Sempre Attacco

JBCF JapanProTour 現:eNShare Racing Teamアテンダントのちゃりんこ日記

帰りが遅い

2010年02月22日 | Weblog
今日は電車通勤。脚パンが最高潮で筋肉痛がキモチイイ(*´д`*)アハァ?
仕事は土日休み(今の御時世当たり前)で、その分平日に負荷が掛かる。今日は仕事の忙しさもmax。

昼休みは気分転換しないと・・・。と言うより、気になっていた先週金曜日のニュースを調べてみた。
「大阪府、大阪市の一般会計予算が決まる。」
その中で、気になったのが、生活保護世帯関連の予算。ナント、大阪市一般会計予算の17%も占めているようだ。全体額は北海道に次いで全国2位という驚くべきもの。
地方や過疎の村では分からなくもないが、ある程度都市圏と呼ばれる大阪市内で、生活保護受給者数が何故こんなに多いのか・・・不思議・・・。
これじゃあ、大阪府が債務超過に陥るのも無理ないか・・・。この件で、色々ググッてみた。
google「大阪市 生活保護」
まあ、出るわ出るわ、大阪のいい加減で、ぬるい所が・・・。通常、本当に必要なのはミリパーセント台のはずなのに・・・。
要は関西人はお調子者で、人の褌で相撲を取る輩が何て多い地区と言う事。
もちろん、必要な人には必要に応じて支給すべきである(相互扶助の精神)が、関西人は既に「たかり」の領域ですなあ・・・。
これで都会面しているなんて、何て都合の良い人種なんざんしょと思った次第。
もちろん、一生懸命働いて、それでも尚生活が苦しいという人なら分かるが、全く仕事もせずに受給だけ受けているという甚だ見当違いな輩達。
通勤途中で良く見かける光景だが、朝っぱらからビール飲んでママチャリでフラフラしているオッサンとか、酷いヤツになると通勤満員電車内で朝っぱらから迎酒しているオッサン(これは正直言って迷惑行為!)を関西では見かける。いや、普通に居る。(断言!)
大阪市のホームページでも、財源不足の理由が「バブル期以降の法人二税の落ち込みが激しく・・・」という、過去の意識を引きずった時代錯誤も甚だしい訳分からん言葉が掲載されている。
大阪は市民も役人も時代遅れ。今はそんな時代ではない。自助努力が足りないから、債務超過団体に陥落していると見た。
これが大阪人の深層意識である。俺はこんな人種にはなりたくない。

仕事の件、例の同僚に皆が居なくなってから、私が色々と同僚の悪い所を相手に言い始めた。どうして、やらないの・・・???と。
そんな事続けていたら、今のままで偉くも何とも成れないよ!と。今の給料のままで良いの?偉くなりたくないの?自分で抱え込む事に悦びを感じるの?・・・(色々)
やはり、本人は偉く成りたい、給料上がりたい!早く帰りたい!という欲望はある模様。
それなら、こういう事をやらなくては駄目ではないの?と。
分かっているなら、出来る事から始めて下さい!
さて、本人は自覚を持って、粛々と実行するのかな・・・?
同僚の彼の意識を変えさせます。目の前の事だけに意識を集中させずに、全体を見通せるように・・・。
(だけど、1つの事に没頭させる事、例えば研究開発とか・・・については、能力を発揮させるかもされないけど・・・。
そういう分野の方が本当の適材適所なのかも・・・。ウチの会社も人の配置がヘタクソ。しかし、人材は限られている。)

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