つれづれなる・・・日記?

日常思ったこと。興味/関心事を気ままに書いてます。

『薔薇のない花屋』最終回(第11話)「薔薇を売る花屋~涙の一滴(しずく)…」メモ

2008年03月24日 | ドラマ(過去分)
思ったよりはあっさりとした告白でした。
まぁ、しつこりよかはよっぽどいいが。
ただ、あそこからもうっちょと膨らましてもらってもよかったかと。

ああいうのって戻ってくるんだ・・・。
話には聞くが、現場に居合わせたことがないだけになんともいえないけど。

勝ち負けで判断することかい?
まぁ、子どもができたら。。。。ってのはわからんでもないが。

周りが緊張することか?
みんながわかってたことなわけだし。
それよりなにより、本人たちが一番よくわかってることだし。

雫ちゃんのことだ。
たとえお父さんでなくてもそこは咀嚼できるだろう。
普通のこの年齢の子にはかなり厳しいけど。
そういうところももうちょっとだしてくれてもよかったかと。

ちょいまち。
てっきり、薔薇の入荷をはじめたのは入荷先というか相手がわかって・・・てメールとかしてるもんだと思ってたら。
まったくわからんとやってたとは。

あら!?トレード成立ですか。
菱田さん&美桜が納得するのはまだわかるけど、よくお父さんが納得したもんだ。

最後は誰?よくわからなかったんですが。

最終回も、本当にまったりしてるというかなんというか。
ビデオに撮ってまで見るオチでもなかったような。
まぁあえて言うなら、きれいに落としたことだけは好感がもてたが。
はしょろうと思えてば、半分くらいきれそうな感も・・・。
特に、もりあがりもなく、終わってしまった感じです。


今期、レギュラーはこれで最後。
もういっぱいいっぱいです。
明日からSPものがありますが、今週末くらいからまだ動けるかも・・・。
あげれるものはあげるつもりですが。。。何本あげれるやら。
まとめをあげるつもりだけど。。。いつになるやら。


『薔薇のない花屋』公式HP

過去のメモです。
『薔薇のない花屋』第1話「北風と太陽」メモ 
『薔薇のない花屋』第2話「花のように笑う人」メモ 
『薔薇のない花屋』第3話「終電までに探して」メモ 
『薔薇のない花屋』第4話「明かされた過去~3万人の子供たちへ」メモ
『薔薇のない花屋』第5話「世界一長い告白!」メモ 
『薔薇のない花屋』第6話「暴かれていく秘密」メモ 
『薔薇のない花屋』第7話「親が子供を叩く時」メモ 
『薔薇のない花屋』第8話「さよなら父ちゃん」メモ 
『薔薇のない花屋』第9話「衝撃!全ての真実」メモ 
『薔薇のない花屋』第10話「愛を取り戻すため」メモ 

主題歌:
ずっと一緒さ
山下達郎
Warner Music Japan =music=

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ご無沙汰っす! (まりりん)
2008-03-24 23:30:45
きょうさん、大変ご無沙汰してます。久しぶりに寄せていただいたら、なんかすっかり「可愛いブログ」に大変身してる~~!!でもともかく、お変わりなくて何よりです。

>勝ち負けで判断することかい?
確かに、ウィナ~! て でしたねえ。でも、何をどうやっても心を開かない人に対して、その悔しさとか、たとえば萎えそうな自分に対して、負けてなるものか みたいな気持ちとかから来てたのかも。まあ、ビデオだからこそ(直接じゃないから)言えた言葉なのかもですね。

>まぁあえて言うなら、きれいに落としたことだけは好感がもてたが。
あ~~、ほんと、その通りですね。これだけツッコミどころの多かったドラマだったけど、最後はなんかきれいに落としてたところが腐っても野島脚本てところですかね(笑)

ではまた~!
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●コメントありがとうございます。● (きょう)
2008-03-25 00:01:11
☆まりりんさん☆

ごぶさたしております。お元気そうでなによりです。

>久しぶりに寄せていただいたら、なんかすっかり「可愛いブログ」に大変身してる~~!!でもともかく、お変わりなくて何よりです。

そのうち、戻します(笑)
若干?だいぶオイラとはあってない気も。

>確かに、ウィナ~! て でしたねえ。でも、何をどうやっても心を開かない人に対して、その悔しさとか、たとえば萎えそうな自分に対して、負けてなるものか みたいな気持ちとかから来てたのかも。まあ、ビデオだからこそ(直接じゃないから)言えた言葉なのかもですね。

悔しさってのは納得ですね。
本人が目の前だったら絶対いえないですもんね。


>あ~~、ほんと、その通りですね。これだけツッコミどころの多かったドラマだったけど、最後はなんかきれいに落としてたところが腐っても野島脚本てところですかね(笑)
おっしゃるとおり、これが野島クオリティーってやつでしょうか(爆)
やっぱりこの人の本、好きになれませんわ。

これからもよろしくお願いいたします。
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