2021年6月21日(月)
民放AMラジオ局、大半がFM転換目指すも3局「見送り」 メリット多数も「ジレンマ」に直面
多くのコメントを読んでいると、国は完全に何者かにコントロールされていることがみえる。
非常時の生命線としてのAMが使えない状態になれば、非常時に他国の放送局がそこを占拠して情報操作が簡単にできてしまう。
AMラジオは、鉄道や電気、ガス水道と同じように情報の分野で重要なインフラです。
電離層を使って遠くまで飛ばすAMを無くそうとする意図は、5Gを強力に推進する流れと、コロナパンデミックを仕組んだ者達の計画の流れのようです。
内閣府のムーンショット計画もそうなのでしょう。
非常時の生命線を何者かが完全にコントロールしてしまう恐ろしい計画が着々と進んでいるようです。