軽井沢ル・ボン・ヴィボン

東京・吉祥寺の南欧料理Le Bon Vivantの姉妹店、軽井沢ル・ボン・ヴィボンのブログです。

夏も終盤です

2019年08月26日 | お店のこと

こんにちは、シェフの梅田です。
忙しかった夏もそろそろ終わりに近づきました。

8月7日と昨日と
浅間山がごく小規模の噴火をしましたが
特に変化もなく、軽井沢は落ち着いた日々です。

ルボンヴィボン軽井沢では、夏はランチをほぼお休みして
営業をディナーに絞り、徹底的に準備をして臨みましたが
それでも中々仕事は追いつかず、反省点の多い日々でもありました。

今年も「フル稼働で34連勤」という長丁場の夏を迎えるにあたって
冬からマラソンで体を鍛えていました。
どれほどストイックに取り組んでいても、夏は体力的な限界に達してしまい
極度の睡眠不足から、繊細な判断にはミスが出てしまう事が時々ありました。
もっともっとタフな身体が欲しいです。

8月も終盤を迎え、少しずつ落ち着きを取り戻してきましたので
改めて食材と向き合い
秋のメニューをさらに充実させられるように取り組んでいきたいと思います。



最近お気に入りの一皿はこちら。
「北海道サロマ湖の帆立貝と貝類のジュ」
一見、薄く見えるスープには
モンサンミッシェルのムール貝をはじめとする貝類のジュ(煮汁)に
アニス、フェンネル、サフランといった南仏の香りをアンフュゼ(抽出)して
旨味と香りを凝縮した、いわばブイヤベースの味わいを現代風に再構築したもの。

契約農園で、ルボンヴィボン軽井沢専用に作っていただいているハーブ類をあしらい、
ギリギリまで引き算しつつも、重要な部分は残していく技法で
この一皿に南仏と軽井沢のエッセンスをしっかりと閉じ込めてあります。

是非お召し上がりください。

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8月になりました

2019年08月01日 | お店のこと

こんにちは、シェフの梅田です。
ようやく梅雨も明けて、暑い日々がやってきました。
8月、軽井沢の最盛期です。

事前のご案内と異なる部分もあるのですが
余力がありそうなので
8月は2・3・4・5日までランチを営業いたします。
(6日からしばらくはディナーのみの営業です)
お席をご希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡くださいませ。

このところ、個室(VIP room)希望のお問い合わせが多く寄せられています。

お子様連れなどの理由で、個室希望で「個室の別途料金もお支払いいたします」というお申し出も多く頂戴し
とてもありがたい事なのですが
うちでは特に個室の料金は設定しておりません。

ピーク時の個室は、特別なご接待や
これまでに何度もご来店実績のあるお客様に、優先してお使いいただいております。

個室をどう割り当てるかについては
人数や会食の内容を考慮して
当日の予約がすべて決まった時点で、慎重に判断して決定します。
とても繊細で重要な部分です。

そんな理由もあって
ピーク時は「個室指定」でご予約をお取りするのは難しくなっています。
ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。


現時点での夏休み期間の予約状況をお知らせしておきます。8月上旬と下旬はまだ空きがあります。

お盆の時期はもうかなりのお席が埋まっています。
20時以降のお席は取れる場合もありますので、
遅めの時間からスタートでも大丈夫な場合は、お問い合わせください。

8月のディナーコースは
8000円、12000円、15000円(15000円以上はご予算に応じて)でご用意いたします。
コースの内容はお任せとさせていただきます。
お料理は事前にお伺いして、個々でしっかりと準備してご提供しております。
「お店に行ってから決めたい」と仰るお客様も多いですが、
準備なしでは、やっつけ仕事になってしまいます。
フランス料理はプレパレ(準備)が最重要です。

ディナーはお席のある限り、当日予約もOKです。

アラカルトもご用意しておりますが
性質上、繁忙期には大変お待たせしますので
基本的には17~19時台のご予約はコースでご案内しております。


写真は今日のお勧めの、富士幻豚のロティ
希少な「中ヨークシャー種」の豚肉です。

ご提供できる日は限られていますが
ある日は要チェックです

混みあっている軽井沢ですが
夏の涼しさは格別です。是非お越しになってくださいね。

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