手、上肢の強靭化を目的として始めた、枯木の切株を木の枝で叩き潰す鍛練。睡眠不足から朝の鍛練は休みがちではあるが、1ヶ月経てば1ヶ月の目に見える変化が枯木の切株にはある。が、自身の手、上肢は、少しでものレベルアップがあるのだろうかと……。
5月6日の画像。おそらく、始めて数日くらい。
今朝(6月6日)の画像。少しづつではあるが、強烈に叩くことが可能と成ってきている。 . . . 本文を読む
古典ギリシャ語では、δπλάγχνον(スプランクノン=内臓)の派生語として「あわれむ、あわれみ」があるということに、古代ギリシャ人の認識の豊かさがイメージされる。
『臓単』(原島広至著 NTS)のコラムで、「古代ギリシャ人は、「はらわたが揺り動かされるほどの感情、心の内奥から沸き起こる感情」という意味で、スプランクノンの派生語が「あわれみ、あわれむ」を意味するようになった(まさに「断腸の思い」 . . . 本文を読む