9月26日(水)のブログには、その平均と比べて40%ほどの増量と書きましたが、どうしてどうして、内藤さんの情報によると現在の収穫では100%増量の様相です

新鮮な水と、ネオガイアのゼロ磁場水農法の驚異です。

過疎化一途の村には、新鮮な水と田んぼがあります。

ここにネオガイアのゼロ磁場水農法で、自然環境の再生を行いつつ、小さな産業が生まれる予感です。

 

 


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マコモとネオガイアのゼロ磁場水の相乗効果は素晴らしい!

2019-10-09 04:39:37 | かごめかごめの真実とは

2019年10月9日(水)

美味しいマコモダケを1000人以上の全国の人達に発送し、今も発送し続けています。

山から採ってきたマコモダケをニコニコ楽しそうにおばちゃんたちは手際よく仕事をしてくれていますが、毎日毎日沢山のマコモの残渣がでます。

その残渣を内藤さんは毎日朝から山へと運びます。

山には、つい最近まで使われていた牛の飼育小屋後の倉庫があるのですが、最初そこは牛舎独特の匂いがありました。

そこではおじさんが運ばれた残渣を機械でカットしてくれて発酵させた後、又、田畑へと戻すと話してくれましたが、先日行ったら臭いが全くと言って良いほど消えていました。

臭いがないどころか爽やかな空気に満たされているのには驚かされました。


ネオガイアの水を牛舎の尿溝に流すだけで、7~8㏙ほどあるアンモニア濃度が、30分ほどで2㏙ほどに下がったり、ネオガイアの水を牛が飲みだしたりしたら数週間で牛舎の独特の匂いが激減します

そしてそこの牛舎には、ほとんど蚊が寄り付かないようになることも、沢山の酪農家での実証実験から知ることができました。

そして大学など公的機関が実験依頼するという横浜にある日本環境衛生センターで、マウスを使った蚊の吸血実験を行って、驚く実証結果にビックリされたこともありました。

そのような驚く効果を発揮するネオガイアの水で育てられたマコモダケの残渣で臭いが軽減しているのは、マコモとネオガイアのゼロ磁場水の相乗効果のようです。


そこで自然発酵したマコモを又、山の田畑へと返してあげることで、自然環境が少しでも取り戻せたら、これは素晴らしいことです!

これぞ一切の化学物質が介在しないネオガイアを使った自然循環型のゼロ磁場水農法です。

微生物が元気を取り戻せば、おばちゃんだっておじちゃんだって笑顔を取り戻します。

これは、長年その卑弥呼の山が見えるところで暮らしてきたおじちゃんの夢であり、卑弥呼の願いでもあったことでしょう。

これから過疎化するだけしかないと思われていた山間集落が、どのような変化を遂げていくのか楽しみでもあります。

元jリーガーの内藤さんと、おじちゃんとその仲間たちの物語に私も夢を見させていただきたいと思う次第です。


おお~~っ! 内藤さんがマコモダケの直売を始めましたよ!!

場所は、神河町神崎支庁舎前です。

 


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テラファイトで、つらかった腰痛が一切なくなった

2019-10-05 06:06:06 | ゼロ磁場発生装置テラファイト

2019年10月5日(土)

 テラファイトアンバサダーの方からのお便りです。

テラファイトで、つらかった腰痛が一切なくなったとのお便りです。

嬉しいですねぇ。 よかったですね。

私も、朝、晩と、テラファイトのお風呂に入りますが、テラファイトが無い生活など考えられないですね。


ゼロ磁場水農法で育てられた美味しいマコモダケの料理は今、神河町で食べられます。 甚六さんは日曜日はお休みです。


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植物も人間も「力のある水」を好みます

2019-09-26 06:06:06 | ゼロ磁場発生装置ネオガイア

2019年9月26日(木)

21日~23日の3連休は、聖地神河に居ました。

卑弥呼の山に見守られた真菰ダケのジャングルの中を駆けずり回っていました。

「蛇と鉢合わせになったらどうしよう・・」と頭の片隅には冷や冷やドキドキ感はづっとありましたが、前へ前へと進むしかありません。

真菰の葉に乗ったアマガエルが、殿様ガエルに見えるほど大きく見える接近戦です。

んん~~ん、これは虫さんやアリさんとの競争でもあるようです。

もうちょっとでも硬い葉がはじけて柔らかい白いマコモダケが、顔といいましょうか、肌といいましょうか姿を見せたら、虫さんたちもご馳走にあやかりたいと狙っています。

完全に無農薬ですから、マコモダケジャングルの密林の中は、小生物が沢山生息しています。


私は山の中へもよく行く機会がありますが、青々とした森でも植林された杉林や桧木の森などには虫一匹もいない死んだ状態の森です。

信じられない光景です。

田んぼでもそうですね。皆さんが食べるお米の栽培現場には虫さんなどほとんどいない状態です。

本当に信じられない光景です。


私が小さいころに遊んだ野山や田んぼの中には、ドジョウやフナやアメンボウなど虫さんたちがたくさんいました。

ですから、当然のごとく蛇さんもたくさんいました。

おそらく、顕微鏡で覗くとプランクトンや沢山の微生物が生息していて、私たちの目に映る秋の夜長には虫さんたちのオーケストラもお月さんをバックにした風情のあるものだったんですねぇ。

でも今は森も田畑も信じられない光景です。


でもでも・・、ネオガイアの活力ある完全ゼロ磁場水で育てた真菰の田んぼの中には、沢山の小生物が居ましたねぇ。 た~~~くさんの命の競演がそこにはありました。

「うえもりさん、蛇が居てましたよ」と内藤さんが言ってましたが、当然ヘビさんも居てることでしょうね。

出会わなくてホットしました。

・・・

内藤さんがネオガイア50Aの特製ケースを作って持ち運びやすいようにしていましたね。

(この50Aは、最近、山口県の幼稚園にも導入されました)

廻りの田畑との兼ね合いで、水路から水を引き込めなくても全然問題ありません。

川からポンプアップしてネオガイアのゼロ磁場水を補給します。真菰も水が命ですから、生まれたての活性化したゼロ磁場水を与えると活力を取り戻します。

ネオガイア水で農作物を育てると、おしなべて収穫は、普通より25%以上は増量UPします。

ミニトマトの水耕栽培などは、S  2S などはなくなって、Mサイズ以上になり、45%以上も増量UPとなったりします。

イチゴの水耕栽培も驚くほどの結果をみます。

現在の聖地神河のマコモダケの生育状況では、40%ほどの増量となる勢いです。

ゼロ磁場水農法の威力です!


この世は「水」の世界です。 水がトマトになりイチゴになり、お米になり、いろいろな果物になります。 

肉も野菜も「水」が姿を変えたものです。 私たち人間もそうなのです。

「水が神様」なのです! 神様とは・・「水の総正体」のようです。


聖地神河のマコモダケ、ぜひ食べていただきたいと思います。

T.T.Cで発売中です!

なかなか良いものを内藤さんは作りましたねぇ。

私も聖地神河のゼロ磁場水を補給しながらの作業でした。

虫さんも鹿さんも食べたいと狙っている聖地神河のマコモダケ。 どんどん全国へと毎日発送されています。

昨日26日(水)は、94㎏(94箱)出荷されたようです。


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