本日は完全オフ。といっても仕事で忙しい。
筋肉、特に大腿筋の疲労度が激しい。
筋疲労(筋損傷)でトレーニングは行わないぞ。
疲労しているのにトレーニングすると、身体は筋肉補修の際、筋繊維再生でなく、セルロースで損傷部を埋めようとするらしい。
そうすると、弾力が無い、硬い筋肉となる。要は筋力パフォーマンスが落ちてしまうと言う事だ。
最近は筋トレの本を読んでいたが、一通り終わったので「リカバリー」の本を読み始めた。
大まかには簡単に書かれているものの、ある章では疲労度計測ソフトの内容を述べていたり、ココの部分に絞って詳細な内容を学びたい部分がある。
基本ランニングを題材に出しつつ、自転車競技にも応用できる。
これを読んでいると練習日誌をつけるべきだとつくづく感じる。
チーム若手に対しては、ブログを付けなさいと常日頃から言っているが、一部の選手を除き、普段の日記帳となっている場合が多い。
小生が考えるブログは下記の通り。
1)練習記録(強度の主観的記録)
2)体調(主観的評価)
3)食事記録
4)レースに向けての記録、レース計画、レース評価
5)その他忘備録
このポイントを押さえれば強くなれると思います。
筋肉、特に大腿筋の疲労度が激しい。
筋疲労(筋損傷)でトレーニングは行わないぞ。
疲労しているのにトレーニングすると、身体は筋肉補修の際、筋繊維再生でなく、セルロースで損傷部を埋めようとするらしい。
そうすると、弾力が無い、硬い筋肉となる。要は筋力パフォーマンスが落ちてしまうと言う事だ。
最近は筋トレの本を読んでいたが、一通り終わったので「リカバリー」の本を読み始めた。
大まかには簡単に書かれているものの、ある章では疲労度計測ソフトの内容を述べていたり、ココの部分に絞って詳細な内容を学びたい部分がある。
基本ランニングを題材に出しつつ、自転車競技にも応用できる。
これを読んでいると練習日誌をつけるべきだとつくづく感じる。
チーム若手に対しては、ブログを付けなさいと常日頃から言っているが、一部の選手を除き、普段の日記帳となっている場合が多い。
小生が考えるブログは下記の通り。
1)練習記録(強度の主観的記録)
2)体調(主観的評価)
3)食事記録
4)レースに向けての記録、レース計画、レース評価
5)その他忘備録
このポイントを押さえれば強くなれると思います。
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