かえる秋祭り
10月29日(日)東京・池袋で開催された「かえる友の会」の催しに行き、
川鍋曉斉の「美人蛙観図」を買った。
団扇を手にした湯上がり姿の日本髪美人が、様々な動作をしている19匹
の蛙を眺めている日本画で、傍らに石灯籠があったりして日本情緒が
タップリ。カエルたちは腹部に模様柄がなくて白一色だけど、幕末の
アズマヒキガエルに違いない。
私の「カエル笑む庭」には19匹ものカエルは居ない上に、私は美人では
ないけれど、春から冬眠の時期までの夕方と夜明け前の時間帯に庭の
カエル達と一緒に遊ぶのが、無上の愉しみ。
残念ながら「カエルは見るのも厭!」と目を叛ける女性が多く、「見ると
目眩がする」と言う男性も居て、ガマガエルは大の嫌われ者。
とび、はね、泳ぐ動作は兎も角として、歩く姿はブカッコウこの上もない
が、よーく観察すると可愛いし、色々と発見が有って面白い。
私の「カエル笑む庭」は池袋駅から歩いて10分足らずという都心に位置
し、家は築35年のモルタル壁の日本式建築。
東西南北に面した小さな庭に直径50センチの睡蓮鉢を埋め込み、周りに
昆虫が好む雑草を矢鱈と生やしている。
カエルが微笑むことが出来るような庭が増えることを願って、ブログを
立ち上げました。同志が増えて協力し合えるようになると嬉しいのですが。