☆ 羅漢山 登山 - 1

・羅漢山　憩いの広場の　駐車場へ　車を　止めて　広場の

　らかん高原の　案内板前にて　案内板を　確認します。

 

・右側に　行きますと　らかん高原の　案内板です。この場所は

　山口県と広島県の　県境付近に　なります。

 

・私達は　羅漢山　登山口へと　移動します。

 

・登山口より　草の　生えた　階段道を　登って行きます。

 

・広い　丸太階段道を　登って　行きます。

 

・山道より　大きな　杉の木が　見えます。

 

・滑り台の　ある所　まで　登ってきました、現在は　利用

　出来ません。

 

・羅漢山　山頂への　案内柱まで　登って　来ました。

 

・大きな　丸太階段を　汗を　かきながら　登って　行きます。

 

・丸太階段道は　続きます。

 

・正面には　大きな岩が　見えます、岩に　沢山　割れ目のある

　珍しい　岩です。

 

・急坂の　丸太階段道を　登って　行きます。

 

・ここにも　大きな　岩を　見ることが　出来ます。

 

・急な　丸太階段道を　山頂を　目指して　登ります。

 

・不知火の杉　の　説明版まで　登って来ました、春には

　野山を　焼きはらっていましたが　この杉は　

　燃えなかったそうです。

 

・東屋が　ありましたが　休憩も　せずに　山頂を

　目指して　登ります。

 

・ササ道に　なりました、ササを　刈って　山道を　広くして

　くれてますので　歩きやすい　道に　なっています。

 

・また　丸太階段道です　羅漢山　山頂を　目指して

　登って行きます。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　・明日へと　続きます・・・。

 

 

　

 

 

☆ Ｈｍ 勤務時の 記事

 ・高齢者に　なっていますので　倉庫、押し入れにある　背広、服、

　アルバム、仕事していた時の　書類、ゴルフバック等を　

　全て　整理、　廃却する　作業を　行なっています、

　懐かしい　記事が　あり　焼却しましたが　写真に　

　撮りましたので　記念に　掲載します。

 

・　35才で、（株）ホンダベルノ広島へ　取締役店長として　Ｈｍより　

　　出向しました。

  　 広島県に　８拠点を　立ち上げるのに　苦労しました、広島市は　

　　土地が　高く　大芝店は　100万円/坪でした、岡山市は　16万円/坪、

　　下関市は　13万円/坪　でしたので　本社は　近県に　比較して　

　　高いので　なかなか　決済してくれなかった　記憶が　あります。

　　その後　ＰＣＶが　統合されましたので　現　ホンダカース広島の　

　　スタート　拠点が　大芝店　01コードと　なっています。

　

 

・島根営業所　所長時代の　記事です。 

 

 

・出雲ドームにて　いずも　もくもく　フェスティバル　を　

　開催した時に　協力を　お願いしました　3人で　寿司を　

　食べに　行きました時の　ようです、良く　仕事も　しましたが　

　毎晩　午前様で　交際費も　40万円位/月　使用していたと　思います。

 

・島根営業所　所長時代の　記事の　ようです。

　隣の県　鳥取県に　比較しますと　ホンダの　市場率が　低い県で　

　販売拠点が　弱く　少なく　苦労の　多かった　島根県でした。

　3年間　勤務後は　愛媛営業所へ　所長として　転勤しました。

　以後　連結販社へ　取締役出向、研修センター、Ｈｍ国内営業部等に　

　10回　移動、転勤し　60歳　定年時は　本社勤務の　東京でした。