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カエルが楽しく笑う庭

両生類を主体として彼等を取り巻く都会の自然環境と、投稿者のつれづれなる思い

<big>坂下通り商店街</big>

2010-11-21 20:40:46 | 普段着で買い物に行けるところ
☆又々お店が店じまい

十数年前、坂下通り商店街先の高速道路沿いに大手のsuper market が二店も開店しました。

必然的に個人商店の経営が苦しくなり、親の代から引き継いて80年になる食料品屋さんが一店舗この夏に閉店しました。

後を追うように、二代目になる金物屋さんも今年いっぱいで店を閉めることに確定。

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全くの予告なしにカメラの矛先を向けましたので、お客さんの応対をしていた女店主の驚きの顔です。

実は、閉店のお知らせ書き文章と筆跡の素晴らしさに感心してカメラに収めたかったのです。

御家族の何方も撮影されないので私が撮った写真が、『良い記念になる』と喜んで下さいました。

素敵な笑顔も自然に出ました。もともとジメジメしていない爽やかな御人柄。

閉店は寂しいけれど屈託の無い笑顔に接して、少しばかり救われる思いがしました。

一軒先の「こまのや」さんの奥さんと、いつものように店先で立ち話をしているところです。

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私は親しくしている魚屋さんにも寄りました。冷蔵装置を備えた車で商いに出る前に、仕事の打ち合わせしているところです。

旦那さんは外回り、奥さんは店を切り盛りしてらっしゃいます。

こちらも予告なしでしたが、御夫婦そろって飛っきりの笑顔を見せてくれました。

金物屋女店主の割烹着姿も、魚屋店主御夫妻の仕事着も、親しみのある出立ちです。粋な鉢巻きが御似合い!

あとで伺いましたら根っからの魚屋さんの旦那は18歳の時から、この捩り鉢巻きをして居られるとか。

鉢巻きをしないと魚屋仕事が出来ないなのだそうです。東京には数少ない江戸っ子気質の方です。

女性お二方とも可愛げがあって健気で、昔風な日本女性の鑑のような主婦達です。