2020年10月24日(土)
先週日曜日、神戸からサッカー少年たちもマコモダケの刈り取りの手伝いに駆けつけてくれました。
一ヶ月ほど前からのマコモダケの季節も、もう終わりに近づいたようです。
聖地神河のマコモダケは、一切の農薬も化学肥料も使っていません。
神河町の自然豊かな水を使ったゼロ磁場水農法で育った新鮮なマコモダケです。
卑弥呼の墓が見える自然豊かな場所で育ったマコモダケは、他で食べるマコモダケとは全然違うとの評判です。
マコモダケは高級食材として中国の方々には親しまれているということですが、今年は日本在住の中国人の方々に聖地神河のマコモダケの美味しさが評判になりました。
食べられた方々の評判が評判を呼んで、大阪、東京方面から追加の注文がどんどん来ているとのことですが、もう終わりに近づいたようです。
来年は、前注文が殺到するような流れが確実にできたようです。
多くの方々にご注文いただきました。本当にありがとうございました。
益々来年が楽しみなマコモダケ栽培です。
「マコモダケ以外にも聖地神河で育てられた美味しい野菜を仕入れたい」と、聖地神河ブランドが評判を呼びそうです。
遠く正面向こうに見えるドーム状の山が卑弥呼の墓です。