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産能な日々、その後の非日常

2010年4月~2012年3月までの産業能率大学通信教育課程在学中の記録と、卒業後の非日常の様子です。

ドキドキしました

2010-10-18 | 産能科目修得試験
10月のカモシュウを受験されたみなさま、お疲れさまでした。
私は「社会心理学の基礎と応用」1科目(2単位)のみの受験でした。

試験中はドキドキ緊張しっぱなし。
なにがそんなに緊張するのかというと、1時間以内に解答し切れるのだろうか
という緊張感です。

問1.○×問題8問
問2.説明問題2問
問3.日常生活での具体的事例を挙げて説明する問題
問4.日常生活での具体的事例を挙げて説明する問題

○×問題の1問目に、レビン(人名)が出てきて、レビン=場理論と心理学で勉強して条件反射のように思い出したものの、社会心理学のテキストにこの人って出てきたっけと少し動揺する。

動揺を鎮めるために、時間の足りなくなる記述問題を先にやってから○×問題をやろうと思い直す。
というわけで、○×問題を深く考えるのは後回し(一応やったけど)にする。

なんだか緊張しているので、問題文を落ち着いて読むことができず、解答の論点が合っているのかが不安。
とにかく埋めることに集中してしまう感じ。


後回しにしたレビンさんに関するテキストの記述箇所も無事に発見
7分前くらいに一通り終わったので、唯一テキストの丸写し気味だった問2の(2)を消して書き直すこともできました。

ただ、緊張していて、問3の論点を完全に間違えてしまったようだ
あ~ぁ、残念。20点マイナス



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コメント (2)
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