2021年6月22日(火)
邪馬台国の女王卑弥呼の里のシンボルは、八幡山ピラミッドであり神河町長谷駅から歩いて生野方面に歩いて行くと見える。
車を停めて見るポイントは、渕集落からの眺めが圧巻で最高である。
また、神河町と生野町との境あたりから見る八幡山ピラミッドも私だけの秘密にしておきたい場所でもある。
このポイントあたりから川の中を見ると、あたり一面にピラミッド造りに持ち上げた石が崩れ落ちたと思える大きな石がゴロゴロと点在している。
私の目には、自然の岩山を活用してピラミッドを造っていると映ります。
どれくらい古代に造られたのか、興味は尽きることがない。
人の手で組み上げられたのであれば、必ず計画された地下空間が存在すると私は思っている。
高性能の地中探査機もできたので、八幡山一帯を探査してみたいと気持ちは早るばかりです。
その八幡山ピラミッドの裾野にあたる場所に、『龍軍の滝』という素晴らしい滝があるようです。
不動明王を祀っているとのことですが、間違いなく空海様の匂いがプンプンです。
ひょっとしたらこの龍軍の滝あたりから八幡山ピラミッドの地下空間への入口があっても不思議でないと思っています。
そしてそこには、小人さんが見張っていることでしょう。
だって以前、ばったりと小人さんと真正面から目と目が合ってしまった経験がある私ですから・・。
白雪姫と七人の小人の物語は、以外と卑弥呼と小人さんたちの物語ではないかと思う私です。
でも・・小人さんと言っても、私が見た小人さんは、ディズニーの世界の可愛い小人さんとは全く違って、どちらかと言うと宇宙人的な小人さんでしたね。
そして動くスピードは、人間の何倍、何十倍ものスピードでした。
間違いなく、地底には宇宙人的小人の世界があると私は思っています。