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カエルが楽しく笑う庭

両生類を主体として彼等を取り巻く都会の自然環境と、投稿者のつれづれなる思い

金色のオタマジャクシその後

2007-05-26 09:15:51 | 東京都絶滅危惧野生生物
Imgp2657Imgp2660Imgp26615月6日(日)オタマジャクシの「白子ちゃん」が居る擂り鉢に、雄のヒキガエルが行水しているのを目撃してハッとしました。踏みつけは仕舞いかと例によって過心配。カエルが水から上がったあと私の心配をよそに「白子ちゃん」が何処からか現れまして、ホット胸をなで下ろしました。地上のヒキガエルと「白子ちゃん」が一緒に写っています。






Imgp2662Imgp2663「白子ちゃん」は、私が彼女の安全を杞憂したことなど何処吹く風。擂り鉢ぎわの地上から垂れている細い「竜のひげ」の葉を目指して泳いでいます。垂れている葉と擂り鉢との間に体を引っ掛けるために、、、。オタマジャクシは身を預けられる葉や根を非常に好みます。オタマジャクシは赤ちゃんなので、いわば自然の揺りかごを探しているのでしょうか?
今日現在「白子ちゃん」は健在です。が、足が生えるなんてもってのほか、体長は僅かしか伸びていません。相変わらず発育不全といったところです。心配心配。


カエル笑む庭

2006-11-03 11:00:43 | 東京都絶滅危惧野生生物
かえる秋祭り

10月29日(日)東京・池袋で開催された「かえる友の会」の催しに行き、
川鍋曉斉の「美人蛙観図」を買った。

団扇を手にした湯上がり姿の日本髪美人が、様々な動作をしている19匹
の蛙を眺めている日本画で、傍らに石灯籠があったりして日本情緒が
タップリ。カエルたちは腹部に模様柄がなくて白一色だけど、幕末の
アズマヒキガエルに違いない。

私の「カエル笑む庭」には19匹ものカエルは居ない上に、私は美人では
ないけれど、春から冬眠の時期までの夕方と夜明け前の時間帯に庭の
カエル達と一緒に遊ぶのが、無上の愉しみ。

残念ながら「カエルは見るのも厭!」と目を叛ける女性が多く、「見ると
目眩がする」と言う男性も居て、ガマガエルは大の嫌われ者。
とび、はね、泳ぐ動作は兎も角として、歩く姿はブカッコウこの上もない
が、よーく観察すると可愛いし、色々と発見が有って面白い。

私の「カエル笑む庭」は池袋駅から歩いて10分足らずという都心に位置
し、家は築35年のモルタル壁の日本式建築。
東西南北に面した小さな庭に直径50センチの睡蓮鉢を埋め込み、周りに
昆虫が好む雑草を矢鱈と生やしている。
                     
カエルが微笑むことが出来るような庭が増えることを願って、ブログを
立ち上げました。同志が増えて協力し合えるようになると嬉しいのですが。

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